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関西学生リーグ(11月28日・西京極陸上競技場)
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| チーム |
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
計 |
| 関 大 |
14 |
3 |
0 |
15 |
17 |
| 同 大 |
7 |
6 |
0 |
15 |
28 | |
<得点経過>
関大 1Q-02:40 #3松田 47yds RUN(K-G #20西口)
同大 1Q-07:21 #33小佐井 5yds RUN(K-G #6中井)
関大 1Q-08:51 #3松田 61yds RUN(K-G #20西口)
関大 2Q-01:29 #20西口 38yds FG
同大 2Q-08:40 #33小佐井 1yds RUN(K-NG #6中井)
同大 4Q-03:13 #24大長 35yds FUMRET(P #8村上→#21山本)
同大 4Q-10:57 #8村上 8yds RUN(K-G #6中井)
【スタッツ】
| チーム |
TD |
TFPK |
TFP2 |
FG |
S |
獲得ヤード |
| 関 大 |
2 |
2 |
0 |
1 |
0 |
154ヤード |
| 同 大 |
4 |
2 |
1 |
0 |
0 |
306ヤード | |
| チーム |
パス |
回数 |
成功 |
ラン |
回数 |
第1ダウン |
ファンブル喪失 |
| 関 大 |
60ヤード |
19 |
6 |
94ヤード |
26 |
7 |
1 |
| 同 大 |
82ヤード |
27 |
12 |
224ヤード |
45 |
21 |
1 | |
最終戦、悔い残る黒星
4勝2敗で迎えたリーグ最終戦は、昨年と同じ対同大というカードで行われた。
開始わずか2分40秒、RB松田のTDランで関大が先制。直後の同大の攻撃では幾度もFDを更新され、同点のTDを許してしまう。だが、再び松田が61ヤードを一気に走り抜けてTDと、第1Qは点の取り合いとなる。第2Qに入るとK西口が38ヤードFGを決め、17−7。点差を10点に広げ、このまま関大ペースで試合は進むかと思われた。
しかし第2Q後半、次第に雲行きが変わり始める。同大・DL谷村にQBサックを浴びた直後の森口のパスを、同じく谷村がインターセプト。攻撃権を奪われてしまう。その後、徐々にエンドゾーンに迫られ、最後はRB小佐井が飛び込んでTD。TFPは失敗に終わるも4点差にまで詰め寄られ、17−13で前半を折り返す。
両チーム無得点で第3Qを終え、迎えた最終Q終盤。西口がパントの体勢からファンブルしたボールをそのまま相手DBにリターンされ、まさかの逆転を許す。必死の反撃を試みる関大。しかしTDには至らず、無情にも時計は進んでいく。逆に同大に駄目押しのTDを決められ、11点のビハインドに。QB森口は一縷の望みをかけてパスを繰り出し続ける。しかし残り12秒、森口のパスは痛恨のインターセプトを食らってしまう。そしてそのまま、同大サイドの勝利へのカウントダウンがゼロを告げた。同時に、関大は関学大、立命大戦に続く今季3つ目の黒星を喫した。最終戦を前にして、すでに昨年に並ぶ4勝。どこかに気の緩みがあったことは否めない。まさしく敵は己にあった。
1部に返り咲いて2年目の今年、カイザースは4勝3敗、3位で悔いの残るシーズンを終えた。
▼磯和監督「気持ちが入っていなかった。1部で戦うというのは甘い世界じゃない。(下級生には)これをバネにしてほしい。来年は下位のチームから当たるので、開幕4連勝して上位チームと当たりたい」
▼松田主将「頭の中が真っ白で何も考えられない。勝って気持ち良く終えたかった」
▼大林副将「(リーグを通して)あっけなかったの一言ですね」
▼澗随選手「(今日は)最悪。最後があかんかったら、一年間を通してだめだったっていうことなんで。勝った試合も向こうのミスだったし、弱かったと思いますね」
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