
 接戦演じるも、近大に逆転負け…
関西学生リーグ(10月5日・長居球技場)

| チーム |
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
計 |
| 関 大 |
7 |
7 |
0 |
8 |
22 |
| 近 大 |
0 |
0 |
6 |
18 |
24 | |
<得点経過>
関大 1Q-10:05 #17大谷 67yds RUN(K-G #15中尾)
関大 2Q-01:40 #34鎌倉 70yds RUN(K-G #15中尾)
近大 3Q-08:58 #10岡→#4橋本 11yds PASS(K-NG #5青木)
近大 4Q-03:19 #20土手下 8yds RUN(P-G #10岡→#87石田)
近大 4Q-07:42 #7樋口 20yds FG
近大 4Q-10:17 #20土手下 52yds RUN(K-G #7樋口)
関大 4Q-11:12 #8碇→#17大谷 41yds PASS(R-G #17大谷)
【スタッツ】
| チーム |
TD |
TFPK |
TFP2 |
FG |
S |
獲得ヤード |
| 関 大 |
3 |
2 |
1 |
0 |
0 |
254ヤード |
| 近 大 |
3 |
1 |
1 |
1 |
0 |
381ヤード | |
| チーム |
パス |
回数 |
成功 |
ラン |
回数 |
第1ダウン |
パス奪取 |
ファンブル失 |
| 関 大 |
51ヤード |
12 |
3 |
203ヤード |
24 |
8 |
0 |
0 |
| 近 大 |
105ヤード |
17 |
12 |
276ヤード |
48 |
20 |
1 |
1 | |
連勝ならずも、実力示す
「負けたということは、単純にウチが弱かったということです」。試合終了後、いつもと変わらぬ、冷静な口調で磯和監督は話し始めた。関西学生リーグ第3節、イーグルスは前半をリードして折り返すも22−24で近大の底力の前に惜敗を喫した。
先制したのは関大だった。DB松本のファンブルリカバーで攻撃権を奪うと、QB碇はWR大谷へピッチ。そのまま右サイドラインを走り切り、67ydsのTDランを決める。さらに第2Q1分、中央を抜けたRB鎌倉が何と70ydsを走り抜けリードを広げる。DFもLB吉村を中心に、近大のエースRB土手下を必死に食い止める。終始関大ペースで進み、前半を終え14−0。前節、関学大を56年ぶりに破り、勢いに乗る関大。誰もが勝利を信じて疑わなかった。
しかし第3Q、関大のFG失敗をきっかけにゲームは急展開を見せる。WR大峠の50ydsリバースランから、最後はTE橋本に11ydsのTDパスをキャッチされ、この試合初失点。そして第4Q、ここまで沈黙していた近大・土手下TDを決められ同点とされる。前半と立場は逆転。モメンタムは一気に近大へ。勝ち越しのFGを許すと、10分に土手下がこの日2本目のTDで突き放す。終了間際の11分、大谷が、意地のTDを奪い2点差まで詰め寄ったもののそこでゲームオーバー。関学大戦に続いての金星はならなかった。
まさかの逆転負け。「(前半リードして)守りに入ってしまった。気持ちの差が今日の結果。開き直ってやっていくしかない」と、奥村主将は悔しさに肩を震わせた。
<写真=RB鎌倉、70ydsTDラン。しかし、近大の底力の前にチームは敗れる>
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