
ベストゲーム賞【サッカー部 総理大臣杯決勝】
 パンパカパ〜ン!!2005年を振り返り、栄えあるベストゲーム賞をゲットしたのはやっぱりこれ!!そうです、サッカー総理大臣杯・決勝戦ですよ!!関スポ部員にいきなり表彰され、とまどう亀ヶ渕キャプテン。しかし賞状を手にすると「光栄です」とにっこり微笑んでいました。
7月5日、長居スタジアム。総理大臣杯を順調に勝ち上がってきた関大はついに決勝戦を迎えようとしていた。相手は大学ナンバー1DF・徳永率いる早大。有力選手が多数所属しているため、メディアのひいきは否めない。しかし逆にこの状況が関大イレブンの闘志に火をつけた。
前半4分、阪本の豪快なヘディングシュートで先制点を挙げる。さらにはロスタイムで右CKキックに吉村修が反応。頭であわせ、追加点を重ねた。そして2点リードで試合を折り返す。
しかし本当に苦しいのは後半からだった。序盤から早大にペースを握られ6分、松橋(早大)のシュートで1得点。続けて18分には兵藤のシュートが決まり、2−2と追いつかれてしまう。
だが早大ペースの中、26分。関大は左CKのチャンスを得る。キッカー・安藤のボールは混戦のゴール前へ。一斉に選手たちは体を張って競り合う。するとボールは早大選手に当たり、まさかのオウンゴール。関大の勝利への執念は運をも味方に付けた。
その後は早大の猛攻に苦戦するも守備陣が死守。 そしてついに試合終了の笛が鳴る。結果は3−2。強豪・早大を倒し、総理大臣杯初優勝。関大がついに長年の夢を達成した瞬間だった。
「(選手たちにとって)サッカー人生において財産になった」と亀ヶ渕主将は言います。個性的な逸材をまとめるのに大変なこともありました。でも「勝ちたい」、この思いが一致団結につながり日本一を掴み取りました。歓喜に満ちたあのまぶしい笑顔。感動をありがとう、サッカー部!!本当におめでとうございます!!
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