今季初の公式戦、関西選手権。3回戦からの出場となった関大は、ベストメンバーでこの戦いに臨んだ。 圧倒的な速さで序盤から7連続ポイントを決め、相手にタイムアウトを取らせる。しかし良い流れは止まらず、再び3連続ポイント。スタートダッシュに成功する。さらに固いディフェンスで相手を抑え、着々と点差を広げていく。 第1Qの終わり、オールメンバーチェンジを行う関大。だがイージーシュートを落とす、簡単に相手にパスカットを許すなどのミスを連発。それでもなんとか差は詰められず、ゲームは終盤へ。 第4Qの終わりには京教大の激しい反撃にあう。相手のディフェンスを崩すことができず、なかなか点が奪えない。逆に、相手に連続ポイントを許してしまう苦しい状況に。しかし、そこで慌てずチーム一丸となって守る。そして1年生・高橋の3Pなどで得点を追加。終始リードを守りきった関大が、91−63と大差をつけて勝利した。 ▼朝山主将「相手のゾーンはうまく崩せていたし、流れがいいときには速攻もよく出ていた。(明日の関学大戦は)出だしが良かったらいけると思うので、最初から気合を入れていきたい」 ▼大野「今年の目標はインカレ出場。今日はその第一歩だったが、固さがあり、気持ちよくバスケができなかった」 ▼守屋「スタメンと控えの意識や技術の差が出てしまった。また、プレーが雑で、練習でしてきたことができていなかった。それができれば、明日の関学戦も勝てる」 ▼西井「2Q以降流れに乗れなかった。(明日は)いつも通りやったら勝てる」 ▼阪下「初戦で緊張していたこともあり、声を出して盛り上げていこうと思って臨んだ。積極的にプレーしようと心がけた」