関スポ
spacer
 Index
サッカー
spacer
◆速 報

spacer
◆野 球

spacer
◆アメフト

spacer
◆サッカー

spacer
◆体育会

spacer
◆これスポ

spacer
spacer
【秋季リーグ第8節・対京産大】

◇11月19日 14時00分◇加古川陸上競技場
試合結果
関 大
7勝1分
1−0
1−1
京産大
2勝4敗2分
前半8分【関 大】 阪本晃司(PK)
後半36分【京産大】 日下 亮(アシスト 古橋勇希)
後半43分【京産大】 阪本晃司

関西大学 京都産業大学
GK  森田 郁 GK  吉本哲郎
DF  野村博司 14 DF  森野裕二
DF  松田智志 DF  山領真都
31 DF  牧 佳紀 32 DF  東岡拓也
29 DF  佐藤祐起 DF  山田嵩洋
11 MF  吉村修平 45 MF  北風俊郎
21 MF  大屋 翼 10 MF  馬場悠企
MF  北橋悠佑 35 MF  稲本悠人
MF  木本敬介 34 MF  笠原裕二
17 FW  阪本晃司 38 FW  木付雄大
FW  櫻田真平 FW  桜井佑起
SUB
16 GK  輿石義章 21 GK  本山泰良
DF  鄭 鎮雄 36 DF  門 健介
28 DF  宇佐美宏和 DF  古里純一
25 MF  田中 彰 MF  塚原真也
10 MF  安藤 淳 15 MF  山田祐一
13 FW  森 曜平 MF  日下 亮
14 FW  池田将洋 11 FW  太田章雄
 【交代】
関 大 吉村修→田中(72分)、佐藤→森(86分)、大屋→安藤(86分)

京産大 北風→山田(56分)、稲本→日下(56分)、太田→山田(77分)



     

戦評

阪本PはPKから先制点を挙げる

 6勝1敗で迎えた第8節、相手は京産大だ。この試合に勝利すれば、2位近大、3位立命大を勝ち点で大きく突き放し、関大のリーグ優勝が決まる。今季無敗の関大は、勝利に向かって一直線に突きみ、2−1で勝利。2001年の秋季リーグ以来、春・秋併せて10期ぶりのリーグ優勝を勝ち取った。

サイド攻撃の起点となる木本G  優勝へのカウントダウンは、FW 阪本の先制弾から始まる。開始8分、ペナルティーエリナ内で阪本が倒され、PKを獲得。低い弾道のシュートはゴール右角にきっちり入り、関大が先制。これで試合は関大のペースに。阪本だけでなく、MF 木本も右からの起点となり、関大得意のサイド攻撃を演出する。

 1点目が決まった直後、ボールを持った木本がドリブルで縦に駆け上げる。ゴールライン上で京産大DFをかわし、DF 佐藤へボールを送る。佐藤はゴール前への浮き球パス。それに阪本が頭で合わせようとするも、タイミングが合わず。 追加点はならなかったが、木本の足が光った攻撃だった。

 その後も関大ペースで試合は進むが、追加点を決められないまま試合を折り返した。

 なかなか追加点を決められないまま、試合は進んでいく。試合動いたのは後半36分。関大のゴール前にボールが上がる。京産大のシュートを体で止め、ゴールを死守。しかし、そのこぼれ球をまさかのクリアミス。相手はそれを見逃さず、同点打を放つ。1−1と同点にされ、残り時間わずかで同点に追いつかれた。

守備の要・松田主将D  この同点で流れにのった京産大は、攻撃の波を強める。しかし、関大ディフェンス陣は落ち着いて対応。追加点を許さない。後半40分には、ベンチが動く。DF・ボランチを下げ、MF 安藤とFW 森を投入。優勝へ向けて、決勝点を取りにいく体勢は整った。



そして残り時間2分、関大がFK を獲得。左からMF 北橋がゴール前にボールを上げる。相手に当たりこぼれたボールを、すかさず阪本がゴール中央でシュート。ゴールラインを割り、阪本の今試合2点目が決まった。

 これが決勝点となり、関大が2−1で勝利。リーグ優勝を決めた。しかし、まだ次節の近大戦が残っている。「春も勝てていないので、どうしても近大には勝ちたい。リーグ戦をいい形で終えて、インカレにいきたい」と、主将・松田が言うように、イレブンの戦いはまだ終わってはいない。

 

▼川端監督「久しぶりの優勝はうれしい。選手たちが力をつけてくれた。すばらしい。(試合は)内容はいまひとつ。ボールを支配しているわりには決定的場面が作れなかった。(最終節は)最後までしっかりリーグ戦の締めくくりをして、インカレに弾みをつけたい」

▼島岡コーチ「本当にうれしかった。しかし、内容には全く満足していない。こんなのがやりたくて今まで一緒にやってきた訳ではない。無敗優勝に向かって、狙えるチームにならなければ」

▼松田主将「4年間リーグ優勝ができていなかったので、うれしいが、この試合の内容はよくなかった。次はいい試合ができるように、いい準備をしたい。リーグの途中で(主力の)安藤がけがをして、チーム状況がよくない中、バックアップができた。そこからチームの層が厚くなったことがわかった」

▼阪本選手(2得点)「(決勝点)いいところにボールがこぼれて足をだしただけ。(PK)試合前にPKになったら蹴らしてもれえるように なってたので決めれて良かった。あと1点取れば得点王になれるので、ワンチャンスを逃さず狙いたい」

▼安藤選手「特別な試合と思わず、いつも通り臨んだ。(優勝が決まった瞬間)『良かったな』と声をかけ合った。しかし、内容が良かったとは思っていない。1点を取ってからのサッカーの仕方が良くなかった。次も勝って、黒をつけずに終わりたい」

▼北橋選手「自分のミスで失点してしまったが、みんなが助けてくれて、勝ち越したときはめちゃめちゃうれしかった。今季はけがで出場できないときもあったが、もう大丈夫。最終戦、インカレでも得点にからんでいきたい」

▼櫻田選手「(同点にされて)点を取らないといけないので、自然とボールが前に出てきたと思う。焦りはなかったが、2点目が入ったときはうれしかった。ここまできたら、最後も勝って無敗でリーグを終えたい」

▼木本選手「全員サッカーでスタンドも含めみんなでつかんだ優勝です。4年間でリーグは初めてなのでうれしかった。春は引き分けが多く勝ち切れなかったが、今季は引き分けの試合を勝てるようになったのが大きい。インカレでも優勝したい」

▼大屋選手「関大がボールを支配している中、コーチにカウンターに気を付けるよう言われていたところに点を入れられて、精神的にきつかった。(決勝点は)チームでとった1点。リーグ優勝は初めてなのですごくうれしい」

▼佐藤選手「4年生を中心に優勝に対する強い思いでチームを引っ張ってくれた。下級生はそれにのかっていけたことが優勝の要因。次の近大に勝って、インカレにも勢いよく向かっていき、優勝したい」







速報 | 野球 | アメフト | サッカー | 体育会 | これスポ |
Index