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【春季リーグ第9節・対立大戦】逆転優勝叶わず、リーグ2位

◇5月13日 14時20分◇高槻市立総合スポーツセンター
試合結果
関 大
4勝5分
1−1
1−0
立 大
4勝2敗2分
後半1分【関 大】 安藤 淳(アシスト 阪本晃司)
後半11分【関 大】 吉村修平(アシスト 北橋悠佑)
後半17分【立 大】 福本尚純

関西大学 立命館大学
GK  森田 郁 GK  修行智仁
DF  大屋 翼 18 DF  武宮雅純
12 DF  角谷光雄 15 DF  伊庭徹矢
DF  松田智志 DF  深水章生
31 DF  清水孝太 19 DF  白井樟平
11 MF  吉村修平 10 MF  高橋健史
MF  北橋悠佑 MF  西野誠
10 MF  安藤 淳 14 MF  朴 世訓
MF  木本敬介 32 MF  福本尚純
17 FW  阪本晃司 13 FW  古部健太
14 FW  池田将洋 12 FW  吾郷隆平
SUB
21 GK  輿石義章 21 GK  上田拓郎
DF  野村博司 DF  湯浅隆二
42 DF  長島健太郎 24 MF  永田亮太
20 MF  吉村勇一郎 36 MF  内田昴輔
27 MF  中村昌人 MF  海野 創
30 FW  森 曜平 11 FW  安西猛浩
36 FW  前川 亮 16 FW  森井惟吉

 【交代】
関 大 木本→吉村勇(85分)、池田→前川(85分) 立 大 朴→海野(62分)、吾郷→森井(76分)、高橋→内田(87分)

戦評

吉村修(中央)のゴールに沸く関大イレブン

 春季リーグ、逆転優勝。2位の関大が1位の近大を覆し優勝をつかむには、最終節の立大戦に勝利することが絶対条件だった。

 前半10分。MF吉村修と立大DFの競り合いから、立大にファウルを誘われる。開始早々に与えてしまったFK。しかし、立大選手が蹴ったボールはバーの上空へ。なんとか先制点は免れる。その後、関大に何度か決定機はあったもの、チャンスをものに出来ず0−0で前半を終える。

しかし、後半開始直後の3分、均衡は破られる。FW阪本の右サイドからのCK、これにMF安藤が合わせゴール。関大が先制点を挙げる。これで勢いに乗った関大は、続く12分にも追加点を狙う。MF北橋からのパスを受けた吉村修。DFをかわし、蹴ったボールはゴールネットを揺らした。

このまま関大がゴールを守りきるのでは。そう思われた矢先、立大にPKを与えてしまう。追加点を挙げた5分後の17分。2点差に広げたスコアは、PKゴールによりあっさりと覆され2−1。その後、両校とも激しい攻防が繰り広げられたが、結局2−1で試合を終えた。

立大戦に勝利した関大。逆転優勝へ向け、翌日の近大の試合結果待ちとなった。しかし、近大は桃学大相手に引き分ける。優勝するには、近大が3失点差で敗北という条件が必要だった関大。あと一歩及ばず、2位で春季リーグの幕を閉じた。

▼川端監督「勝つには勝ったが、もっと点差を広げて勝ちたかった。悔しい。相手の立大も気合が入っていていい試合だった。チームはまとまっているが、まとまりが上手く表に出ていない。チームみんなで盛り上げていかなければいけない」

▼島岡コーチ「決めるところで決められなかった。チャンスへの予測が足りなかった点が残念。春季リーグを振り返ると、勝ちきれなかったことが反省点で、負けなしで終れたことが大きな収穫。今後はもっと得点力アップを目指す」

▼松田主将「3点差をつけて絶対勝ってやろうと、気持ちの面で相手をう上回っていたのが良かった。しかし、守備の時間で大事な場面でPKを与えてしまったのが反省点。関西選手権までに、失点が多いのでもう一度守備を確認し、攻撃の精度をあげることが課題。もちろん目指すは優勝」

▼安藤選手「点を取ろうと思っ臨んだ試合だったので、早い時間に取れて良かった。関西学生選手権では、もっと成長してぜひ勝ちたい」

▼吉村修選手「点が取れて嬉しかった。チームとしてはレベルが高いと思うので、チームワークやコミュニケーション、決定力不足を解消して関西学生選手権では優勝したい」


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