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【春季リーグ第7節・対阪南大】ロスタイムに追加点、2試合連続ドロー

◇5月3日 14時20分◇明石公園陸上競技場
試合結果
関 大
3勝4分
1−1
1−1
阪南大
3勝3敗1分
前半11分【阪南大】 西田 剛(アシスト 山下優一郎)
前半33分【関 大】 北橋悠佑(アシスト 吉村修平)
後半6分 【阪南大】 柏木亨太(アシスト 西田 剛)
後半45分【関 大】 森 曜平(アシスト 川口真次郎・阪本晃司)

関西大学 阪南大学
GK  森田 郁 GK  李 彰剛
15 DF  東 隆志 DF  森山正一
DF  松田智志 DF  寄井 憲
12 DF  角谷光雄 29 DF  吉川健太
31 DF  清水孝太 DF  李 晟賢
11 MF  吉村修平 MF  伊藤和也
10 MF  安藤 淳 24 MF  中島 徹
MF  北橋悠佑 MF  稲田真也
MF  木本敬介 MF  山下優一郎
17 FW  阪本晃司 13 FW  西田 剛
14 FW  池田将洋 15 FW  柏木亨太
SUB
21 GK  輿石義章 41 GK  東野光洋
42 DF  長島健太郎 DF  久野修平
DF  野村博司 33 MF  楠本晋也
27 MF  中村昌人 12 MF  長谷川雅昭
19 MF  川口真次郎 37 MF  吉田将之
30 FW  森 曜平 10 FW  釜田佳吾
18 FW  板倉史門 11 FW  木原正和
 【交代】
関 大 東→川口(67分)、池田→板倉(77分)、北橋→森(85分)
      角谷→中村(87分)、清水→長島(89分)

阪南大 山下→楠本(62分)、伊藤→釜田(73分)、柏木→吉田(86分) 
            

戦評

1得点のMF・北橋F  リーグ2位で迎えた第7節・対阪南大戦。1位の近大とは勝ち点1差。近大に追い付くためには、どうしても負けられない試合だ。

 試合開始と同時に、阪南大は関大ゴールをおびやかす。前半10分、関大のスローインを阪南大がカット。そのままゴール前にボールを上げる。だが、関大が体をはって攻撃を阻止。得点を許さない。しかし、そのプレーでボールがエンドラインを超え、右CKを与える。阪南大はそのチャンスをしっかりと生かし、CKを受けたFWがボールをゴールへ押し込み、先制点を奪われてしまった。

 だが、関大はあわてることなくゲームを組み立てる。前半33分、MF吉村修が相手DFからボールを奪いタテに攻め上がる。エンドラインぎりぎりまで駆け上がり、左からゴール前にボールを出す。そこへ、MF北橋が駆け込みシュート。ボールはゴールネットを大きく揺らす。これで関大は同点に追い付き、そのまま前半は終了した。

果敢にゴールを狙うMF・川口R  両チームともに追加点をあげたい後半。先に動いたのは阪南大だ。後半6分、FWに追加点を上げられ、2−1と再び阪南大にリードされる展開となった。なんとか追いつきたい関大。後半8分には阪南大MFがイエローカードの累積で退場、人数が1人多い関大はボールをキープする時間が長くなる。30分、MF安藤の左CKが弧を描き、直接阪南大ゴールを狙う。しかし、阪南大DFが体でそのシュートを防ぎ、得点はならなかった。

そして、阪南大に追いつくことができないままロスタイムへ突入。22分にピッチに入ったMF川口が吉村修のパスを受け、右からシュートを放つもGKに弾かれてします。だが、そのプレーで関大は右からのCKのチャンスを獲得。そのCKにMF森が走り込みシュート。ボールはゴールに突き刺さった。これで得点は2−2。関大が同点に追いつき、試合終了のホイッスルが鳴った。

 これで関大は3勝4分。リーグ優勝するためには次節の近大戦、そして最終節の立大戦が山場となる。

 ▼川端監督「よくはなかったが、なんとか引き分けでよかった。次は近大との直接対決だが、勝っても立大が(得失点差で)上なので、最後の最後まで分からない」

 ▼島岡コーチ「よく引き分けた。追い付けるのは力がついてるから。2試合前よりは内容良かった。カウンターやセットプレーにおいてのDFが課題。残り2試合、2つとも勝つ。次の近大戦は楽しむ」

 ▼松田主将「前半は調子は良かったが、フィニッシュを焦ってしまった。後半は、相手が一人少なく攻めやすかったはずなのに、うまく動けなかった。同点に追いつけたのは良かったので、残り2戦は連勝したい」


 


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