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◆大産大◆
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| NO |
ポジション |
選手名 |
S |
得点 |
3P |
2P |
自投 |
反則 |
| 4 |
G |
野々口航太 |
× |
22 |
3 |
4 |
5 |
4 |
| 5 |
G |
寺田 亮 |
× |
14 |
1 |
3 |
5 |
1 |
| 6 |
F |
遠藤 遼 |
|
24 |
3 |
5 |
5 |
1 |
| 9 |
CF |
馬上誠吉司 |
× |
11 |
0 |
5 |
1 |
5 |
| 10 |
G |
松口陽平 |
×> |
2 |
0 |
0 |
2 |
1 |
| 13 |
C |
坂口治 |
× |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 17 |
F |
有波朋尋 |
|
16 |
0 |
5 |
6 |
3 |
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主将が見せた意地、激闘の最終節
「最終戦、悔いの残らないようにしたい」(山花主将)。秋季リーグ最終戦になると同時に、4回生の集大成となった対大産大戦。関大は延長戦の末見事勝利を収め、秋季リーグを締めくくった。
前半第1Q、坂下のシュートを皮切りに関大の猛攻。開始5分で相手に2得点しか与えないなど、攻守共に好調を見せる。リバウンドは西勝が奪い得点に繋ぐ、西田、竹内はフリースローを確実に決める。関大の勢いは止まらなかった。しかし第2Q、関大ペースに歯止めがかかる。チャンスを活かすことができず、焦りが出たのかファウルを連発。14あった点差も2Q終了時点で2得点。39−37で前半を折り返した。
後半、開始早々相手に同点弾を決められる。後半開始から6分、ついには47−49と逆転を許してしまった。しかし高橋の3P、山花のシュートにより再び逆転。その後も激しい点の奪い合いとなるが、関大が粘りを見せ、64−63の1点をリードし3Qを終了した。
運命を決めた4Q。高松の先制で始まるも、すぐに返される。1点を追い、追われる激闘が繰り返される。そんな中、西勝が2度のファウルを犯しまさかの退場。このファウルによるフリースローで同点。更に残り2分で3点を追加され、75−78と離されてしまった。ここで関大はタイムアウト。残る1分半に全てを懸け、コートに立った。
山花がシュートを決めた。点差は1となる。しかし、関大ファウルにより3本のフリースローを決められてしまった。残り30秒で78−81、もう後がない。無情にも時間だけが過ぎた。ついに残り5秒、3Pラインからボールを放ったのは山花主将だった。あざやかにゴールへ。主将として、関大としての意地を見せ、同点弾を押し込んだ。81−81で試合終了。延長戦へと持ち込んだ。
迎えた延長戦、再び激しい点の取り合いが始まる。開始2分には86−87と逆転されるも、関大は落ち着いて取り返す。その後も粘り、リードを守る。坂下がスピードある動きでシュートを決め、高橋は確実にフリースローをものにした。最後は足立がフリースローで1点を追加し95−89。試合終了のブザーとともに激闘に幕を閉じ、彼らの秋は終わりを告げた。
秋季リーグ7位。満足できる結果ではない。リーグ途中、主将、副将の負傷で開いた穴は想像以上に大きいものだった。しかし、だからこそプレッシャーを全員で背負い、全員で戦うことができた。この経験を来年へと繋ぐ。今後、新たな関大の活躍に期待がかかる。
▼山花主将「最初にリードして受け身になってしまったが、勝ててよかった。本当に関大に来て良かったと思う。来年は絶対にインカレに行き、全国で関大旋風を起こしてほしい!」
▼西田「絶対負けないという気持ちで挑みました。勝ちたいじゃなく、負けない。勝ってしめたいという気持ちが大きかったです。(今日の試合を振り返って)出だしは良かったんで、このままいけるかなと思ったんですけど、関大の悪い部分も出てしまって。最後はベンチも(上にいる)応援も含めて、全員で勝ちに行って勝利できました。(バスケ部の4年間は)大学生活そのもの。バスケしたくてここに来たんで。色んな仲間、後輩に出会えた。最高の4年間でした。俺たちの出来ることはやったんで。インカレは連れて行けなかったけど、来年絶対インカレ行ってください!」
▼西勝「この4年間早かった。いいこともあったし、やり残したこともある。来年は絶対にインカレに行ってくれ!」
▼上原(新キャプテン)「4年生の集大成としての試合、楽しかった。4回生の力の大きさを感じた。しかし、今季(西日本2位など)いろんな経験もできた。この経験を活かせるよう来年また頑張って行きたい」
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