 ◆速 報
![]()
 ◆野 球

 ◆アメフト

 ◆サッカー

 ◆体育会

 ◆これスポ

|
 |


【インカレ準々決勝・対明大】準決勝進出を決め、優勝へ向け1歩前進!
![]()
|
|
|
試合結果 |
関 大
| 2 |
2−0 0−1 |
1 |
明 大
|
| 前半11分【関 大】 |
阪本晃司(アシスト 大屋 翼) |
前半26分【関 大】 |
櫻田真平(アシスト 吉村修平) |
後半30分【明 大】 |
橋本晃司(アシスト 福田健介) |
|
| 関西大学 |
明治大学 |
| 1 |
GK |
森田 郁 |
1 |
GK |
関 憲太郎 |
| 21 |
DF |
大屋 翼 |
12 |
DF |
長友佑都 |
| 5 |
DF |
松田智志 |
3 |
DF |
石井秀典 |
| 4 |
DF |
鄭 鎮雄 |
4 |
DF |
上川雄三 |
| 28 |
DF |
宇佐美宏和 |
6 |
MF |
藤田優人 |
| 11 |
MF |
吉村修平 |
2 |
MF |
福田健介 |
| 10 |
MF |
安藤 淳 |
7 |
MF |
斉藤雅也 |
| 7 |
MF |
北橋悠佑 |
25 |
MF |
坪内佑太郎 |
| 8 |
MF |
木本敬介 |
15 |
MF |
森 賢一 |
| 17 |
FW |
阪本晃司 |
10 |
FW |
小川佳純 |
| 9 |
FW |
櫻田真平 |
27 |
FW |
林 陵平 |
| SUB |
| 16 |
GK |
輿石義章 |
30 |
GK |
早川弘幸 |
| 31 |
DF |
牧 佳紀 |
17 |
DF |
増田洋平 |
| 2 |
DF |
野村博司 |
9 |
MF |
田中洋一郎 |
| 19 |
MF |
川口真次郎 |
8 |
MF |
高橋 慶 |
| 23 |
MF |
鳥本網大 |
20 |
FW |
橋本晃司 |
| 13 |
FW |
森 曜平 |
11 |
FW |
山本 剛 |
| 14 |
FW |
池田将洋 |
18 |
FW |
末廣将志 |
|
【交代】
関 大 吉村修→川口(85分)、阪本→森(89分)
明 大 坪内→橋本(45分)、石井→末廣(61分)、森→田中(73分)
戦評
「インカレで優勝することだけを考えてやってきた」。松田主将は、きっぱりと言い切る。
昨春の総理大臣杯でまさかの1回戦敗退を喫した関大は、悔しさを糧に、秋季リーグを負けなしの優勝。
圧倒的な力を見せつけた。また、グループリーグ激戦区と思われたBブロックも1位通過を果たした。
関西の雄としてのプライドを、全国に見せつける。
試合は前半から、関大は積極的に攻撃を仕掛ける。明大の中盤が間延びしているところを、前線にうまくスペースを作り、
そこからパスサッカーを展開。そして前半11分には、DF大屋のパスを受けたFW阪本が冷静にシュートし、
ボールはゴール左隅に突き刺さった。「いいところにボールが来たので、思いっきり振り抜いた」(阪本)。
昨年8月の定期戦で0−0に終わったライバルから貴重な先制点を得る。また前半26分には、MF安藤がドリブルで抜け出し、
FW櫻田にスルーパス。さらに阪本、MF吉村修と華麗にパスを回し、明大をほんろう。そして最後は櫻田が押し込み、
2‐0で前半を終える。
後半になっても得点機は続く。後半1分。阪本のパスを受けた大屋が強烈なシュートも、わずかにゴールポストに当たる。
10分にはMF木本が左サイドを独走し、センタリングを上げる。しかし走りこんできた櫻田にはわずかの差で合わない。
チャンスはあるものの、なかなかものにできない関大。すると、後半30分に一瞬のすきをつかれ明大がゴール。
ここから明大の反撃が始まり、関大は苦しい時間帯を迎える。だが残り15分、集中力を切らさず耐えきり、
2‐1で試合を終えた。
見事準決勝進出を決めた関大。立命大が破れたため、関西代表は関大のみとなった。
次戦は、2連覇中の強豪・駒大が相手だ。日本代表・巻誠一郎の弟、巻佑樹をストライカーに擁し、
前へ前へと蹴ってくるサッカーを展開する。昨年度も準決勝で0‐1と敗れただけに、今回はリベンジ戦となる。
「自信はある」と松田主将も勝利への手応えを感じている。関西代表として―。「高い意識で試合に臨みたい」(松田)。
あとは、ひたすら優勝に向かって突き進むのみだ。
▼川端監督「1点目が入り、2点目もうまく入ったので、いけるかなと思った。
だが明大は粘り強いチームなので、接戦になると思っていた。後半、悪い時間に失点したが、
うちのサッカーをすれば勝てると信じていた。次戦の駒大は昨年負けて、悔しい思いをしている。
うちのリズムでサッカーをして、雪辱を果たしたい」
▼島岡コーチ「(リードしていても)守りに徹することはしたくなかったので、イメージしている形にはなった。
個人のベースを挙げないと戦術もついてこないから、もっと1人1人が伸ばしてほしい。
駒大には勝っていないので、借りを返したい」
▼松田主将「後半、背の高い選手が入ってきて、うちらしいサッカーができなかった。
総理大臣杯でタイトルを取ることができなくて、インカレで優勝することだけを考えてやってきた。
うちはどこよりも走れるチーム。駒大戦は、足元を使ってくずしていきたい」
▼ 阪本選手(1ゴール)「今日は、パススピードが遅かったり呼吸が合わなかったりして、
ボールをカットされる場面が目立ったのが修正点。駒大には昨年負けているので、リベンジしたい」
▼櫻田選手(1ゴール)「追加点が奪えず、まだまだ点を決めれるところもあった。
インカレの相手は因縁のあるチームばかり。駒大には絶対に勝ってリベンジしたい。
4年間いい仲間でやってこれたので、いい涙を流したい」
▼ 大屋選手(1アシスト)「前半はうちのペースだった。だが、前がかりの対応ができなかったのが課題。
そこを改善しながら、駒大戦は自分たちのパスサッカーをしていきたい」
▼ 安藤選手「早めに点を取ることができたが、後半苦しくなるのは、ある程度予想できていた。
前半は、パスサッカーを展開でき、チームとして出来は悪くない。
駒大は、同じプレーを続けられる芯の強いチームという印象。去年の借りもあるので、しっかり返したい」
▼ 木本選手「明大がパワープレーできて、あわてた時間に失点してしまった。そこを0点でいければよかった。
だが、勝てたことは収穫。今年のインカレは、全てリベンジ戦だった。次の駒大戦も、挑戦の気持ちで臨みたい」
▼北橋選手「2点目はうまく逆をつき、流れの中で取れた点。相手のパワーに苦戦したけど、
逆サイドを見るという課題が克服できた。(次の相手の駒大は)昨年のチャンピオンだし、
負けているので、勝って国立に行きたい」
▼森田選手「強風でボールの判断がしづらい部分もあったが、
早い時間に得点ができたことで守りやすくなった。(次の)駒大はパワーがあるチーム。
体を張って守り、パスワークを使って、絶対勝って上にいきたい」
|