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![spacer]() 同大下し4勝目!!同率3位でリーグ終える
関西学生リーグ(11月29日・長居球技場)
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| チーム |
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
計 |
| 関 大 |
0 |
12 |
0 |
7 |
19 |
| 同 大 |
9 |
0 |
0 |
0 |
9 | |
<得点経過>
同大 1Q-01:03 #8水野 4yds RUN(K-NG #2山下)
同大 1Q-12:00 #2山下 34yds FG
関大 2Q-03:32 #3松田 21yds RUN(K-NG #28西口)
関大 2Q-11:50 #8碇→#17大谷 15yds PASS(K-NG #28西口)
関大 4Q-05:42 #3松田 8yds RUN(K-G #28西口)
【スタッツ】
| チーム |
TD |
TFPK |
TFP2 |
FG |
S |
獲得ヤード |
| 関 大 |
3 |
1 |
0 |
0 |
0 |
258ヤード |
| 同 大 |
1 |
0 |
0 |
1 |
0 |
236ヤード | |
| チーム |
パス |
回数 |
成功 |
ラン |
回数 |
第1ダウン |
パス奪取 |
ファンブル失 |
| 関 大 |
102ヤード |
15 |
6 |
156ヤード |
33 |
12 |
2 |
1 |
| 同 大 |
109ヤード |
25 |
11 |
127ヤード |
36 |
17 |
1 |
1 | |
24年ぶり4勝。「ありがとう4年生!!」
「俺たちは勝ったんだ――」。関西学生リーグ最終節、イーグルスは同大に先制を許すも、19−9で逆転勝利。雨中の熱戦を制し、4勝3敗と勝ち越してDiv.1復帰元年のシーズンを終えた。
11月の冷たい雨が容赦なく体を打ちつける中、ゲームは関大のキックオフで始まった。その雨を切り裂くかのように同大のリターナー、WR林がいきなり79ydsビックリターン。絶好のフィールドポジションから、QB水野があっさりとエンドゾーンに持ち込み、開始からわずか63秒で同大が先制。同大は第1Q終了直前にもFGを決め、リードを9点に広げる。しかし、第2Qに入り、それまで沈黙していた関大OFが本領を見せ始める。前節同様、QBのポジションに入ったRB中西が、自らキープし徐々に前進。するとRB松田が最後は右オープンを走り切り、21ydsTDラン。3点差に追い上げる。突き放したい同大は、ようやく水野のパスがレシーバーにヒットし始め、ゴール前8ydsまで攻め入りFGを狙うが、これを関大がブロック。モメンタムは一気に関大へ。その中から11分50秒、QB碇からWR大谷への15ydsTDパスが通り、関大が逆転。同大も第3、4Q関大ゴール前に迫るも、要所で関大のセカンダリーに捕まり追加点はならず。逆に松田がこの日2本目のTDランで突き放した。
試合後、磯和監督は「目標が達成できて良かった。選手が努力してくれた結果です」と安堵の表情で話した。DB奥村主将は「この4年間、そして今リーグと、印象に残る様々な経験をさせてもらった。2部での苦労があったからこそ、ここまでやれたんだと思う」と振り返った。部員総勢94人中、4年生はわずか11人。少ない上級生が下級生をここまで牽引してきた。スタンドのファンからは「4年生ありがとう!!」の言葉。24年ぶりのDiv.1「4勝」、「3位」を置き土産に、カレッジのフィールドをあとにする。
◆LB吉村副将 「勝てて良かった。しかも4勝できた。リーグ前から、入替戦だけが心配だった。気持ちがあったら誰でもチーム貢献できるんだと分かった」
◆RB唐沢副将 「『全員フットボール』。みんなのおかげ。4回が少なかったので下の子に助けてもらった。来年に期待している」
<写真=層の厚い関大BR陣。その中で松田はこの日、2本のTDを挙げた>
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