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【リーグ】第4節・大体大戦

◇9月11日 11時00分◇甲南大学
試合結果
関 大
81 21―21
12―25
32―20
16―14
80 大体大

◆関西大学◆
NO ポジション 選手名 得点 3P 2P 自投 反則
朝山慎吾 × 11
大野仁資 ×
SG 守屋卓哉 × 18
SG 山花健作 × 20
今井俊文  
10 西勝光希  
11 PF 阪下博則 × 18
12 PF 西田 達  
25 SG 足立潤哉  
31 高橋得人  

◆大阪体育大学◆
NO ポジション 選手名 得点 3P 2P 自投 反則
長倉 脩 × 31 13
PF 小松雄太 ×
SG 熊倉大輔 × 11
SG 神野亮太  
11 籔内幸樹 × 22
13 PG 浅井直将 ×
14 SF 塚本洋平  

大逆転劇で開幕4連勝

H今井俊文 今節の相手は関大と同様、開幕3連勝で波に乗る大体大。好調を維持する両校が激突した。
 第1Qは点の取り合いになる。大体大がC長倉を中心とするインサイド攻撃でリードを奪うと、関大は山花の連続3Pシュートでリードを奪い返す。お互い一歩も譲らず、21―21で第1Qを終えた。
 第2Qは一転して大体大ペース。相手のインサイドを警戒し、関大は中を固める。だが、守備が手薄になったアウトサイドからシュートを次々と決められてしまう。関大も反撃を試みるが、イージーシュートを落とし、リバウンドも取れず点差が開く。終盤に高橋が3Pシュートを決めてなんとか食い下がるものの、13点差をつけられて前半が終了した。
 だが、このままでは終わらないのが今年の関大だ。第3Q序盤から、阪下の活躍でリズムを取り戻す。守屋、山花の連続3Pシュートでさらに流れに乗ると、朝山、阪下、大野の連続ポイントで1点差に。ここでたまらず大体大がタイムアウトを取る。それでも関大の勢いは止まらない。タイムアウト明けに山花の3Pシュートが決まり、ついに逆転に成功。ここから、また熾烈な点の取り合いになる。大体大が再び逆転すると、すかさず関大も同点に戻す。しかし終了間際に大体大に決められ、結局65―66と1点ビハインドのまま第3Qを終了。逆転勝利への望みは最終Qに持ち越された。
J阪下博則 第4Qも両者一歩も引かない試合展開に。朝山、守屋が連続ポイントを決めて逆転すると、大体大に立て続けに決められ再度リードを許す。だが、山花が今日6本目となる3Pシュートを決める。さらに守屋も3Pシュートを決め、関大が優勢に。ここで大体大も意地を見せ、三たび逆転。残り3分38秒で78―80と、どちらが勝つかわからない大接戦となった。その後は残り1分まで点が入らない膠着状態が続く。先に点を決めたのは関大。阪下がゴール下でファウルをもらい、フリースローのチャンスを得る。1本目は外すも2本目は決め、これで1点差に詰め寄る。ラスト14秒、エンドからのスローインを受けた守屋がシュートを放つ。ボールはリングに弾かれ、万事休すかと思われた。だが、阪下が起死回生のオフェンスリバウンド。そして勝負を決定付けるゴールを決め、81―80。関大が大接戦を制した。

▼早川コーチ「今日の勝ちは自信になる。今日は守り勝った。ちょっとうちのほうが練習をよくしていたことが勝ちにつながった」
▼朝山主将「流れが悪いまま前半が終わった。後半は盛り返したが、課題が残る試合だった。次も全員で声を出して頑張るので応援よろしくお願いします」



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