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【インカレグループリーグ第1戦・対東学大】予選突破へ上々の滑り出し

◇12月20日 13時50分◇長居第二陸上競技場
試合結果
関 大
1勝
1−0
1−0
東学大
1敗
前半2分【関 大】 オウンゴール
後半25分【関 大】 阪本晃司(PK)

関西大学 東京学芸大学
GK  森田 郁 39 GK  山下渉太
DF  野村博司 16 DF  高野耕平
DF  松田智志 DF  鈴木博之
31 DF  牧 佳紀 DF  黒田達也
28 DF  宇佐美宏和 22 DF  奥野慎祐
11 MF  吉村修平 24 MF  渡邊一仁
10 MF  安藤 淳 20 MF  瀬田貴仁
MF  北橋悠佑 32 MF  桂木啓斗
MF  木本敬介 MF  林 俊介
17 FW  阪本晃司 FW  志連真人
FW  櫻田真平 10 FW  山田将登
SUB
16 GK  輿石義章 GK  足立 匠
DF  鄭 鎮雄 42 DF  横田英之
29 DF  佐藤祐起 MF  石井喜隆
25 MF  田中 彰 19 MF  藤原 薫
23 MF  鳥本網太 38 MF  征屋貴裕
13 FW  森 曜平 11 FW  平井英良
14 FW  池田将洋 17 FW  東原康彦
 【交代】
関 大 木本→田中(80分)、安藤→鳥本(83分)、吉村修→佐藤(88分)

東学大 志連→平井(52分)、桂木→鈴木(68分)、山田→東原(80分)



     

戦評

借りはしっかり返した。同じ相手には2度も負けない。グループリーグ大事な初戦の相手は今夏、 東京遠征で0−3と敗れた東学大。リベンジを込めた執念がゴールに直結した。 まずは前半2分、MF安藤のCK。ボールはゴール前へ低い弾道で転がる。しかしそれを相手DFが後ろへそらし、 そのままネットに吸い込まれるラッキーなオウンゴール。「あれはミスキック」と安藤はホッとした表情を浮かべた。

さらに後半27分だ。MF吉村修のドリブル突破をペナルティエリア内で相手GKがファゥルを犯しPK。 それを 落ち着いてFW阪本が決めて勝負を決めた。

だが内容には満足はしていない。安藤は言う。「プレッシャーの速さはさすが関東だなと思った」と振り返るように、 関大得意のつなぐサッカーが封印された。この日は裏への飛び出しが少なく、決定的場面が作れなかった。 さらに「足もとへのパスが多かった」と課題を挙げた。

それでもグループリーグ突破へ1戦も落とせない状況の中、 しっかり勝ち点3を奪い上々の滑り出しを見せた。川端監督も「初戦は難しい。1勝できたことが大きい」と振り返った。 次戦は予選突破へ向け最大のヤマ場となる関東の強豪・中央大。関西の雄が全身全霊をかけて立ち向かう。



▼川端監督「ラッキーな1点で持ちこたえて、PKでつきはなして、何とか逃げ切れた。 激しいプレスで思うようにパスがつなげなかった。ディフェンスが0で抑えたのが大きい。 勝ち抜くには勢いと運も必要。(中央大戦へ)気を引き締めてやりたい」

▼島岡コーチ「今日は初戦だったし、タフな試合だった。流れの中でシュートまでいけるシーンはもっとあったはず。 (反省点は)相手のプレッシャーをかわすのが精一杯だったので、点をとることにこだわれなかった。 (中央大戦に向け)今日のゲームをしっかり振り返り、トレーニングして話し合う」 

▼松田主将「いつも通りリラックスして臨もうと言っていた。勝ち点3が欲しかったから、取れてよかった。 守備面は何度かスペースを与えてしまったが、パワープレーにはうまく対応できたので合格点。 (中央大とは)運動量や気持ちで負けずやっていこうと思っている」

▼阪本選手(1得点)「最初は慌てていてボールがつなげず、単発な攻撃だった。だが後半は関大らしさが発揮できた。 ただ目立つミスもあった。今日はシュートも全然打てずいいボールも出てなかった。 収穫は勝ち点3が取れたこと。次戦も勝利に貢献するプレーをしたい」

▼安藤選手「(東学大は)夏にコテンパンにやられたイメージどおりプレッシャーが速かったが、勝ててよかった。 (自分のプレーは)個人的にミスが多くよくなったし、攻撃の起点になれなかった。 チーム全体が初戦で緊張していたかもしれない。(今大会の意気込み)1戦1戦大切に、絶対に勝って終わりたい。 4回の気持ちが強くて、下の回もついてきてくれている」



 


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