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【春季リーグ第1節・対びわこ大】
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試合結果 |
関 大
1分 |
1 |
0−0 1−1 |
1 |
びわこ大
1分 |
| 後半27分【びわこ大】 |
坂井優介(アシスト 宇野勇気) |
後半43分【関 大】 |
大屋 翼 |
|
| 関西大学 |
びわこ成蹊大学 |
| 21 |
GK |
輿石義章 |
39 |
GK |
中岡暁紀 |
| 4 |
DF |
大屋 翼 |
23 |
DF |
吉岡太史 |
| 5 |
DF |
松田智志 |
2 |
DF |
船津徹也 |
| 12 |
DF |
角谷光雄 |
4 |
DF |
門岩敬太 |
| 2 |
DF |
野村博史 |
15 |
DF |
神 親平 |
| 11 |
MF |
吉村修平 |
3 |
MF |
石本哲也 |
| 10 |
MF |
安藤 淳 |
9 |
MF |
玉垣光滋 |
| 7 |
MF |
北橋悠佑 |
6 |
MF |
宇野勇気 |
| 20 |
MF |
吉村勇一郎 |
8 |
MF |
今井昌太 |
| 17 |
FW |
阪本晃司 |
25 |
FW |
小池 涼 |
| 14 |
FW |
池田将洋 |
10 |
FW |
近藤岳登 |
| SUB |
| 41 |
GK |
片岡龍太 |
1 |
GK |
小松直哉 |
| 15 |
DF |
東 隆史 |
30 |
DF |
山田尚幸 |
| 24 |
DF |
脇 亮太 |
32 |
DF |
後藤高志 |
| 27 |
MF |
中村昌人 |
33 |
MF |
横山和也 |
| 19 |
MF |
川口真次朗 |
28 |
FW |
新中剛史 |
| 9 |
FW |
櫻田真平 |
22 |
FW |
坂井優介 |
| 30 |
FW |
森 曜平 |
34 |
FW |
沖 一真 |
|
【交代】
関 大 吉村勇→川口(45分)、池田→櫻田(45分)、野村→東(83分)、北橋→中村(83分)、阪本→森(83分)
びわこ大 小池→坂井(62分)、今井→山田(67分)、神→後藤(80分)、石本→新中(86分)
戦評
開幕白星スタートは飾れなかった。前半からMF安藤が遠目からミドルシュートを放つなど積極的に攻撃を仕掛けるが無得点に終わる。
試合が動いたのは後半27分。びわこ大に中盤でボールを奪われると、そのままカウンターをくらい失点。しかし後半早43分、DF大屋の
豪快なミドルシュートで同点に追い付く。その後ロスタイムにはゴール前で決定的な場面を作りながら決めきれず、試合終了。
01年秋季以来、9季ぶりの制覇に向け、厳しい船出となった。
何とか引き分けに持ち込めた安堵感と勝ち切れなかった悔しさが入り交ざっていた。今年、創部4年目で昨秋に1部に昇格したばかりの、びわこ成蹊大に大苦戦しドロー。
それでも試合終了、残り2分前まで敗戦直前にいた。そんな開幕黒星スタート濃厚が漂った雰囲気を一瞬にして打ち消したのがDF大屋だ。
途中交代したDF東の左足で上げたクロスが、相手のクリアミスを誘い、ボールは大屋の足元へ転がる。
そこへ迷いもなく走り込み、右足を振り抜いたシュートは一瞬にしてゴールへ突き刺ささった。
「(試合展開に)いらいらしていたから思いっきり打った。一応ゴールは狙っていたけど、たまたま入った」。
ゴールから約25メートルの強烈弾丸シュート。島岡コーチは「スケールが違う」と言わしめた同点弾はチームの窮地を救った。
このゴールでようやくチームに勢いをもたらした。後半44分、ロスタイムとこの試合初めて、サイドを崩し関大らしいサッカー
で超決定的な場面を2度作ったが最後のフィニッシュに精度を欠いた。試合後、川端監督は「試合終了5分前になって、
やっと負けたくないという気持ちになっていた。エンジンがかかるのが遅かった」と嘆いた。
近年、大混戦が続く関西リーグ。9試合を戦い優勝に輝くには、最低でも勝ち点23を奪い、
7勝しなければリーグ制覇は厳しい。1敗でも許されない中、敗戦寸前から土壇場で追い付き、
貴重な勝ち点1を得たことが大きかった。
▼川端監督「いきなりひっかけてしんどいスタート。でも負けなくて良かった。相手に少ないチャンスを決められ、
こっちは多くのチャンスがあるからしっかり決めようと試合前に言っていたが、実際にそうなってしまった。」
▼島岡コーチ「引き分けて良かった。立ち上がりはそこそこだったが、そのあとがズルズルいってしまった。
新チームでやってみて、まだまだ良くなると思った。」
▼松田主将「思ったより実力が出せなかった。初戦で固く、ケガで出遅れている選手もいてチームは100%ではない。
個人的には調子はちょっと悪い。しかし主将としてチームを引っ張っていく。今年のチームは選手個人がそれぞれ自立し、
流れの中で考えることができる。昨年の経験と連係で良いチームにしたい。」
▼大屋(1ゴール)「(チームについて)まだレベルが低い。去年からスタメンは変わってないから、まだまだ良くなる。
目標は総理大臣杯の連覇とインカレ優勝。(個人の目標)ユニバーシアードがあるから選ばれるように常にアピールしたい」
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