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2004年春季リーグ戦績
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<軟式野球>
好機生かせず… 
リード守りきれず、苦い敗戦
  <ソフトボール>
劇的本塁打で、1部8季ぶりの勝利
優勝へ一歩近づく勝利
若さがキラリ☆優勝へあと一勝
接戦に打ち負けるも、優勝決める!
<卓球>
秋季リーグ初戦、辛くも勝利
3時間超の熱戦制し、開幕3連勝
京大にストレート勝ちするも、無念のリーグ敗退
<バレーボール男子>
リーグ初戦、天理大にストレート負け
またも白星ならず・・・
<バレーボール女子>
昇格争いへのストレート勝ち
強敵・滋賀短大に及ばず
昇格の夢果たせず
<ハンドボール男子>
リーグ初戦、大体大に黒星
初戦に続き、黒星
健闘するも敗北
前半の好調維持できず、4連敗
京産大下し、初勝利
1部残留へ大きな勝利
入れ替え戦に勝利!1部残留決める
<ハンドボール女子>
初戦、強豪を前に敗れる
強豪・武庫女大に善戦
第3戦も黒星
流れつかめず、痛い連敗
5戦目、ついに初白星
接戦制し、嬉しい2勝目
接戦の末、辛勝
<アイスホッケー>
劇的な幕切れで、同点に終わる
大量17点奪い圧勝  
圧勝!神大につけいる隙を与えず
猛追届かず、引き分けで終わる
完敗で、今シーズン初黒星
<ラグビー>
初戦、強豪・花園大に大奮闘
次につながる引き分け
やっとつかんだ初勝利!
悲願達成へ、大きな1勝
力出し切れず、夢破れる
今季最終戦、勝利!
<弓道男子>
強敵相手に大差で圧勝
悔しくも1部昇格ならず
<弓道女子>
激闘の末の3勝目
若い力で見事1部昇格!
<ホッケー>
リーグ初戦、無念の逆転負け
大差でリーグ初勝利
健闘するも敗戦
<ホッケー女子>
悔しさバネに手にした一勝
最終戦、快勝!
<ソフトテニス女子>
1部昇格ならず



軟式野球

好機生かせず・・・


<第1節・対神大戦>◇9月3日◇住之江公園野球場


 昨日雨で流れ、仕切り直しとなったリーグ初戦の神大戦。関大は山崎将を先発で起用した。試合はその山崎将の好投で引き締まった展開となる。
 関大は3回に山崎真のヒットで先制。4回に追いつかれるも7回には園田の犠牲フライで勝ち越した。しかし、土壇場の9回に追いつかれてしまう。延長に入ってからは互いにチャンスをつぶし合い、引き分けに終わった。

リード守りきれず、苦い敗戦


<第○節・対同大戦>◇10月7日◇住之江公園野球場

関 大    
同 大     2×
【関】大橋―長澤
【神】戸谷―吉長
軟式野球

  関大先発・大橋、同大先発・戸谷。両チームとも、先発投手の調子は良くなかった。1回裏、大橋は1アウトを取るも2、3、4番打者に三者連続四球を与える。満塁とされ、5番高橋には走者一掃の二塁打を打たれた。これで3点を先制される。
 しかし、関大も負けてはいない。2回表、相手投手の乱調からもらった5四球を、確実に生かす。西井の内野安打、四球による2つの押し出し。さらに、貝田の2点タイムリーで一挙に5点を奪い、逆転する。3、4回にも1点ずつ加える。だが、リードはなかなか広がらない。点を取った回の裏に、同じように点を返される。
 そして7―6で迎えた9回裏、同大の攻撃。勝利まで、残るは3アウト。だが、この回の先頭打者に安打を許すと、次の打者にはきっちり送られ、1アウト二塁。ここで打席に入った高橋にまたもや適時打を打たれ、とうとう同点に。代打を出す同大に対し、敬遠策で流れを呼び戻そうとするも、時すでに遅し。序盤のリードを守りきれず、7―8でサヨナラ負けを喫した

ソフトボール

劇的本塁打で、1部8季ぶりの勝利


<第1節・対神院大戦>◇10月3日◇万博スポーツ広場

関 大  
神院大  
【関】西村―田代
【神】近沢―川西
3安打の活躍を見せた佐々木

  関大が8季ぶりに1部で勝利した。二回裏にミスが絡み神院大に1点を先制される。しかし、続く三回表に谷川の2本塁打で逆転。さらに四回表には九番の柏原が、甘めに入ったライズボールを思いっ切り叩く。これが右翼手の頭上を越える二点本塁打となり、4ー1とする。
 このまま波に乗っていきたい関大であったが、四回裏に先発の西村が打ち込まれ5失点。2点差をつけられてしまう。なんとしても追いつきたい五回表、ヒットと死球で無死1、2塁のチャンスをつかむ。ここで関大に逆転の3点本塁打が飛び出す。結局これが決勝点となり、7ー6で貴重な勝ち星をあげた。

▼難波主将「練習どおりできたことが勝利につながった。本当にうれしい。」


優勝へ一歩近づく勝利


<第2、3節・対龍谷大戦、対立命大戦>◇10月11日◇万博スポーツ広場

関 大    
龍谷大    
【関】西村―田代
【龍】赤星―小熊
関 大 7 0 立命大(棄権)

難波

  今日は龍谷大、立命大とのダブルヘッダー。まずは午前、龍谷大と対戦した。初回、山根の安打で1点を先制する。しかしその裏あっさり返されてしまい、同点に。その後こう着状態が続くが、6回、佐々木の三塁打で点を加え、関大に勢いをつける。その裏三者連続安打を許しまたも追い付かれるが、勢いは止まらない。難波の満塁本塁打で試合を決めた。
 立命大戦。全国3位を誇る立命大だったが選手がユニフォームを忘れたため不戦勝(7―0)となる。この時点で今リーグ目標としていた1部残留が決定した。

▼難波主将「打たないといけないというプレッシャーがあるからこその本塁打。チームとしてはまだ波がある。相手に合わせない試合をしていきたい」
<写真=チャンスに強い主将・難波。試合を決定付ける満塁本塁打を放った>


