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【秋季リーグ第8節・対京産大】
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試合結果 |
関 大
7勝1分 |
2 |
1−0 1−1 |
1 |
京産大
2勝4敗2分 |
| 前半8分【関 大】 |
阪本晃司(PK) |
後半36分【京産大】 |
日下 亮(アシスト 古橋勇希) |
後半43分【京産大】 |
阪本晃司 |
|
| 関西大学 |
京都産業大学 |
| 1 |
GK |
森田 郁 |
1 |
GK |
吉本哲郎 |
| 2 |
DF |
野村博司 |
14 |
DF |
森野裕二 |
| 5 |
DF |
松田智志 |
5 |
DF |
山領真都 |
| 31 |
DF |
牧 佳紀 |
32 |
DF |
東岡拓也 |
| 29 |
DF |
佐藤祐起 |
5 |
DF |
山田嵩洋 |
| 11 |
MF |
吉村修平 |
45 |
MF |
北風俊郎 |
| 21 |
MF |
大屋 翼 |
10 |
MF |
馬場悠企 |
| 7 |
MF |
北橋悠佑 |
35 |
MF |
稲本悠人 |
| 8 |
MF |
木本敬介 |
34 |
MF |
笠原裕二 |
| 17 |
FW |
阪本晃司 |
38 |
FW |
木付雄大 |
| 9 |
FW |
櫻田真平 |
8 |
FW |
桜井佑起 |
| SUB |
| 16 |
GK |
輿石義章 |
21 |
GK |
本山泰良 |
| 4 |
DF |
鄭 鎮雄 |
36 |
DF |
門 健介 |
| 28 |
DF |
宇佐美宏和 |
3 |
DF |
古里純一 |
| 25 |
MF |
田中 彰 |
6 |
MF |
塚原真也 |
| 10 |
MF |
安藤 淳 |
15 |
MF |
山田祐一 |
| 13 |
FW |
森 曜平 |
7 |
MF |
日下 亮 |
| 14 |
FW |
池田将洋 |
11 |
FW |
太田章雄 |
|
【交代】
関 大 吉村修→田中(72分)、佐藤→森(86分)、大屋→安藤(86分)
京産大 北風→山田(56分)、稲本→日下(56分)、太田→山田(77分)
戦評
6勝1敗で迎えた第8節、相手は京産大だ。この試合に勝利すれば、2位近大、3位立命大を勝ち点で大きく突き放し、関大のリーグ優勝が決まる。今季無敗の関大は、勝利に向かって一直線に突きみ、2−1で勝利。2001年の秋季リーグ以来、春・秋併せて10期ぶりのリーグ優勝を勝ち取った。
優勝へのカウントダウンは、FW 阪本の先制弾から始まる。開始8分、ペナルティーエリナ内で阪本が倒され、PKを獲得。低い弾道のシュートはゴール右角にきっちり入り、関大が先制。これで試合は関大のペースに。阪本だけでなく、MF 木本も右からの起点となり、関大得意のサイド攻撃を演出する。
1点目が決まった直後、ボールを持った木本がドリブルで縦に駆け上げる。ゴールライン上で京産大DFをかわし、DF 佐藤へボールを送る。佐藤はゴール前への浮き球パス。それに阪本が頭で合わせようとするも、タイミングが合わず。
追加点はならなかったが、木本の足が光った攻撃だった。
その後も関大ペースで試合は進むが、追加点を決められないまま試合を折り返した。
なかなか追加点を決められないまま、試合は進んでいく。試合動いたのは後半36分。関大のゴール前にボールが上がる。京産大のシュートを体で止め、ゴールを死守。しかし、そのこぼれ球をまさかのクリアミス。相手はそれを見逃さず、同点打を放つ。1−1と同点にされ、残り時間わずかで同点に追いつかれた。
この同点で流れにのった京産大は、攻撃の波を強める。しかし、関大ディフェンス陣は落ち着いて対応。追加点を許さない。後半40分には、ベンチが動く。DF・ボランチを下げ、MF 安藤とFW 森を投入。優勝へ向けて、決勝点を取りにいく体勢は整った。
そして残り時間2分、関大がFK を獲得。左からMF 北橋がゴール前にボールを上げる。相手に当たりこぼれたボールを、すかさず阪本がゴール中央でシュート。ゴールラインを割り、阪本の今試合2点目が決まった。
これが決勝点となり、関大が2−1で勝利。リーグ優勝を決めた。しかし、まだ次節の近大戦が残っている。「春も勝てていないので、どうしても近大には勝ちたい。リーグ戦をいい形で終えて、インカレにいきたい」と、主将・松田が言うように、イレブンの戦いはまだ終わってはいない。
▼川端監督「久しぶりの優勝はうれしい。選手たちが力をつけてくれた。すばらしい。(試合は)内容はいまひとつ。ボールを支配しているわりには決定的場面が作れなかった。(最終節は)最後までしっかりリーグ戦の締めくくりをして、インカレに弾みをつけたい」
▼島岡コーチ「本当にうれしかった。しかし、内容には全く満足していない。こんなのがやりたくて今まで一緒にやってきた訳ではない。無敗優勝に向かって、狙えるチームにならなければ」
▼松田主将「4年間リーグ優勝ができていなかったので、うれしいが、この試合の内容はよくなかった。次はいい試合ができるように、いい準備をしたい。リーグの途中で(主力の)安藤がけがをして、チーム状況がよくない中、バックアップができた。そこからチームの層が厚くなったことがわかった」
▼阪本選手(2得点)「(決勝点)いいところにボールがこぼれて足をだしただけ。(PK)試合前にPKになったら蹴らしてもれえるように
なってたので決めれて良かった。あと1点取れば得点王になれるので、ワンチャンスを逃さず狙いたい」
▼安藤選手「特別な試合と思わず、いつも通り臨んだ。(優勝が決まった瞬間)『良かったな』と声をかけ合った。しかし、内容が良かったとは思っていない。1点を取ってからのサッカーの仕方が良くなかった。次も勝って、黒をつけずに終わりたい」
▼北橋選手「自分のミスで失点してしまったが、みんなが助けてくれて、勝ち越したときはめちゃめちゃうれしかった。今季はけがで出場できないときもあったが、もう大丈夫。最終戦、インカレでも得点にからんでいきたい」
▼櫻田選手「(同点にされて)点を取らないといけないので、自然とボールが前に出てきたと思う。焦りはなかったが、2点目が入ったときはうれしかった。ここまできたら、最後も勝って無敗でリーグを終えたい」
▼木本選手「全員サッカーでスタンドも含めみんなでつかんだ優勝です。4年間でリーグは初めてなのでうれしかった。春は引き分けが多く勝ち切れなかったが、今季は引き分けの試合を勝てるようになったのが大きい。インカレでも優勝したい」
▼大屋選手「関大がボールを支配している中、コーチにカウンターに気を付けるよう言われていたところに点を入れられて、精神的にきつかった。(決勝点は)チームでとった1点。リーグ優勝は初めてなのですごくうれしい」
▼佐藤選手「4年生を中心に優勝に対する強い思いでチームを引っ張ってくれた。下級生はそれにのかっていけたことが優勝の要因。次の近大に勝って、インカレにも勢いよく向かっていき、優勝したい」
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