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【リーグ】第2節・立命大戦

◇9月4日 11時00分◇なみはやドーム・サブアリーナ
試合結果
関 大
71 19―12
18―11
13―22
21―9
54 立命大

◆関西大学◆
NO ポジション 選手名 得点 3P 2P 自投 反則
朝山慎吾 ×
大野仁資 × 12
SG 守屋卓哉 × 13
SG 山花健作 × 13
今井 俊文  
10 西勝光希  
11 PF 阪下博則 × 14
12 PF 西田 達  
25 SG 足立潤哉  
31 高橋得人  

◆立命館大学◆
NO ポジション 選手名 得点 3P 2P 自投 反則
時吉洋明 ×
原田直哉 ×
山本昌樹 × 17
SG 芳野慎二  
宮原利享 ×
10 SG 山川五樹  
11 CF 伊藤竜太郎  
15 CF 片桐敬吾 × 11
17 CF 橋村弘一  
19 PG 壁谷朋幸  
21 日野 圭  
22 CF 高田紘久  

気持ち切らさず、開幕2連勝

D大野仁資  前節、関学大に圧勝し、開幕戦を勝ち星で飾った関大。今節の相手は昨年10位の立命大だ。しかし、前節格上の大産大に競り勝ち、勢いがあるチームだけに油断ならない。
 第1Q、関大は速攻で序盤からリードする。山花、大野の3Pシュートが決まり、終始関大ペースのままで試合を進めた。第2Q、山花が相手のラフプレーで倒され、一時負傷退場となるアクシデントに見舞われる。しかし関大は動じることなく、連続ポイントを重ねていく。圧巻だったのが5分の速攻のプレー。自陣の3Pライン付近で朝山がインターセプトし、すかさずセンターラインに走ってきた守屋につなぐ。さらに守屋がノールックリターンで再び朝山へ。そして、中へドリブルで切り込んでディフェンスを引きつけ、ゴール前にスペースを作る。そこへ山花に代わって入った足立が走りこみ、パスを受け落ち着いてシュートを決める。波に乗る関大は、37―23と大きく立命大にリードし、前半を終えた。
 このままの勢いで関大が試合を進めていくかに思えた第3Q。立命大はディフェンスを固め、少しずつリズムを整えていく。一方、イージーシュートを外し、思うように点を決められない関大は、徐々にリズムを崩してしまう。それに追い討ちをかけるように、守屋が接触プレーで負傷退場。ここが勝負と踏んだ立命大が、一気に猛攻を仕掛ける。山本の連続3Pシュートなどで、ついに3点差にまで詰め寄られてしまう。しかし、第3Q終了間際、大野がインターセプトからの速攻を決め、悪い流れを断ち切り50―45でこのQを終えた。
 最終第4Q開始早々、復活した守屋が3Pシュートを決める。これで関大が息を吹き返した。山花、大野、阪下、守屋と連続でポイントを奪う。このQに21点を奪う猛攻で、立命大を圧倒。終わってみれば71―54の圧勝で開幕2連勝を飾った。


▼早川コーチ「悪い流れでも自分たちで何とかでき、逆転されなかった。春先と違ってゲームをコントロールできるようになった。このまま勝ち続ける」
▼朝山主将「今までは、流れが悪いときはずるずる行っていたが、今日は気持ちを切らさずにできた。チームの雰囲気は練習から良い。この勢いで勝ち続けていく」



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