
目指すは全国制覇!! 2007安芸キャンプ速報
昨年あと一歩のところで秋季リーグ優勝を逃した野球部。今年は、リーグ優勝はもちろん、監督を始め選手全員が日本一を目標に掲げている。昨年王者・近大に及ばなかったのは「守備で失策が多かった点」と監督は分析。キャンプではこの課題を克服すべく、基本練習を重視し徹底的に守備を鍛えている。また、打線もさらに強化するため野手は1日1000スイング。バットのヘッドスピードも上がり、練習の成果が出てきたようだ。
これからのオープン戦では、新戦力を始め多くの選手を起用し、個々の力を判断。各ポジションで競争相手を作りモチベーションを上げていく。
関大高槻グラウンドに「全力」と掲げられたスローガン。関大野球部は、キャンプから「全力」で大きな夢に向かって走り出した。
伊藤主将に聞く!
今年の関大野球部の大黒柱として、チームを引っ張る伊藤主将。「個人としてもチームとしても、目標は春・秋ともに全国優勝すること」と迷いなく言い切った。昨季の悔しさを知っているからこそ、リーグ制覇にかける思いは強い。「守れば勝てる」という信念の下、勝てるチーム作りに励んでいる。
また野球以外の面でも、主将として周囲への気配りを欠かさない。部員たちには「他人に迷惑をかけず、部員としての自覚を持ち、そして野球部であることを誇りに思えるようになってほしい」と普段から繰り返し言い聞かせているという。野球だけでなく、生活面でも高い意識を持ってチームが日々前進している今、リーグ優勝へ大きな期待がかかる。
期待の新人!
高校野球界を代表する強豪・明徳義塾高から3人の有望新人がやってきた。土佐監督から「即戦力になる」と期待されている永松、山重、伊勢だ。永松は捕手としてだけでなく、遊撃手としても活躍。伊勢とは高校時代からバッテリーを組んでいる。山重は1、2番として活躍することが期待され、このキャンプでは先輩からバッティングの技術を学んでいる。また、先発ローテーション入りを目指す伊勢は特に注目だ。打たせて取る投球を武器に、新たな戦力になりそうだ。まだ幼さの残るこの3人。入学後は身体面、精神面ともに成長し、チームの新たな力になってくれるだろう。
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