若さがキラリ☆優勝へあと一勝


<第3節・対京大戦>◇10月17日◇万博スポーツ広場

京 大
関 大 × 10(3回コールド)
【関】西村―田代
【京】門脇、北慎―宇野

京大打線をノーヒットに抑えた西村 快晴の中行われた京大戦。一回の裏、安打・四死球で一死満塁のチャンスをつかむ。ここで、主将・難波が適時打を放ち3点を先制する。次く田代が振り逃げで塁に出ると、佐々木の安打によりさらに2点を追加。そして、今季初出場の雲出が三塁打を放つと、相手左翼手のエラーにより佐々木・雲出がホームベースへ戻る。2点が加わり7-0。関大リードで一回を終了した。
 一・ニ回ともに投手・西村の好投で京大を0点に抑えた。さらに二回裏、二死・一・ニ塁の場面。佐々木が相手左翼手の方向へ強力な本塁打を放ち、3点を追加し、10-0とリードを広げる。
そして、三回表の京大の攻撃を0点に抑え、関大のコールド勝ちが決定した。

▼難波主将「一人一人がやれることができたら、いいプレーができる。(次の京産大戦は)勝ちます!!」

▼佐々木「1本目(安打はホームランだと思ったがそうではなかった)は恥ずかしいことをしたんで、2本目は(ホームラン)入ってよかったです。次(京産大戦)も頑張るぞっ!!」

▼西村「(連投の)疲れはない。京産大も抑える」
<写真=京大打線をノーヒットに抑えた西村>


接戦に打ち負けるも、優勝決める!


<最終節・対京産大戦>◇10月24日◇万博スポーツ広場

京産大
関 大
【関】西村―田代
【京産】小林―半田

優勝を決めた選手たち  優勝のかかった最終節。二塁手・山根の怪我によりベストメンバーではないものの、打順を入れ替え気合い十分で試合に臨んだ。
 一回表、京産大を三者凡退にしとめた関大は一回裏、三塁までランナーを進めるも打線が奮わず得点することができない。その後も投手・西村の好投で京産大を抑えるが、やはり打線はつながらない。
   試合が動いたのは五回表。京産大・植木の二塁打、さらに井口・立花の内野安打で一点を先制される。何とか追いつきたい関大は、五回裏、竹内が二塁打も放つも後が続かず、そのまま0−1で今季初の黒星となった。
 しかし、得失点差で13年ぶりの一部優勝が決まった。が、今回の敗戦で課題も見つかった。彼らはすでに、春を見据えている。

 ▼難波主将「今日は良くなかった。だが、一敗してよかったと思う。(優勝できたことについて)一回生が頑張った。チーム一丸となって勝てたので嬉しかった。」


卓球

初戦、辛くも勝利


<第1節・対神院大戦>◇8月30日◇伏見港公園総合体育館


延利

 秋季リーグの初戦、神学大を相手に関大は4ー2で勝利を収めた。1番手の延利が3ー0で相手に付け入る隙を与えず勝利するも、続く川嶋は強敵井本に2ー3で惜敗。しかし3番手の中西・延利ペアと4番手の足立が、ともに3ー0で圧勝。次の澤・友繁ペアが勝てば勝利が確定する。だが相手の植本・井本ペアの激しい攻めを防ぎきれず1ー3で敗れた。相手を勢い付かせないためにもなんとかして勝ちたい6番手の澤。挑むは前の試合ダブルスで敗北を喫した植本。双方とも一歩も引かず、試合は5セット目までもつれた。結果は粘り強く戦った澤がこのセットを11ー9で取り、なんとか勝利した。勝敗の鍵を握っていた、井本・植本両選手には終始苦戦を強いられたが、初戦を飾った関大。この勢いで連勝を目指す。

▼澤主将「個人個人の力はある。これからも一戦一戦チャレンジャーの気持ちで戦っていく」


3時間超の熱戦制し、開幕3連勝!


<第3節・対阪南大戦>◇9月3日◇京都府立体育館

中道

 開幕二連勝と波に乗る関大は阪南大との一戦に望んだ。1番手、主将・澤はフルセットまで持ち込まれるも最後は気迫で勝利。だが続く延利と澤・友繁ペアが立て続けに破れる。4番手、中村はまたもフルセットの末、逆転勝ちし、星を五分に戻した。
 勢いそのままに延利・中道ペアが粘る相手を振り切り、王手をかけも足立が破れ、再び追い付かれる。だが最後は中道が完勝ともいえる内容でストレート勝ちし、結果4―3で阪南大を退けた。

▼澤主将「リーグ後半戦に入る正念場だと考えていた阪南大戦に勝てたのは大きい。競った試合に勝てたことがこの後生きてくる」


京大にストレート勝ちするも、無念のリーグ敗退


<最終節・対京大戦>◇9月5日◇京都府立体育館


 前日、大経大に1−4で敗れ、優勝の可能性が無いと判っていた関大。最終戦、勝てば2位、負ければ4位。相手は同じく3勝1敗で進んできた京大だった。初戦は、団体戦初出場の松下。第2・第3セットは連取されるも、第5セットまでもつれ、見事逆転勝利。二戦目、延利は第1・第2セットを取られる。だが、後のない第3セットから粘り、初戦に続いて試合をひっくり返した。
 三戦目、第1・第2セットをもぎ取った延利・中道は、第3セット攻め続け、3−0のストレート勝ちを収めた。勝利のかかった四戦目、京大太田垣の攻撃に、カットで返し続ける主将澤。長く続くラリーをものにして、またもや3−0で勝利、カウント4−0で京大を打ち砕いた。

▼澤主将「優勝が無理なのはわかっていて、新しいメンバーでのぞんだ。12月の個人戦、そして春季リーグに向けて体勢を立て直していきたい」

バレーボール男子


初戦は天理大にストレート負け


<第1節・対天理大戦>◇9月12日◇佛教大


 春季リーグで2部復帰を果たし、迎えた秋季リーグ初戦。対戦相手は開幕順位一位の天理大。
 第一セット、関大は天理大にひけをとらない攻撃、守備を見せ両校点の取り合いに。ジュースにまでもつれ込むが、関大は肝心なところでのミスが響きこのセットを26−24で落とす。
 続く第二セット、天理大の攻撃に苦しみ一時は点差を広げられるが、中盤に渡辺、芝田を中心にスパイクを決め追いつく。しかし天理大を攻めきることはできず、25−22でセットカウント2−0とされる。
 あとがない第三セット。序盤から天理大が関大を突き放す。関大にミスが重なったこともあり、試合は終始天理大のペース。結果25−14、セットカウント3−0でストレート負けを喫した。


またも白星ならず・・・


<第3節・対同大戦>◇9月23日◇甲南大


 そろそろ勝ちたい第3戦。相手は春季リーグ3位の同大。
 第1セット、両校立ち上がりからミスが重なる。中盤立て直した同大に対し、関大はサーブミスや攻撃の失敗が続く。必死に追いつこうとするがその差は埋まらず、同大がマッチポイントを迎える。しかし粘る関大。渡辺のサービスエースを含む3連続ポイントで2点差にまで縮めるが、結局サーブミスでこのセットを落とす。
 続く第2セット、第3セットと終始試合は同大のペースで進む。関大も芝田、内山を中心に攻めるが、同大にシャットアウトされる。同大の高いブロックやスパイクに封じ込められた関大は、今季3度目のストレート負けを喫した。


