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全日本ホッケー大会で得点王&MVP!
陸上ホッケー部・呉羽眞佳さんに聞く

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 連載3回目は、全日本ホッケー大会で、1年生ながら見事得点王とMVPに輝いた呉羽眞佳さんです。

――こんにちは。まず初めに呉羽さんは高校から陸上ホッケーを始めたそうですが、そのきっかけは?

 小、中と野球をやっていたんですけど、高校は坊主にしないといけなかったし、練習がキツそうで。ホッケー部なら楽かなって思って入ったんです。でも、実際は顧問が厳しくて、学校で一番練習がキツかったと思いますよ。

――どうして大学に入っても続けようと思ったんですか?

 実はそれが凄いんですよ!大学は何かサークル入って楽しくやろうと思っていたんです。それが高校のとき試合したことのあるチームのキャプテンと近くの銀行で運命的な再会をしたんです!そいつも偶然関大で、「お前がやるなら俺も一緒に!」って。

――大学と高校の違いとかありますか?

 大学の練習は高校と違って楽しいですね。合宿とか楽すぎて「これでいいのか?」って、思いました(笑)。

――MVPに選ばれた心境はどうですか?

 正直嬉しかったですよ!得点王になれることは事前に分かっていたんですが、まさかMVPに選ばれるとは、思ってなかったですから。

――陸上ホッケーをやっていて一番の思い出は?

 高校1年生のときの岩手総体ですね。先輩たちの試合を見て、「自分も上手くなりたい。先輩たちの力でなく自分たちの力で這い上がってこよう!」って強く思いました。だから、高校3年生のときインターハイに出場できて、死ぬほど嬉しかったです。

――入学して約半年、大学生活はどんな感じですか?

 楽しいですね。でも、部活と勉強の両立が大変です。遅刻だけはしないように心掛けているんですが・・・。あ、あと工学部は女の子が少なくて寂しいです(笑)

――最後に陸上ホッケーの魅力について語って下さい。

 スティックを持って走るから、めちゃめちゃ疲れるし、ボールに当たったら痛いし危険やけど、そのスピード感が楽しい!

 辞めようと思ったことは何度もあったそうですが、そんな様子を微塵(みじん)も見せず、明るくインタビューに答えてくれた呉羽さん。「今の目標は3部のチームを1部に上げること!」と、力強く語ってくれました!

 呉羽眞佳(くれは まさよし)S58年11月27日生まれ。工学部1年生。身長176センチ体重63キロ。富岡西高出身。

11月19日付 関スポ掲載



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