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【春季リーグ第4節・対桃山大】ロスタイム、執念の勝ち越しゴール

◇4月16日 12時00分◇高槻市立総合スポーツセンター
試合結果
関 大
2勝2分
1−1
1−0
桃山大
2勝2敗
前半2分【桃山大】 井上 俊(アシスト 姜 鉉守)
前半45分【関 大】 角谷光雄(アシスト 阪本晃司)
後半45分【関 大】 池田将洋

関西大学 桃山学院大学
GK  森田 郁 GK 金 永基
11 DF  吉村修平 DF  尾崎雄二
DF  松田智志 DF  木村充彦
12 DF  角谷光雄 DF  井上 俊
DF  大屋 翼 34 DF  中山修志
MF  木本敬介 14 MF  田中祐樹
35 MF  坂根兵衛 18 MF  船津卓也
MF  北橋悠佑 17 MF  加門亮兵
19 MF  川口真次郎 MF  高橋 章
17 FW  阪本晃司 FW  姜 鉉守
FW  櫻田真平 13 FW  渡部泰征
SUB
21 GK  輿石義章 31 GK  北井太陽
DF  牧 佳紀 DF  梶原寛人
DF  野村博司 19 DF  北江進吾
27 MF  中村昌人 MF  金光栄大
20 MF  吉村勇一郎 MF  木野村拓
14 FW  池田将洋 22 MF  池田昌弘
30 FW  森 曜平 20 MF  辻 和帆
 【交代】
関 大 櫻田→池田(62分)、川口→吉村(78分)、木本→森(82分)北橋→中村(90分)

桃山大 木村→北江(34分)、渡部→辻(64分)、加門→木野村(74分) 
      田中→池田(80分) 尾崎→梶原(90分)

     

戦評

ロスタイム、ゴールを決めた池田M

 執念が勝利を呼んだ。GKが前へ飛び出し、がら空きになった桃山大ゴールへFW池田がシュートを放つ。試合終了間際、勝ち越しゴールだった。

 今季、まだ一勝の関大。勝ち点を得るべく、リーグ第4節桃山大戦へ臨んだ。 前半2分、桃山大がゴール。開始早々、先制を許してしまう。「立ち上がり、注意はしていたが一点取られてしまった」(川端監督)。なんとしてでも得点を挙げたい関大は、桃山大の激しいプレッシャーに押されながらも、ゴールを狙う。34分、FW櫻田からのパスを受けたMF川口。ゴール前へパスを出すが繋がらない。さらに39分、木本がシュートを放つも、ボールはゴールバーを越える。なかなか得点を挙げることが出来ない。逆に、桃山大の強烈なシュートが関大ゴールに襲いかかり、何度も危ない場面が訪れる。 しかし前半ロスタイム、FW阪本の右CKにDF角谷が合わせ、ゴール。激しい攻防の末、なんとか1点をものにし、前半を同点で終えた。

 そして迎えた、後半。両校とも、一歩も譲らない戦いが繰り広げられる。関大は、桃山大の激しい当たりにペースを乱されゴールネットを揺らすことが出来ない。流れを変えるため、20分・39分に投入されたのはFW池田・FW森。この采配が功を奏す結果へと繋がる。2人を中心に、関大は攻め込む。44分、左サイドをかけあがる池田は、吉村修、森へとパスを繋ぎ、桃山大ゴールに果敢に襲いかかる。しかし、得点には結びつかない。

このまま引き分けるかと思われたロスタイム、関大は勝利への執念を見せた。森のシュートを相手がクリアミス。すかさず池田が飛び出しボールを奪う。GKは完全に森のシュートに引きつけられていた。がら空きになったゴール。GKの横をすりぬけ、池田が放ったボールはネットを揺らした。これで2−1となり、関大は逆転する。直後、響いた試合終了のホイッスル。後半投入された森、池田の活躍により、今季2つ目の白星をつかんだ。

▼監督「前半同点にできたので、後半はディフェンスがしっかりしていればなんとかなると思った。池田が執念のシュートを決めてくれ、勝つという気持ちが勝利に繋がった試合だった」
▼島岡コーチ 「勝ててよかった。あせってプレーをし、チャンスが見えていなかった。もう少しあせらずできたらいい」
▼松田主将「とにかく勝ち点3が取れて良かった。攻撃のリズムは良かったが、立上がり失点したのが反省点」
▼池田「最後まであきらめず、ゴールできて良かった。みんな疲れていたので、自分が流れをかえなければいけないと思った」
 


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