バレーボール女子


昇格へのストレート勝ち


<第4節・対奈教大戦>◇10月3日◇常磐会短大

関大 3 25−19
25−15
25−19
0 奈教大

山本

 現在1敗を喫している関大は、昇格争いに加わるべく第4戦奈教大に挑んだ。
 第1セット、出だし好調の関大は江崎、内田を中心にワイドな攻撃を繰り広げる。そして25−19でこのセットを先取した。
 続く第2セット。開始早々、4点連取をした関大はさらに勢いにのる。しかし奈教大も粘り強くボールを拾い、速攻、フェイントを活かし食らいつく。だがリードを守り、関大が25−15とこのセットもものにした。
 第3セットも関大のポイント連取から始まった。中盤、ミスが続き同点に追いつかれる場面もあったが江崎のサービスエースで完全にペースを取り戻す。その後も関大の勢いは止まらず、結果は25−19。セットカウント3−0で関大のストレート勝ちとなった。

▼嶋田主将「今回はチャンスカットとサーブカットを重点的に練習している。今日の試合ではその成果を出せた。目標は2部昇格。次の滋賀短大戦はモチベーションを上げて臨みたい」


強敵・滋賀短大に及ばず


<第○節・対滋賀短大戦>◇10月10日◇大教大

関大 1 22−25
12−25
25−20
21−25
3 滋賀短大

 関大は、現在今季リーグ全勝の強敵・滋賀短大に臨む。第1セット、エース・江崎を起点に攻撃をしかける関大。しかし、滋賀短大の2枚ブロック、また、ライト・レフト・センターといったどのポジションからの決定打の高さに苦戦を強いられる。一進一退のゲームが繰り広げられるも、あと一歩及ばず22−25とこのセットを落とす。
 続く第2セット、フェイントを多く加えてきた滋賀短大の攻撃に関大は対応できない。何とか立ち上がろうとするも完全にペースをつかまれ12−25と大差をつけられた。
 どうしても負けられない第3セット。先制点は奪われるものの、嶋田の鋭いスパイクは次々に決まり、一気にリードする。ミスを連発する滋賀短大に対し、調子を上げた関大はそのままリードを守りきり、25−20とついに1セットを取った。
 そして互いの攻撃に順応してきた第4セット。両校とも相手のミスで得点を重ねる。しかし、後半滋賀短大がワイドな攻撃で流れをつかんだ。関大は必死にくらいつくも、体勢を崩され21−25。滋賀短大の粘り強い攻めにセットカウント1−3で敗北を喫した。


昇格の夢果たせず


<第○節・対大教大戦>◇10月17日◇大教大

関大 1 22−25
20−25
25−15
20−25
3 大教大

 現在3位の関大は、2位の大教大に勝つことが昇格への必要条件だ。何としても勝たなければいけない。昇格の夢を抱きこの一戦に臨んだ。
 第1セット、序盤から大教大の鋭いスパイクが炸裂。リードを奪われ関大は苦戦する。しかしそれに負けじと江崎、内田の攻撃で対抗。互いに粘り強くボールをつなぎ、互角に試合を進める。だが関大は逆転することなく21−25でこのセットを終えた。
 続く第2セット。レフト内田からの攻撃で相手のミスを誘い、関大は流れをつかむ。しかし中盤、大教大の猛打に崩れ始める関大。ミスを連発し、逆転され20−25とこのセットも落とす。
 後がない第3セット。関大は気合を入れなおし臨む。内田、江崎のワイドな攻撃に加え、山本のフェイントが冴える。さらに江崎と澤村の2枚ブロックが大教大のスパイクを阻んだ。集中力が増した関大の前に押さえ込まれた大教大。25−15と大差をつけ関大が快勝する。
 そして第4セット。一進一退の試合が展開されるも、終盤、大教大が意地を見せる。大教大の鋭いスパイクが次々と決まり、5点連取される。この流れを絶ち切りたい関大だが、その甲斐むなしく20−25と敗北を喫した。



ハンドボール男子

秋季リーグ初戦、大体大に黒星


<第1節・対大体大戦>◇9月11日◇太陽が丘球技場


 秋季リーグ初戦の相手は強豪・大体大。序盤から大体大はスピードある攻撃で次々と関大ゴールに襲いかかる。一方関大は堅いディフェンスに阻まれ、なかなかシュートを決めることができない。20−8と大きくリードされて前半を折り返す。
 後半堅さのとれた関大は渡辺友、斉藤らを中心に攻撃しポイントを重ねる。しかし大体大の壁は厚く、41−22で試合終了。初戦を白星で飾ることはできなかったが、「練習したことは出せた。次に向けていい感じで終われた」(渡辺友)と言う通り、次につながる試合となった。


初戦に続き、黒星


<第2節・対桃学大戦>◇9月18日◇太陽が丘球技場

 初戦の大体大に続き、二回戦の相手も強豪チームの桃学大。エースの渡辺友を負傷で欠くも、前半の立ち上がりは接戦を繰り広げる。しかし21分から桃学大が本領を発揮。11得点を連取され、11−21で前半を終了した。
 後半も桃学大の猛攻は続く。多彩なパス回しやシュートで関大をさらに突き放す。関大も最後まで諦めず相手ゴールを攻める。だが桃学大の厚い壁は崩せず、結果20−43に終わった。

▼渡辺健主将「相手がよく走るチームと知っていたので、戻ろうと意識していたが出来なかった。明日の大経大戦ではもっと走って、自分たちのプレーをしたい」


健闘するも敗北


<第○節・対大経大戦>◇9月19日◇桃学大

 前半、立ち上がりから大経大に攻め込まれる。しかし桃学大戦の反省を生かし、積極的に走り回る関大。前半終了間際まで粘りを見せる。ラスト3秒で大木が得点し、13−18の5点差まで縮めた。
 後半も前半終了時の勢いを持続させたい関大。しかし大経大の攻撃に火がついてしまう。精力的にコート内を賭け回るが、相手を止められない。シュートも相手GKの好セーブによって阻まれる。健闘するも、21−40で試合を終えた。

