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◆近畿大学◆
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| NO |
ポジション |
選手名 |
S |
得点 |
3P |
2P |
自投 |
反則 |
| 4 |
G |
平沢光弘 |
× |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
| 5 |
G |
島津一大 |
|
2 |
0 |
1 |
0 |
0 |
| 8 |
F |
問 雅臣 |
|
2 |
0 |
1 |
0 |
1 |
| 9 |
G |
山城拓馬 |
|
4 |
0 |
2 |
0 |
3 |
| 11 |
C |
坂口大昌 |
×> |
6 |
0 |
3 |
0 |
3 |
| 12 |
G |
水戸健史 |
× |
17 |
2 |
4 |
3 |
1 |
| 13 |
F |
岸前徹也 |
× |
16 |
4 |
1 |
2 |
0 |
| 14 |
G |
山下敦史 |
|
13 |
1 |
4 |
2 |
1 |
| 16 |
F |
高野慶治 |
× |
6 |
0 |
2 |
2 |
1 |
| 17 |
F |
久貝仁志 |
|
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 18 |
C |
李 シン |
|
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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昨年度覇者に大金星
ここ4戦勝ち星はなく、2部降格圏内がすぐそこまで来ていた関大。そんな中昨年度リーグ覇者・近大に挑んだ。だが、第1Qから近大に押されてしまう。インサイドを固められ、思うように得点が奪えない。終始近大ペースで第1Qは8−17と、早くもリードを奪われてしまう。
この状況を打開しようと、関大は第2Qから1‐2‐2のゾーンディフェンスを起用した。そして、ルーキーの竹内がパスカット、アシストを決めるなど攻守に奮闘。それに刺激され、他の選手も本来のプレーを取り返して行く。山花、阪下、西勝が立て続けに得点を奪い、その差を1点に縮める。近大はタイムアウトを取って流れを断ち切ろうとしたが、関大の勢いは止まらなかった。タイムアウト終了直後に山花が決め、逆転に成功。その後も途中交代で入った比嘉の活躍もあり、37−31と関大リードで前半を終えた。
第3Qに入っても関大の勢いは止まらない。山花が連続で3Pを決め、そのリードを12点に広げた。しかし近大もの意地を見せる。関大のちょっとしたミスからに流れをつかみ、一気に4点差まで追いつめた。その後、何とか関大も持ちこたえ、リードを保ったまま51−47でこのQを終えた。
そして、運命の最終第4Q。両者一歩も引かない展開になった。関大が引き離しにかかると、すかさず近大が詰め寄ると緊迫した試合展開。しかし、残り1分のところで、ついに近大に追いつかれてしまう。
66−66の同点でラスト20秒。関大最後の攻撃は、PG足立のゲームメイクに委ねられた。ゆっくりと時間を目一杯使い、ボールをキープ。そしてラスト5秒で足立がしかけた。フリースローライン付近で、相手をターンでかわしシュート。放たれたボールは、弧を描いき、ゴールへと吸い込まれた。残り時間0.2秒。68−66。緊迫した接戦に終止符を打った足立は、力強く拳を握りしめた。そして、試合終了のブザー。その瞬間ベンチから選手が飛び出しコートで喜びを爆発させた。
ここまで、負けが続いていた。インカレ出場も叶わなかった。しかし、ディフェンディングチャンピオン相手に大金星。関大バスケ部の意地を見せつけた試合だった。
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