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相撲部マネージャー・椎木智さんに聞く

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 連載4回目は、このコーナー初の女の子。相撲部のマネージャー・椎木智さんにお話を伺いました。

――こんにちは。早速ですが・・・なぜ、数あるクラブの中から、相撲部のマネージャーになろうと思ったのですか?

 大学に入ったのだから、人とは違うことをやってみたくて。また、自分が変わりたくて、思い切って一人で入部しました。

――そのきっかけになった出来事はありますか?

 私はおじいちゃん子で、小さいころからよく一緒に相撲をテレビで見ていたんですよ。それで、体格の大きい人でも運動神経がいいことに興味を持ったんです。

――相撲の魅力とは?

 見ているとすごく楽しいです。大学相撲で言うと、関大は、体格的に大きい選手はいませんが、テレビで見るよりもスピード感があっていいですね。

――大学相撲のことをあまり知らないので、少し教えて頂いてもいいですか?

 相撲は競技人口自体少ないですが、学生相撲は二極化しています。1部の学校は、小さいころから始めた人たちばかりで、2部は高校、大学で始めた人が多いんです。その中で、関大は2部です。

――部員さんとはどんな感じですか?

 私は女姉妹なので、弟が出来たみたいな感じです。

――マネージャーの仕事はどのようなことをしているんですか?

 主に掃除、洗濯、ちゃんこ番等ですね。練習中など、ほとんどアドバイスは出来ませんが、事務的なことや身の回りの世話を主に頑張っています。

――相撲部といえば、やはりちゃんこですよね?

 はい、作っていますよ。水炊き、キムチ鍋、鶏がらなどがあります。鍋を囲んでもっと部員や外部の人と絆を深めようってことで月1回、ちゃんこ会も開いています。でも、実は私鍋嫌いなんですよ(苦笑)。

――残りのクラブ生活をどんな風に過ごしたいですか?

 みなさんが相撲に対して持っている、太っている、汗っかき等のイメージ、先入観をなくしていきたいです。そして、楽しい、おもしろいという学生相撲の良さを伝えていきたいと思います。そのためにも、もっとオープンにしたいです。みなさん、是非ちゃんこを食べに、気軽に相撲場まで来て下さいね。見学も大歓迎です。

 同級生もおらず、今まで女の子一人で頑張ってきた椎木さん。穏やかに話す中にも、相撲に対する熱い思いが感じられました。

 椎木智(しいき とも)S56年6月9日生まれ。商学部3年生。155センチ。清教学園高出身。歩くことがとっても好きで、暇な時間があれば軽く3、4駅はあるいてしまう程。今は、チョコレートの新商品を食べつくすことにはまっているそうです。

1月8日付 関スポ掲載



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