▼渡辺健主将「力の差を感じた。次から気を入れ直してがんばります!」


前半の好調維持できず、4連敗


<第4節・対関学大戦>◇9月26日◇関大

関 大 32 18−26
14−19
45 関学大

斎藤

 関大はここまで連敗続き。第4戦は関学大を相手に、ホームである関西大学中央体育館での試合となった。関学大には、総合関関戦で敗北を喫している。今回は負けられない。
 開始早々、大西によるシュートが決まる。GK岩井は関学のシュートをことごとく阻止。関大の士気は一気に最高潮に達した。一回生の斉藤、笠井はその勢いに乗り、さらに得点を重ねていく。関学側のミスも目立ち、前半10分ですでに7対2。5点差まで広げた。しかし関学大の調子も上がり始め、しばらく混戦状態が続く。そして前半15分、ここから関学大の猛攻が始まる。関学大の連続得点でついに同点になり、そのまま逆転される。前半は18対26の8点差で終わる。
 ここで一気に逆転したい関大。しかし後半は関学大による連続4得点から始まり、開始早々から関学大にペースをつかまれる。関大も負けじと得点を狙い、両校互いに点数を重ねていく。終了1分前に、斉藤による速攻が決まるも、結果は32対45。関学大の勝利に終わる。関大は4連敗を喫してしまった。


京産大下し、初勝利


<第6節・対京産大戦>◇10月10日◇神国大

関大 26 12−16
14−8
24京産大

 ついに男子が初勝利を飾った。第6戦目、対戦相手は京産大。逆転劇を制したのは関大だった。
 前半は互いに得点を争うシーソーゲームが続き、12‐16と関大の劣勢に終わる。試合が動いたのは後半だった。GK岩井の活躍が関大の流れをつくる。京産大のシュートを連続で好セーブ。流れをつかんだ関大ディフェンスラインの働きも相乗効果となり、京産大の得点を阻む。さらに一回生選手の攻撃で連続4得点が決まり、関大の勢いはさらに強まった。エース・渡辺友がセンスの光るプレイで次々と得点を生み、その実力を見せつける。
 しかし京産大も着々と得点を重ねていた。後半15分頃からは同点にこぎつくものの逆転はできず、両者互いにきっ抗した試合展開となる。だが21分、斉藤が決めたシュートでついに逆転。場内の盛り上がりは最高潮に達した。
 終了3分前には、笠井、斉藤の得点でついに4点差まで引き離すが、京産大も連続でゴールを決め2点差に。振り切るかのように川西がセンターからシュートを決め、3点差。試合終了直前に京産大に得点を許してしまうものの、結果は26‐24。関大の初勝利となった。

▼渡辺健主将「西日本学生選手権から勝ち試合がなかったので、今日の勝利は嬉しいです。選手たちの笑顔を見るためにもっと勝ちたい」

▼GK岩井「初勝利はみんなのおかげです。正直に嬉しいです。まだ1部で戦いたいので頑張ります」


1部残留へ大きな勝利


<最終節・対近大戦>◇10月16日◇大阪市中央体育館

関大 41 22−10
19−17
27龍谷大

 1部残留のために、負けられない秋季リーグ最終戦。立ち上がり近大から5連続ポイントを奪い、幸先の良いスタートを切る。渡辺友を中心に次々とシュートを決め、22−10と大きくリードし前半を終える。
 後半、何としても勝利し自動降格を避けたい近大が反撃に出る。鋭角からのシュートを中心にポイントを重ねていく。しかし関大も、前半の勢いこそないがきっちり点を返し41−27で試合終了。1部残留へ望みをつないだ。
 入れ替え戦の有無は明日の同大対京産大の結果による。

▼渡辺主将「(前戦で)1勝して自信がついた。ディフェンスもオフェンスも自分たちのペースでできた」


入れ替え戦に勝利!1部残留決める


<入替戦・対立命大戦>◇10月23日◇桃学大

関大 33 17−13
16−17
30立命大

 1部7位という成績で秋季リーグを終えた関大。自動降格は免れたものの、2部2位・立命大との入替戦に臨むこととなった。
 前半、先制点を決めたのは立命大だった。しかし関大も連続で2点を得、試合は追いつ追われつの接戦となる。10分頃から関大が徐々に差をつけ始めるが、4点差にまで離したところで立命大に連続で3点を奪われてしまう。差を取り戻したい関大。渡辺友を中心に、選手全員で得点していく。前半終了2分、関大が5点リードの16−11とするが、ここで立命大が反撃に出る。残り1分30秒、20秒に連続で2得点を決め、差がまたしても縮まってしまう。残り15秒、流れを取り戻すために関大がタイムを取った。その後、大西からのパスを受けた渡辺友がセンターから豪快なジャンプシュートを決める。そして前半終了。17−13と関大のリードで後半に臨んだ。
 後半も先制点は立命大のものだった。開始早々連続で3点を奪われ、一気に1点差にまで詰め寄られる。それ以上の連続点は阻止するも、緊迫した試合展開となる。前半と同様、両者交互に得点していくが、後半10分に渡辺友の速攻が成功。続いて斉藤、笠井らが連続で得点し、ついに29−23と6点差にまで突き放す。しかしその後、立命大が連続4得点を決め関大は再び苦しい状況に陥る。常に関大がリードするが、点差は大きく開かない。後半終了10秒、宮山の得点を最後に試合終了。後半は16−17と立命に抑えられてしまったが、結果は33−30。関大の勝利と同時に、来季の一部残留が決定した。

▼渡辺健主将「力的にはいい勝負をすると思っていたが、負ける気はしなかった。入替戦になることはないと思っていたのでモチベーションがあまり高くなかったのは事実。もう一勝して4位を狙いたかったが、けが人の多い中よくやった。来季からが楽しみなチームです」

▼渡辺友「試合展開は苦しいものだったが、勝てて良かった。みんなが一部に残りたいという気持ちが通じた。結果はみんなのおかげ。どの試合もいい経験となった。今後の糧にしていきたい」


ハンドボール女子


初戦、強豪を前に敗れる


<第1節・対大教大戦>◇9月12日◇京産大

 秋季リーグが始まった。初戦の対戦相手は、強豪・大教大。八月に行われた西日本学生選手権予選リーグでは、関大は15−24で破れている。
 試合開始早々大教大に連続点を奪われ、いきなり関大のペースを崩されてしまう。センター陶山を中心にシュートを打つがなかなか決まらない。しかし開始五分、青木が右45度からシュートを決める。この一点が関大セブンを動かした。連続で陶山・青木の速攻が決まり、会場に拍手が起こる。大教大も負けじと速攻を仕掛けてくる。そんな中、一回生エース・塩崎が速攻、そのままシュートを決めた。再び関大への拍手が鳴り響く。だが前半残り10分、ここから大教大の猛攻が始まった。関大は連続8失点を許してしまう。大教大の流れに飲まれたまま、前半は7−14で終了。
 後半も幾度と無くゴールを狙うが一向に決まらない。一方の大教大は得点を重ね、なお差を広げていく。それでもあきらめずに攻撃し続け、残り1分のところで長嶋がサイドからシュート。しかしそのまま15−36で試合終了となった。

