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【インカレグループリーグ第3戦・対中京大】決勝トーナメント進出決める!

◇12月24日 13時50分◇長居第二陸上競技場
試合結果
関 大
2勝1分
1−0
0−1
中京大
1勝2分
前半44分【関 大】 櫻田真平(アシスト 安藤淳・阪本晃司)
後半22分【中京大】 高橋昌大(アシスト 与那嶺光)

関西大学 中京大学
GK  森田 郁 17 GK  山本 剛
DF  野村博司 DF  那須川将大
DF  松田智志 23 DF  諸江健太
31 DF  牧 佳紀 DF  大沢正義
28 DF  宇佐美宏和 DF  藤井仁詩
11 MF  吉村修平 12 MF  望月悠平
10 MF  安藤 淳 14 MF  鵜飼健吾
MF  北橋悠佑 10 MF  与那嶺光
MF  木本敬介 11 FW  神丸洋一
17 FW  阪本晃司 13 FW  渡辺憲司
FW  櫻田真平 21 FW  高橋昌大
SUB
16 GK  輿石義章 GK  酒本慎也
DF  鄭 鎮雄 DF  大村真也
29 DF  佐藤祐起 DF  樋口裕樹
25 MF  田中 彰 15 MF  山本元太
21 MF  大屋 翼 18 FW  好光 玲
13 FW  森 曜平 FW  田原 明
14 FW  池田将洋 FW  木村安秀
【交代】
関 大 牧→大屋(80分)、吉村修→田中(87分)

中京大 渡辺→田原(53分)、藤井→山本(63分)、鵜飼→木村(81分)



     

戦評

 今夏の総理大臣杯。1回戦で0−4とまさかの敗退を喫した。相手は、中京大。 試合前、選手たちは口をそろえてこう言った。「リベンジしたい」。思い1つに臨む今試合。 決勝トーナメント進出のためには引き分け以上で突破できる条件。

 前半は中京大が守備重視で引き際に守り、そこからカウンターを狙うサッカーに、関大はなかなかチャンスを得ることができない。 しかしそんな中、迎えた前半ロスタイム。FW阪本のCKをニアでMF安藤がヘディングでそらしボールはゴール前に転がる。 ルーズボールに反応したFW櫻田がヘッドで押し込んだ。「誰かがニアに出してくれると思っていた」(櫻田)。 少ない得点機を確実にものにし、前半を1−0で折り返す。

 後半に入り、中京大が徐々に本来の力を見せ始める。開始直後から中京大の積極的な攻撃が続き、 関大は苦しい時間帯を迎える。そして後半22分には、一瞬の隙をつかれ、同点ゴール。 だが、引き分けでもグループリーグ突破を果たせる関大は 気持ちを切らすことなく、粘り強い守備でこれ以上、失点を許さなかった。

 1−1の同点で試合を終え、「勝ちきれなかった」と悔しさを見せる一方、決勝トーナメントへの出場権は得た。 次戦の明大とは毎年定期戦を行い、今年は0−0で引き分けている。 春、果たすことができなかった全国優勝。借りは必ず返す。関西王者として力を見せつける時が来た。



▼川端監督「勝ちたかったが勝ちきれなくて残念。だが負けなかったことは収穫。 次戦の明大は、毎年定期戦をしていて、関東のよき友人でありライバル校でもある。 お互い全国大会で戦うのが夢だった。勝ちたい」

▼島岡コーチ「てこずってる感があった。ミスが多いと、ああいう激しい試合になる。 そういう時にどうするか。もっとチャンスはあったはず。ビデオを見て修正できる部分はたくさんあると思う。 決勝トーナメントに進めて良かった。今年の締めくくりの試合、勝って終わらせたかったが」

▼松田主将「勝って予選突破したかったけど、1位で通過できてよかった。 いい時間帯にゴールは取れたが、失点の仕方が悪かった。ラインを下げないようにしていたけど、 相手の勢いに押されてラインがズルズル下がってしまった。(中京大は)春に敗れてモチベーションは上がっていた。 固くなりすぎずに俺たちのサッカーをしようと試合前に言っていた。 (次の明大戦へ)やりがいのある相手。向こうもリーグで後期負けなしなのでいい試合をしたい」

▼櫻田選手(1ゴール)「先取点を取れたが、勝ちきるというのが目標だった。だが最後ふんばって失点しなかったのは、よかった。 次の明大は、手強い相手。絶対に勝ちたい」

▼安藤選手「後半は、運動量が落ちてしまい、セカンドボールを奪われ、ボールを失ってしまった。 守備面でももっと頑張らなければならない。次の明大戦まで2週間しかない。モチベーションを上げていきたい」

▼北橋選手「全国にラクな試合はない。厳しかった。最後は気持ちで守り切れると信じて守った。 次は負けたら終わりなので明大とはいい試合して勝ちたい」

▼吉村修選手「苦しい試合だったけど、みんなの勝つ意識が上回った。次も1対1を仕掛けてアシストしたい」

▼野村選手「(相手の)11番が上手いって言われてたんで、体を張って守りに呈した。 守備面はしっかり声をかけれていて、攻めている時もちゃんとマークできていた。 (決勝リーグでは)点を取って、優勝したい」

▼阪本選手「本当は勝って終わりたかったが、次につながったという意味ではよかった。 (中京大は総理大臣杯で負けた相手なので)2度は負けたくないと思って臨んだ。 今日は苦しい場面で全員引いてしまったことがチームとしてのミス。今後はそこを改善して、ゴールをもっと決めたい」

▼牧選手「勝ちたかったし、失点したくなかった。個人的には課題だらけだが、残り2週間で守備、攻撃ともに修正したい。 全国では絶対優勝する」

▼木本選手「(中京大は)夏負けてる相手なので勝ちたかったが、引き分けは正直悔いが残る。 トーナメントでは外から攻めて、関大らしいパスサッカーをするのが目標。積極的に仕掛けたい。 1試合でも負けたら終わりなので、全員サッカーでいきたい」

▼森田選手「予選はどれもしんどい試合だった。引き分けだったので、(中京大に)夏のリベンジができなかったのは心残り。 次の明大戦はなんとしても勝ちたい。(インカレまでのあと2週間で)1つ1つのプレーの質を上げて、優勝を目指していきたい」




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