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世界を見据える期待の星! アイススケート部・平井絵己さんに聞く
連載23回目は、アイススケート部の平井絵己さん(経2)です。現在、日本スケート連盟の強化選手に選ばれており、飛躍が期待されます。
――早速ですが、スケートを始めたのはいつですか?
小学校3年生の終わりです。
――きっかけは何ですか?
父とスケート場へ滑りに行ったとき、こけてしまい、後ろの人に手をひかれて小指を骨折したんです。そこで父が、スポーツやスケートに恐怖心が残ったら嫌だ≠ニ思って私をスケート教室に入れたんです。
――試合前は緊張しますか?
身近な人が見に来る、地方の試合は緊張しますね。全日本だと、誰が見てるか分からないから、とにかく明るく演技をしようって感じでできるんですけど。
――ご両親がよく観戦にいらっしゃるそうですが、平井さんにとってどんな存在ですか?
いつも応援してくれて支えになっています。両親ともにスケート経験者ではないんですけどね。
――では、スケートと自分の関係を一言で言うと?
生活の一部です。けがをして休んでいたとき、どう過ごしていいか分からなくて、自分にはスケートしかないと感じました。
――関大から、高橋選手(文3)がトリノ五輪に、織田選手(文2)が世界選手権に出場されています。お二人についてどう思われますか?
やっぱりリンクに入った瞬間のオーラが違います。気持ちの持っていき方がうまい!オン・オフの切り替えがすごいです。高橋選手には影響を受けますし、同い年の織田選手には刺激を受けます。
――高橋選手とは、高校も同じだそうですが、仲は良いのですか?
はい。最初に入ったスケートクラブが同じだったので、小学校3年生くらいからの仲ですね。当時は、練習終わりに鬼ごっこをしたりしてました。
――高校時代、1番印象に残っていることは何ですか?
3年生のときの国体です。順位は良くなかったんですけど、上位6人による最終滑走グループに残ることができました。安藤美姫ちゃん(現・中京大)の次で、すごい盛り上がりの中滑ることになったのですが、ノーミスに近い演技ができました。
――ところで、今年の7月、高槻キャンパスにアイスアリーナが完成しましたが、リンクで滑ってみてのご感想は?
滑り心地最高です!しっかり活用させていただいて、飛躍したいと思います。
――最後に、今シーズンの目標を教えてください。
私にとって初の国際試合となる、ユニバーシアード(07年1月にイタリアで開催)に出ることです!
どんな質問にも、気軽に答えてくださった平井さん。その持ち前の明るさと、とびっきりの笑顔で世界へ羽ばたいてください。
プロフィル
平井絵己(ひらい・えみ)S61・10・14生 155a 倉敷翠松高出身。

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