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【インカレ1次リーグ・対中央大】全勝で決勝トーナメント進出決定
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| ◇12月25日 13時50分◇高槻市立萩谷総合公園サッカー場
| |
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試合結果 |
関 大
| 2 |
1−1 1−0 |
1 |
中央大
|
| 前半15分【中央大】 |
小林優希(アシスト 田村直也) |
前半17分【関 大】 |
古橋勇希(アシスト 木本敬介) |
後半7分【関 大】 |
櫻田真平(アシスト 古橋勇希) |
|
| 関西大学 |
中央大学 |
| 21 |
GK |
森田 郁 |
1 |
GK |
高橋 剛 |
| 31 |
DF |
大屋 翼 |
2 |
DF |
天羽良輔 |
| 19 |
DF |
松田智志 |
3 |
DF |
平松大志 |
| 4 |
DF |
門田泰輔 |
4 |
DF |
園田拓也 |
| 2 |
DF |
野村博司 |
5 |
MF |
田村直也 |
| 8 |
MF |
木本敬介 |
8 |
MF |
河内智史 |
| 10 |
MF |
安藤 淳 |
6 |
MF |
頼母木勇太 |
| 5 |
MF |
亀ヶ渕幹 |
10 |
MF |
小林優希 |
| 7 |
MF |
古橋勇希 |
7 |
MF |
大瀧義史 |
| 30 |
FW |
阪本晃司 |
9 |
FW |
小倉浩志 |
| 9 |
FW |
櫻田真平 |
11 |
FW |
辻尾真二 |
| SUB |
| 41 |
GK |
片岡龍太 |
21 |
GK |
貝尻崇人 |
| 23 |
DF |
嶋田満律 |
15 |
DF |
大根 亮 |
| 12 |
MF |
谷村佳宏 |
22 |
MF |
前田遼平 |
| 17 |
MF |
北橋悠佑 |
25 |
MF |
斉藤広野 |
| 6 |
MF |
吉村勇一郎 |
29 |
FW |
柴田公章 |
| 11 |
MF |
吉村修平 |
12 |
FW |
森山裕介 |
| 36 |
FW |
池田将洋 |
13 |
FW |
荒木慎介 |
|
【交代】
関 大 阪本→池田(82分)、木本→吉村修(86分)、古橋→吉村勇(87分)
中央大 大瀧→柴田(62分)、小倉→森山(68分)
【退場】
中央大・田村(69分)、関大・亀ヶ渕(89分)
戦評
1点リードの後半ロスタイム、主将・亀ヶ渕が一発退場でピッチを去った。引き分けならば決勝トーナメント進出が断たれる場面。中央大怒涛の攻撃に押し込まれる。それでも、耐えに耐え、全身全霊で守り抜いた。そして長いホイッスルが決勝トーナメント進出を告げた。
昨年のインカレブロック予選最終戦。同じ中央大相手に1−5の大敗を喫し、関大は予選で姿を消した。「今年はリベンジの気持ちで戦う」(安藤)。試合前の控え室から気持ちを高ぶらせた。だが先制したのは中央大。安藤のミスをつかれた失点に、昨年の記憶がよみがえる。それでも崩れなかった。直後の17分。大屋から木本へ回し、最後は古橋がゴール左へ突き刺した。
同点で折り返した後半も勢いは衰えなかった。後半7分。昨年は奪えなかった2点目を櫻田が決めた。秋季リーグそして今大会無得点の櫻田。けがとスランプに悩まされ、一時はどん底まで落ちた。復帰後も精彩を欠き、ゴールは遠のいた。だがこの試合、すべてを乗り越えた男が決めた値千金の逆転ゴール。26分の櫻田の追加点は、ファールでノーゴールになるものの、総理大臣杯得点王は完全に復活した。
予選リーグ3戦全勝で決勝トーナメント進出を決めた。アウェーで行われる負ければ終わりのトーナメント。初戦の相手は筑波大。「一戦一戦を大切にしていきたい」と語る亀ヶ渕の言葉にも熱がこもる。一戦必勝で再び頂点まで駆け上がる。