▼宮本麻里主将「西日本(学生選手権)の予選とは全然気合いが違った。チーム全体の気持ちの入りようがそのまま結果につながってしまった。前半の好調を持続し、自分たちのプレーに戻せるようになること、それが今後の課題です」


強豪・武庫女大に善戦


<第2節・対武庫女大>◇9月19日◇桃学大

ハンドボール女子

 夏、厳しい練習に耐え、全員が頼れる存在となった。そしてチャレンジ精神を忘れずに臨んだ武庫女大戦。相手は春季リーグ一部優勝、インカレにも何度も出場をしている実力校である。
 前半開始早々、武庫女大に連続得点を許す。しかし関大もきっちり得点を入れ返し、相手に主導権を握らせない。お互いに得点を重ね、9−13とわずか4点差で前半を折り返した。
 後半、関大が序盤から巻き返しを図る。武庫女大のミスも目立ち、関大が点差を縮める。しかし、徐々に武庫女大が本来の力を発揮。流れが傾き始めたが、絶妙のタイミングで関大がタイムをとった。その作戦が武庫女大の流れを止め、ミスや退場者を出す。終盤になっても、関大は諦めない。最後の数秒まで相手のゴールを襲い点差をつめた。結果22−26。負けはしたものの成長を感じさせる結果だった。試合後、宮本主将は「この4点差は、自分たちの練習量の差。勝てたかもしれない。悔しい…」と語った。貪欲に勝利を求め、チャレンジ精神を忘れない。まだまだ二戦目、これからの秋季リーグ、ますます目が離せなくなりそうだ。


第3戦も黒星


<第3節・対京教大戦>◇9月20日◇はびきのコロセアム

 初戦、第2戦、ともに善戦するが黒星に終わっていた関大。連敗を阻止するべく第3戦、京教大に挑んだ。
 試合は京教大の連続6ポイント奪取から始まった。青木のシュートで流れを止めるも、広がってしまった点差はなかなか縮まらない。前半終了10分前から、またしても京教大の独せん場となり、連続で6ポイントを決められる。逆転を狙い、エース陶山や塩崎らが何度もシュートを打つが、教京大の堅いディフェンスがそれを阻み得点にはつながらない。4−16と大差をつけられ前半が終わった。
 それでも関大は最後まで諦めない。後半開始早々に宮本主将がシュートを決める。この一点が選手たちの士気を高めた。パスカットなどでわずかなチャンスをつかみ、果敢な攻め込みを見せる。そして攻撃だけでなく守備でも京教大にくらいつく。全員の動きでプレッシャーをかけ後半を8−9と一点差におさえた。しかし前半の失点は重く、結果は12−25。またしても黒星に終わった。

▼陶山「京教大の気迫に負けてしまった。一人一人にいいプレーはあったものの、それを持続できず自分たちの悪い面ばかりが出てしまった」

流れつかめず、痛い連敗


<第4節・対大体大戦>◇9月26日◇関大

 第4戦目、相手は大体大。この試合、関大は持ち前の元気さがなかった。前半から守りにミスが目立つ。そのスキを見逃さず、大体大が得点を重ねる。関大も得点するが後に続かない。11−18で前半を終了した。
 後半開始8分、青木のカットインをきっかけに、関大の追撃が始まり、得点差を一気に6点差まで詰める。しかし、それ以上点差は縮まらず、関大のペースに持ち込めない。残り3分には、4連続得点を決められ点差は9点。しかし、終了直前まで関大は粘り、宮本のポストシュートで1点を返すも25−35で試合を終えた。



5戦目、ついに初白星


<第5節・対立命大>◇10月3日◇武庫川女子大

関 大 25 16−7
9−6
13 立命大

秋季リーグ第5戦目、対戦相手は立命大。連敗続きの中、ついに関大は初白星を飾った。
開始1分、占部によるパスカットから塩崎がシュートを決める。それによりチームの士気が一気に上がる。GK谷村は立命大の得点を次々と阻止。占部は左サイドの難しい角度から何度もシュートを決めた。関大は前半からすでに絶好調、会場に幾度となく拍手の音を響かせた。
 そして前半終了5分前に塩崎が放ったジャンプシュートにより、14−7のダブルスコアとなる。その後も得点を重ね、16−7で前半を終了した。
後半は立命大の得点から始まった。しかし関大はそこから連続4ポイントを奪い取り、さらに点差を突き放す。立命大も負けじと攻撃を仕掛けるが、試合中盤からこう着状態が続く。終了20秒前にサイドから長嶋が得点し、結果は25−13。今季初めての勝利を収めた。

▼宮本主将「初勝利だが、内容はいまいちだった。ミスが多くリズムに乗れていなかった。残り2戦、気合を入れなおして臨みたい」


接戦制し、嬉しい2勝目


<第6節・対天理大>◇10月10日◇神国大

関大 35 17−15
18−18
33天理大

 絶対負けられない試合―。勝てば入れ替え戦に臨まず、1部残留の可能性が高まる。  前半開始からミスが目立つ。しかし、徐々にペースをつかみ、両サイドからの攻撃を多用。終了間際連続3得点を決める。お互い一歩もゆずらないまま、17−15と関大リードで前半を折り返した。 後半、立ち上がりから、相手に得点を許す。しかし、そこでハプニングが起こる。会場の照明が1部消えてしまい、試合が一時中断された。だか、これが関大に落ち着きを取り戻させ、チームの雰囲気が明るくなった。
 長い中断が終わり、また一進一退の攻防が始まる。残り6秒、34−33で関大1点のリード。相手がシュートを外し、GK谷村がボールを持った。そこで、ベンチは一計をこうじ、タイムをとる。そしてホイッスルと同時に、谷村から走り出していた青木に矢のようなロングパスがとおった。そのままゴールに持ち込み、駄目押しの1点。35−33と、関大がうれしい勝利をつかんだ。

