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【春季リーグ第5節・大院大戦】チャンスものにできず、無得点で黒星

◇4月29日 14時15分◇鶴見緑地球技場
試合結果
関 大
2勝3敗
0 0−0
0−1
1 大院大
2勝2敗1分
後半17分【大院大】 馬場 悠(アシスト 石櫃洋祐)

戦評

懸命にボールキープする木本G

  快晴の中、行われた大院大戦。主将・亀ヶ渕を欠く関大は、1〜3年生だけのメンバーで挑んだ。

 開始直後から、関大は立て続けにゴールを狙われる。8分には、GK・森田のキャッチミスを狙われてしまう。あわやゴールかと思われたが、ここは森田がセーブし先制は免れる。その後も、関大はなかなか自陣にボールを持ち込めず、逆に相手陣内で競り合う場面が多く見られた。

 だが40分、FW阪本が倒されてのFK。しかし、阪本が蹴ったボールはGK正面へ。関大はチャンスを物にできない。

 両チームとも無得点で迎えた後半。関大は悪い流れを変えるべくMF・木本、DF・松 田を投入する。だが、先に均衡を破ったのは大院大だった。17分、GKがキャッチした球からのカウンターでCKに持ち込まれる。大院大・石櫃が蹴ったボールを、ゴール前にいた選手がスルー。それをノーマークだった馬場がゴールする。完全に関大イレブンの不意をついた鮮やかなゴールだった。

 なんとしてでも同点に追いつきたい関大は33分、櫻田に代わってFW・板倉を入れるが、流れは変えられず。試合終了間際、阪本が強烈なミドルシュートを放つも、GKがキャッチ。結局、関大はゴールネットを揺らすことができないまま、試合が終わった。


▼川端監督「向こうのペースにはまっていた。ファウルでリズムがとまってしまうの で、攻撃に繋がらなかった」

▼島岡コーチ「相手より運動量が少なかったのが敗因だ」

▼安藤選手「チャンスが掴みきれてなかった。先取点を取ることが次の課題だ」

▼板倉選手「次頑張ります」

▼野村選手「次負けたら後がないので、頑張るしかない」

▼吉村勇選手「全然自分の仕事ができなかった。申し訳ない…切り替えてやるしかない」

▼牧選手「負けてくやしい」

▼大屋選手「ピッチが悪かった分、基本的なことが出た。もっと基礎をあげたい」

▼木本選手「DF陣が頑張っている分、攻撃陣ももっとひたむきにやるべきだ」

▼櫻田選手「次は、ゴール前でどうやってFWがボールにからめるかを考え、仕事をするようにしたい」

<写真=懸命にボールキープする木本G>

 


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