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【リーグ】第8節・大院大戦

10月14日 14時40分◇甲南大学体育館
試合結果
関 大
77 21―12
14―12
16―17
18―28
<延長戦>
8―10
79 大院大

◆関西大学◆
NO ポジション 選手名 得点 3P 2P 自投 反則
SG 山花健作 × 19
PF 西田 達  
西井良次  
上原健太郎 ×
SG 足立潤哉  
10 西勝光希 ×
11 PF 阪下博則 × 16
12 高橋得人 ×
14 PF 高松達平  
22 竹内勇貴  

◆大阪学院大学◆
NO ポジション 選手名 得点 3P 2P 自投 反則
CF 柳原 悠 × 10
毛穴純也 ×
SG 今野翔太 × 25
13 米崎茂雄 ×
14 廣岡琢麿  
16 和田幸己  
17 持田 遊  
20 仲野元基 ×
21 濱中隆幸   19

あと一歩及ばす…無念の敗退

 3勝4敗とあとがない関大。対する大院大はわずか1敗と絶好調だ。この試合を物にし、最後の望みをつなげたい。

 第1Q。前試合で復活をとげたSG山花主将が、スタートで登場。抜群のシュート力で開始早々連続で3Pを決める。そんな山花の奮闘に奮起したチームは積極的にゲームを展開。PF阪下のスティールをはじめ、全員がボールへと食らいついた。

 続く第2Qでも、関大の流れは止まらない。相手はゾーンで崩しにかかるが、PF高松がオフェンスリバウンドを幾度となくもぎ取り、相手を圧倒。たまらず大院大はタイムアウトをとる。しかし、関大は動じない。がむしゃらに挑んだ、西日本学生選手権時のアクティブなチームがよみがえる。前半を35―24と上々の出来で折り返し、勝利へと気持ちを一つにしたはずだった。

 第3Qにはケガで戦線離脱していた、副将西田が出場を果たす。残り1分半には念願の復活ゴール。ベンチは最高の盛り上がりを見せた。しかし、序盤からファウルが目立っていた関大。フリースローの機会を13本与えており、このQを16―17で落としてしまう。

 そして迎えた第4Q。関大は第3Qに続き、ファウルを量産してしまう。徐々に差が縮まりだすと、残り3分半から大院大が猛追を見せる。残り35秒には一度逆転されるが、高松が最後にこらえ、69―69で第4Q終了。この時点で大黒柱のC西勝と山花が5ファウルのため、退場している。不安がよぎる中、勝敗は延長戦へ持ち込まれた。

 延長戦は5分。捨て身の勝負でかかんに攻め込み、点の取り合いになる。しかし、最後に抜け出したのは関大でなく、大院大だった。試合終了のホイッスルとともに肩を落とす選手たち。77―79。あと2点が遠かった。

▼早川コーチ「ようやく動き出したのに…むこうの方が最後の最後で上だった。関大は集中しきれなかった。展開としては良いところもあった。インカレは厳しくなった…。今の良さを継続して、落ち着いていく。」



                          

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