  ▼宮本主将:「勝てて嬉しい。でもディフェンスを強化するつもりだったがあまりできなかったのが悔しい」


強豪・武庫女大に善戦


<最終節・対龍谷大>◇10月16日◇大阪市中央体育館

関大 20 12−9
8 − 9
18龍谷大

 秋季リーグ最終戦。相手はインカレ予選でも戦った龍谷大だ。
 序盤から龍谷大は激しいディフェンスで関大をけん制する。しかし関大は陶山を中心に得点を挙げ、こう着状態が続く。20分のタイムの後、長嶋による2得点を含む4連続ポイントを奪い、3点のリードで前半を折り返す。
 後半3分、龍谷大に退場者が出る。好機を逃さず占部が連続でサイドシュートを叩き込み、さらに点差を広げる。そのまま関大が波に乗るかと思われたが、15分、インターセプトからの速攻をきっかけに龍谷大の猛追が始まる。速攻やペナルティを決め、じわりじわりと迫る龍谷大。その流れを切りたい関大だが、ペナルティのミスなどチャンスをものにできない。そして28分、ついに龍谷大が関大に並ぶ。活気づく龍谷大サイド。しかし今季経験を積み、大きく成長した関大。集中力を持続させ、残り2分に占部が、1分に陶山がそれぞれシュートを決め試合終了。暫定5位で秋季リーグを終えた。

▼宮本主将「勝ち点6をとれて嬉しいけど、当然かなとも思う。課題も見え、来季はさらに上位を狙える」



アイスホッケー

劇的な幕切れで、同点に終わる


<第2節・対関学大戦>◇10月8日◇O2オレンジプラザスケートリンク

関大 4 1−1
0−1
3−2
4 関学大

アイスホッケー  リーグ初戦、京産大を下した関大。2戦目の相手は、宿敵・関学大だ。近年、実力の差を見せつけていたが、思わぬ苦戦を強いられた。
 第1ピリオド、インターセプトからFW金山が、鮮やかな先制ゴールを決める。一気に点差を広げたい関大だったが、度重なる反則にリズムが崩れていく。そして、15分、関学大・FW岸本にシュートを決められ、同点のまま第1ピリオドを終える。
 第2ピリオドに入っても関大のリズムは戻らない。関学大にゴールを許し、逆転されてしまう。
 最終第3ピリオド、ドラマは終盤に待っていた。開始4分、関学大に追加点を奪われ、2点差となる苦しい展開。関大も果敢に攻め込むが、詰めきれない。時間だけがいたずらに過ぎていく。しかし、選手たちはあきらめていなかった。14分、FW竹内のゴールを決めると、続けざまに17分、FW竹下が起死回生の同点ゴール。流れは完全に関大へ。そしてついに、19分金山が奇跡の逆転ゴールを押し込んだ。勝利まで残り5秒。しかし、一瞬のすきを突かれ、まさかの同点ゴールを決められてしまう。つかみかけた勝利は幻となった。
 アイスホッケーリーグは、1次リーグ上位4チームのプレーオフによって優勝が決まる。まずは、プレーオフに進出へ。そのためにも、負けられない戦いが続く。

▼村上主将「悔しい。でも最後10分間の集中力はよかった。次(大府大戦)は、全員で勝つ。」


大量17点奪い圧勝


<第3節・対大府大戦>◇10月14日◇O2オレンジプラザスケートリンク

関大 17 4-0
5-0
8-0
0 大府大

アイスホッケー  リーグ第2戦、関大は関学大から勝利をつかみかけながらも残り5秒で得点を許し、痛い引き分けに終わった。
 そして第3戦の相手は、ここまで2敗とまだ勝ち星のない大府大。関大としては、大差で勝利し、力の差を見せつけたい。
 試合は第1ピリオド4分。DF鷺橋がブルーライン近くでパスを受け取ると、そこから豪快なシュートを決め関大がまずは先制。このゴールを皮切りにゴールラッシュが始まる。5分、FW木谷がゴール右隅に決めると、7分FW竹内、13分再び木谷が右後方から回りこみ得点を挙げ、4点リードで終える。
 第2ピリオドに入っても関大は、速いパス回しから両サイドの攻撃を有効に使い大府大をほんろうする。その結果、FW早坂、関のゴールなどで5点を奪った。
 9点をリードし、ほぼ試合を決定づけて臨んだ第3ピリオド。関大は攻撃の手を緩めることをしない。2分、GKがはじいたところをFW長田が押し込みゴール。さらに4分、FW竹下のパスをゴール前でFW金山が落ち着いて決める。このピリオドは竹内の4得点など8点の猛攻で、試合は計17点を奪った関大が圧勝。大府大につけいる隙をほとんど与えなかった。
 大量17点を奪い試合開始から優位に進めた関大。個人技、スピードで相手を上回ったが、パスミスや守備から攻撃への切り替えなど課題も見つかった。次の神大戦で、課題をしっかり修正し、次も勝利を飾る。


圧勝!神大につけいる隙を与えず


<第5節・対神大戦>◇10月19日◇O2オレンジプラザスケートリンク

関大 12 0−0
5−0
7−0
0 神大

主将・村上  関大はここまで4勝1分。次なる対戦相手は神戸大だ。前回の大府大戦と同じく、相手にはまだ勝ち星が無い。  第一ピリオド。常にパックは相手陣営にあり、試合は関大リードで進んでいるように見える。が、一向に点が入らない。ディフェンスをくぐり抜けシュートを打つも、相手GKにことごとく阻止されてしまう。関大も神大の得点を許さず、0−0のまま試合は第二ピリオドへ。
 そして第二ピリオド6分。右サイドからFW竹下がパックをゴールへ進めてゆき、見計らうようにして打ったシュートが、ついに関大の先制点となった。さらにFW竹内やFW金山が点を入れてゆき、神戸大を大きくリードする。第二ピリオド終了、5―0。
 第三ピリオドに入っても勢いは衰えない。3分、竹内が左サイドからのロングシュートで関大6点目となるゴールを決めた。6分には、竹下がセンターラインからパックを離さずゴールに迫り、得点。同じく6分関のパスを受けた竹内がシュートを放ち、これも成功させる。関大の得点ラッシュは止まらない。15分、FW関の打ったパックをDF村上がゴールに流し11―0。さらに試合終了1分前にはFW神田のアシストから金山のシュートがゴール中央に突き刺さり、12―0で試合終了となった。