▼川端監督「昨年ああいう結果(予選ブロック敗退)になっていたので決勝トーナメント進出はひとつの目標だった。予選を通じて一戦一戦タフになっていった。ここまで勝ちきれたのが良かった。春からやってきて総理大臣杯の優勝が選手の自信になっていた。(初戦の筑波大は)春(総理大臣杯)はうちに負けているので簡単にはこないだろう。こちらも気を引き締めていきたい。春はでていなかった10番(藤本)がでてくるとおもうのでケアしてやっていきたい」
▼島岡コーチ「勝ててオッケー。内容が一番良かった。去年の借りを返せた。レフェリーがひどかった。ルールがわかっていない。まだまだ決めれる場面があったが、そこに至るまでが結構良かった。筑波は前回のリベンジにやってくるだろう。亀ヶ渕が出られなくなったが、誰が出ても大丈夫」
▼亀ヶ渕主将「前半は中盤のスペース空いていたが、繋げていていいサッカーができた。中央大は思ったよりは迫力が無くてやりやすかった。(一発退場は)自分も興奮してしまって、悪かった所もあった。(決勝へは)全勝でいけてよかったです。どの大学と当たっても強い相手なので、一戦一戦を大切にしていきたいです。FWの櫻田が前線でボールをキープできてよかったです。相手のプレスがなかったので、DFも落ち着いてプレーできた。(次の対戦相手・筑波大について)夏の総理大臣杯で試合をしたが、その時とは全く違うチームやから、挑戦者の気持ちで頑張ります」
▼古橋副将「今日は勝つしかないと思っていたので、厳しい試合になるのはわかっていた。前半序盤から自分の前にスペースがあったのでシュートやパスを積極的に出していこうと思った。(得点について)今試合に出ている4年生が3人だけで、この最後の大会で亀ケ渕と門田はゴールを決めていて自分も決めれて良かった。(筑波大戦について)夏は大差で勝ったけど次は本物の筑波。一番苦しい戦いになると思う」
▼門田副将「中央大のツートップは能力高いけど、そんなに恐くなかった。マツと前を向かせないようにと話していた。1点は仕方ないけど、2点目は取らせない自信はあった。1点に抑えれば、点を取ってくれるんでね。筑波に夏、勝ったのを忘れて、最後は日本一になって、うれし泣きしたい」
▼櫻田選手「試合に勝てて良かった。走り込みをしていたので前半から体が軽くて動けた。流れが悪い中での得点だったのでうれしかった。フリーキックは入って喜んでいたので残念だった。(筑波大戦について)向こうはリベンジの気持ちで挑んでくると思うからいつも以上に集中して勝ちたい」
▼安藤選手「内容よりも勝ちにこだわっていた。みんな試合前から気持ちが入っていた。今日の中央大戦は昨年の負けが頭にあったので、リベンジ、チャレンジャーの気持ちをもってやった。(筑波について)総理大臣杯で勝っているのでいいイメージを持っている。もう名前負けはない。あとは楽しもうと思う」
▼木本選手「この試合は決勝トーナメント1回戦のつもりで戦った。中央大にはリベンジしようと思った。(今日のプレーについて)点に絡めて良かった。先に失点したが、追いつけると思ったし、焦りはなかった。チームの雰囲気はいい感じ。次は負けたら終わりなので、日本一に導けるようなプレーをしたい。決勝で立命とできたらうれしい」
▼阪本選手「結果が出て良かった。レフェリーは良くなかったが、結果が出て良かった。(筑波に)勝てるように頑張ります」
▼大屋選手「負けれない厳しい試合だった。(レフェリーは)仕方ない。その基準に合わせてプレーするしかない。<筑波戦について>前回Iが出ていなかったから、初めてあたる相手のような気持ちで挑む。今の4回生が良いから長く一緒にプレー出来るよう、一つでも多く出来るよう、勝ち進んで行きたい」
<写真=決勝ゴールを決めた櫻田H>
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