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【秋季リーグ第4節・対阪南大】ドローに終わるも、首位キープ
関 大 佐藤→宇佐美(65分)、阪本→森(84分)、櫻田→板倉(85分) 阪南大 柏木→吉田(59分)、釜田→野田(72分)、山下→小寺(77分) 戦評前半を終えて1―1。31分、PKのチャンスをMF安藤がきっちりものにするも、その8分後にはまさかの失点。「走り負けだけはしないようにしよう」(松田主将)。そう一致団結し、後半へとつないだ。迎えた後半。関大は、開始早々から積極的にゴールへの貪欲さを見せる。前線に何度も華麗なパスを繰り出し、MF木本、MF吉村を中心に持ち前のパスサッカーを展開。だが6分、DF陣の一瞬の隙をつかれ失点し、1点ビハインドとなる。続く11分、MF北橋のシュートで同点に追い付くと、関大にいくつものシュートチャンスが訪れる。26分には、右サイドを駆け上がった木本がセンタリングを上げ、それを受けた阪本が振り向き様にシュート。31分には、パスカットされたボールを奪った安藤が豪快なミドル。また45分にも、ゴール正面から吉村が渾身の一振り。だがいずれもフィニッシュに精度を欠き、得点に至らない。関大はロスタイムまで果敢に攻めきるも、そのまま試合終了のホイッスル。惜しくもスコアレス、そして勝ち点1を分け合うドローとなった。 前節、大量得点で開幕3連勝を果たした関大。連勝記録は伸ばせなかったものの、効果的なサイド展開から相手陣地まで持ち込み、ゴール左のFW櫻田がヘディングで浮かせ、その混戦の中で決めた北橋の同点弾は、理想的な形だった。 次節は、今年全国制覇を果たした立命大戦だ。リーグ優勝を掲げる関大にとって、そこでの勝利は必要不可欠なものになる。 ▼川端監督「今日は相手のプレッシャーが厳しく、思うようにプレーできなかった。パスミスが目立ったので、プレスが厳しい状況下での判断力を高めなければ。次節は優勝にかかわる大事な一戦。勝って首位キープしたい」 ▼島岡コーチ「負けゲーム。よく引き分けたとも言えない。今日の阪南はすごく良かった。判断の早さという部分で相手が上をいっていた。一人一人の判断をもっと早くしなければ」 ▼松田主将「今日は相手がカウンターで点を入れるだろうとわかっていたのに失点してしまって、DFとしての課題が残った。でも春からコミュニケーション能力の向上を目指していたので、それができたのはよかった。次節までにパスの精度を上げて、少しでも優勝に近付けるよう頑張りたい」 ▼安藤選手(1得点)「PKは落ち着いて蹴れたから自信があった。サイドからうまく繋げて決めた2得点目は、関大の形。前半はプレッシャーが早かったが、後半は結構フリーに動けた。(次の立命大戦までに)皆が課題を持って、頑張っていかなければ」 ▼北橋選手(1得点)「(同点弾は)みんなでつないでくれたゴール。自分は豪快なシュートを決めるタイプではないので、つねにゴール前のこぼれ球を狙っていました。(試合は)前半から相手のプレッシャーが速くてリズムがつかめず苦しめられた。でも早い時間帯に返せてよかった。(4戦無敗)勝てる試合を勝ち切れるようにする」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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