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【秋季リーグ第5節・対立命大】天王山…まさかの4失点

◇10月16日 12時00分◇長居スタジアム
試合結果
関 大
3勝1敗1分
0−1
0−3
立命大
5勝
前半38分【立命大】 藤田祥史(アシスト 高橋健史)
後半15分【立命大】 古部健太(アシスト 藤田祥史)
後半24分【立命大】 李 成浩(アシスト 西野 誠)
後半31分【立命大】 藤田祥史

関西大学 立命館大学
21 GK  森田 郁 GK  修行智仁
31 DF  大屋 翼 DF  阪田章裕
19 DF  松田智志 16 DF  深水章生
DF  牧 佳紀 18 DF  李 成浩
DF  亀ヶ渕幹 23 DF  武宮雅純
MF  木本敬介 MF  西 望実
10 MF  安藤 淳 17 MF  西野 誠
17 MF  北橋悠佑 MF  高橋健史
MF  古橋勇希 12 MF  大下本直人
18 FW  板倉史門 26 FW  古部健太
36 FW  池田将洋 13 FW  藤田祥史
SUB
41 GK  片岡龍太 21 GK  上田拓郎
DF  野村博司 43 DF  佐藤 将
27 MF  金 明徳 24 MF  永田亮太
16 MF  満重 剛 MF  本間慎一
11 MF  吉村修平 33 MF  海野 創
FW  櫻田真平 FW  永井宏幸
30 FW  阪本晃司 42 FW  森井惟吉
【交代】
関 大 大屋→野村(39分)、板倉→阪本(60分)、安藤→吉村修(74分)

立命大 大下本→本間(74分)、高橋→海野(80分)、武宮→佐藤(85分)

     

戦評

スピードスター木本G

 屈辱的な敗戦を味わった。勝ち点2差で激突した首位立命大との頂上決戦は、あまりにも痛すぎる1敗だった。前節終了後、島岡コーチは「関大らしいサッカーで、勝利する。そして楽しいゲームにしたい」と話した。だがその言葉とは裏腹に、本来の関大サッカーとはほど遠い、攻撃、守備ともにいいところなしの試合内容に川端監督、島岡コーチは「完敗」と素直に受け入れるしかなかった。

 ロスタイムFKのこぼれ球を吉村修が、ゴール前でシュートを放ったのが後半唯一のチャンスだった。わずかシュート6本に終わり、4試合ぶりに途中出場した阪本に望みを託したが不発。対し立命大は15本と、一方的な展開に川端監督は想像もしていなかった。「まさか4点取られるとは…」。DF門田を累積出場停止と守備の要を欠いたDF陣は、立て続けに失点した。前半38分、左サイド裏のスペースに走り込んだ高橋にサイドを突破され、ゴール中央藤田に今季初の先制を許す。後半15分にも、藤田のスルーパスに反応した古部に2点目を食らう。DF亀ヶ渕は「2点目を取られて修正できなくなった」と振り返ると、31分にも相手DF李に簡単に振り切られ、3失点目。そしてとどめは最終ラインで牧がトラップしたところを藤田に奪われ今季ワーストの4点を喫した。

 学生相手では5月5日春季リーグ第7節阪南大戦から続いた連勝は13でストップした。首位立命大とは勝ち点5差に開き、自力優勝は消えた。それでも2位をキープ。優勝の可能性が消えたわけではない。残り4試合、確実に白星だけを重ねる。そして立命大が転ぶのをひたすら待ち、逆転優勝を狙う。


▼川端監督「完敗です。いいところなし。立命大が充実していた。ミスしてしまったら関大のサッカーはできない。自力はなくなったが、次に引きずらないようにしたい。この一週間、気持ちを入れ替えたい」


▼島岡コーチ「首位攻防は意識していた。完敗です。敗因は攻撃守備、全て。何もできなかった」


▼亀ヶ渕主将「相手が首位だったので勝ちたかった。しかしDFの連携が悪く、2失点目から修正できなくなった。気持ちを切り替えて、次は関大らしいサッカーをしたい」




<写真=スピードスター木本G>

 


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