▼村上晋主将「チームのコンディションも良く、焦りは無かった。GKがよく活躍してくれた。相手に合わせて戦うのではなく、チームプレイができるようにしたい。」


猛追届かず、引き分けで終わる


<第5節・対龍谷大戦>◇10月23日◇O2オレンジプラザスケートリンク

関大 2 0−1
0−1
2−0
2 龍大

神田  現在まで、関大は3勝1分と好成績をおさめている。リーグ5戦目の相手は龍大。昨年のプレーオフでは、わずかな差で負けている相手だ。雪辱を果たすべく、両チームの激しい闘いが始まった。
 いつもとは違う、スロースペースで始まった第1ピリオド。相手のペースに合わせてしまい、なかなか相手敵陣に攻め込むことができない。パスも再三に渡ってカットされ、龍大にペースを握られる。そして8分、関大のペナルティで、一人が抜けたところで、龍大・熊谷にゴールを決められる。相手の流れを変えることができず、1ー0で第1ピリオドを終えた。
 第2ピリオドに入り、序盤からシュートを積極的に狙っていく関大。しかし、シュートは決まらず、逆に18分龍大藤田のバスから、またしても熊谷に得点を奪われ、2ー0。関大は龍大の強力なディフェンスに阻まれ、中に入り込むができない。関大はゴールを決められないまま、第3ピリオドを迎えた。
 第3ピリオド、それまでの動きとは違い、関大は早いパス回しで果敢にゴールへ向かう。そして、開始1分FW竹内がシュートを放ち、キーパーがはじいたパックをFW早坂が押し込んでゴール。関大の猛攻撃は止まらない。12分にも竹内がシュートを決め、ついに、2ー2の同点となった。流れは関大。しかし、龍大も意地を見せ、必死にくらいつく。結局、関大の追い上げもむなしく、2ー2の引き分けで終わった。


完敗で、今シーズン初黒星


<第6節・対同大戦>◇10月27日◇O2オレンジプラザスケートリンク

関大 1 1−5
0−4
0−2
11 同大

  この日の試合開始時間は22:00。相手は昨シーズンの覇者、同志社大学。今までの相手とは一味も二味も違う強敵だ。
 第1ピリオードの序盤、1分、3分と、立て続けに同大にゴールを奪われる。しかし、関大も4分に、DF川内のロングシュートをFW渡辺が軌道を変え同大ゴールに突き刺した。1点を返し、追い上げムードになる。しかし、同大は強かった。軽快なフットワークで関大DF陣をほんろうし、7分、9分、T5分と着実にゴールを決めていく。なんとしてもくらいつきたい関大。カウンターで反撃するが、同大DFのスティックに吸い込まれていくかのようにカットされる。終始同大にペースをつかまれた第1ピリオードは1−5に終わった。
 第2ピリオードは一転して、ラフプレーが目立つ荒れ試合。2度もの乱闘で試合は中断し、会場には緊張感が走る。それでも、同大はこのピリオードで4点を奪い関大さらに突き放した。
 第3ピリオードは序盤から、関大が攻め続ける。しかし、同大の鉄壁のDFの前にゴールが奪えない。逆に攻め続ける関大のスキをつき、このピリオードも2点を奪われた。なんとか一矢を報いたい関大は残り30秒で、FW竹内とDF鷺橋(さぎはし)のコンビプレーで同大ゴールに迫る。しかし、惜しくもゴールにはならなかった。“紫の悪魔”同大の前に関大は1−11で完敗に終わった。


ラグビー





初戦、強豪・花園大に大奮闘


<第1節・対花園大戦>◇9月19日◇関大千里山G

 今季こそ、Aリーグへ。悲願達成へ向け、秋季リーグが開幕した。初戦の相手は強豪・花園大。開始早々、相手のペナルティーでチャンスが訪れる。前半3分、スクラムからのパスを受け、センター・中尾が相手ディフェンスをかわしポール下へトライ。ゴールキックも成功し、7−0と先制する。好発進をきったかに思えたが、前半13分、25分、36分と立て続けにトライを奪われ、7−21で前半を終えた。
 後半12分、19分、見事トライを返し巻き返しを図る。19−21、その差2点。そして迎えた後半23分。相手のペナルティーから速攻を仕掛け、フッカー・合川が上手くすり抜けトライを決めた。ゴールキックは失敗するものの、24−21でついに逆転。しかし、喜びもつかの間、5分後に相手バックス陣に走られ、24−26と逆転を許してしまう。だが、関大はあきらめずくらいつく。そして後半32分、ゴールライン前からのラインアウトで最大のチャンス。スクラムの体勢からそのまま力で押し込みトライ。31−26と再び逆転に成功。しかし、花園大も意地を見せる。試合終了間際に関大の堅いディフェンスを破り、31−31同点。ゴールキックも危なげなく決め、31−33と逆転される。結局、そのまま試合終了。初戦を白星で飾ることはできなかったが、強豪・花園大を相手に接戦を演じた関大に、スタンドから惜しみない拍手が贈られた。関大の戦いは、まだ始まったばかりだ。


次につながる引き分け


<第2節・対大経大戦>◇9月26日◇大経大G

関大 29 29 大経大

 関大は開幕戦、花園大に惜しくも敗れた。リーグ第2戦の相手は大経大。前半10分、大経大にトライを許し7点先制される。試合は動かないまま35分、SO高田がペナルティゴールを決め3点を返す。また前半終了間際、CTB中尾が華麗なステップで次々と相手をかわす。そのまま右端へトライし逆転。8-7で前半を終えた。
 しかし後半、大経大に連続トライを奪われ8-24まで引き離されてしまう。Aリーグを目指す関大にとって今日の試合は絶対に落とせない。27分、主将・FL吉野が倒れ込みながら執念のトライ。続く36分にはCTB中尾がこの日2つ目のトライを決め、2点差まで追い上げる。だが、すかさず大経大が得点し22-29。試合は残りラストワンプレー。関大は必死でボールに食らいつき最後の意地を見せる。その結果、ついにトライを挙げ2点差。SO高田が最後のゴールキックも落ち着いて成功し、試合は29-29で引き分けた。開幕連敗を避けたかっただけに、今日の引き分けは大きい。2戦を終え、1敗1分け。次の大教大戦で初勝利を狙う。


やっとつかんだ初勝利!


<第2節・対大経大戦>◇10月10日◇関大高槻G

関大 36 19−7

17−19
26 大教大

 ここまで白星に見放されている関大。相手は昨年敗北を喫した大教大。Aリーグ昇格にはもう負けられない。
 まずは前半6分、LO本田がトライを決め先制。不意を付かれすぐさま同点に追い付かれるも、25分にWTB清水が、40分にはHO川村がトライ。19-7とリードして前半を終える。
 後半15分、大教大にトライを奪われる。しかし関大は、バックスの展開力を武器に立て続けに3トライを上げ、36−12。CTB中尾、岸の活躍で関大ペースで試合は進む。だが審判の負傷交代で流れは一気に大教大へ。連続でトライを奪われ10点差まで追い付かれる。だが、相手のミスにも助けられ、36−26と見事リーグ戦初勝利を飾り、リベンジを果たした。

▼吉野主将「勝てて良かった!反省点であるフォワードとバックスの連携を修正して、上を目指し一戦一戦勝ちに行く。」


悲願達成へ、大きな1勝


<第7節・対甲南大戦>◇11月14日◇関大高槻G

関大 40 14−12
26−5
17 甲南大

 Bリーグ優勝、そしてAリーグ昇格を果たすためには絶対に負けられない1戦。現在4位の関大が対するは、昨年敗北を喫し、現在3位の宿敵甲南大だ。
 互いにもう負けられないという思いから、選手たちは緊張しピリピリとした雰囲気の中試合は開始した。早々、関大BKが足で攻めるも甲南大の堅いディフェンスに苦戦。再三チャンスをつかむが、甲南大の大柄なFWに阻止される。しかし18分、ついにFWの厚い壁を突破し先制トライ。SO高田がGKを見事成功させ、7−0とする。
 だが23分、38分。ゴールライン前のラインアウトからスクラムで押され、立て続けにトライを奪われる。関大の持ち味であるスピードがなかなか発揮できない。一気に逆転され7−12。
 グラウンドに嫌な空気が流れる。しかし、今年の関大は違った。逆転を許した直後、WTB清水がナイスキャッチを見せ独走。ポスト下にトライを決め、GKも成功。14−12と再び逆転し、前半を終えた。
 迎えた後半。左PR木谷を岡山に、HO川村を合川に、右FL鶴岡を西田に、そしてSH木下を高に代え、甲南大の強いFWに対抗する。開始早々、FB渡辺が独走し、WTB松田へパス。期待の新星松田が相手をかわし、トライ。10分には、SO高田が抜け、SH高がゴールラインへ飛び込む。26−12とリードする。
 互いに疲れが見え始め、パスミスが目立つ。しかし、25分にはBKの連携からSO高田がトライを決める。直後には甲南大がノックオンしたボールをWTB清水がつなぐ。余裕のトライで、40−12と差を付けた。34分、スクラムで押し込まれ40−17となるが、そこでノーサイド。大きな1勝を挙げた。
 上位5チームが大混戦となったBリーグを征するため、残り2試合に全力で臨む。
▼吉野主将「勝因は、BKの走力が上回っていたことだが、FWがBKに良いボールをあまり供給できていなかった。Bリーグ優勝は通過点。関大な目標は入れ替え戦で勝つことなので、1戦1戦しっかり戦いたい」



力出し切れず、夢破れる


<第8節・対大産大戦>◇11月21日◇大経大江口G

関大 10 0−19
10−0
19 大産大

 大混戦となったBリーグ。それを征するためには、今日の試合は絶対に落とせない。悲願達成をかけ、大産大戦に臨んだ。
 大型のFWを武器に、パワーで攻める大産大。一方の関大は、BKのスピードで勝負する。前半3分。ゴールラインを目前に、なかなか外に攻められずボールを奪われる。8分には、力強いスクラムに押され、先制点を許す。終始、大産大ペースで試合が進み、敵陣で攻めることができない。30分、ラインアウトからラックで押され、またもやトライを決められ、0−12。続く40分、相手SOがナイスパスを見せる。それをCTBがつなぎ、センターラインから独走。関大は本来の力が全く発揮できないまま、0−19で前半を折り返す。
 後半、BKのパスミスが続く。試合が動かず、焦りが見える関大。しかし33分、SO高田が敵をかわし、上手くボールをつなぐ。それを受け、WTB清水が独走。見事トライを奪い、5−19。疲れが見え始め、守りの体勢に入った大産大。残り4分、FWがボールを奪い、途中出場の榊原が飛び込みトライ。10−19と、快進撃を見せる。ようやくエンジンがかかった。しかし、思いむなしくここでノーサイド。
 まさかの敗北で、Aリーグ昇格の夢は破れた。


今季最終戦、勝利!


<最終節・対神大戦>◇11月28日◇関大千里山

関大 29 19−10
14−12
22 神大

 今季最終戦。Aリーグ昇格はならなかったものの、4年生にとって最後の試合――。
 試合は、序盤から関大が何度も神大ゴールを脅かすも、あと一歩の所でチャンスをものにすることが出来ない。試合が動いたのは、13分。ゴール手前のラインアウトからモールで一気に押し込み先制。続く20分にもゴール中央にトライを決め、12−0と点差を広げる。
 このまま関大が優位かと思われたが、ミスが続く。神大に27分、37分と連続トライを許し、点差を2点差まで縮められる。神大の勢いを止めたい関大だが、相手の素早いタックルに苦戦し、攻撃すら出来ない状態が続く。
 しかし、この状況を打開したのが今リーグ全試合出場の4年生WTB清水。前半終了間際、一瞬の隙を付き、左サイドを駆け上がる。そのまま独走でトライを決めた。後半に入っても、SO高田のトライなどで2トライを奪い、29−22で勝利。最終戦を見事白星で飾った。
 今季は大事な試合で勝ちきれず、Bリーグ3位に終わり、またしてもAリーグ昇格を逃した関大。「今リーグはケガ人が多く、その代わりとなる選手の層が薄かった」と主将・吉野は振り返る。来年こそきっと、この悔しさを後輩たちが晴らしてくれるに違いない  


弓道男子

強敵相手に大差で圧勝


<第3節・対大市大戦>◇10月10日◇関大弓道場

関大 129
95 大市大

   昨年あと一歩のところで昇格を逃した関大。今年こそ昇格へ――。  龍谷大、仏教大に続く3戦目の相手は強豪・大市大。関大は終始ペースを保ち、高い的中率を見せる。譽田垣 が安定した射を見せ勝利に見事貢献。森本、稲垣主将は20射中20本的中という見事な成績を残し関大の勝利を決定付けた。次節は神学院大との戦い。悲願達成に向け、負けられない戦いが始まる。

▼稲垣主将「いつも通り、自分たちのペースで(弓が)引けたのがよかった」


悔しくも1部昇格ならず


<入替戦・対桃学大、甲南大戦>◇11月7日◇同大弓道場


1位 桃学大 117
2位 関 大 116
3位 甲南大 106

  関大弓士たちの1部昇格の夢が断たれてから1年。今季リーグで再び1部昇格のチャンスを得る。2部からは関大・甲南大が昇格を狙い、桃学大は残留をかけ入替戦が行われた。
 序盤から実質、関大と桃学大の接戦となる。しかし四たち目が終わった時点で93−96と桃学大にリードを奪われていた。五立ち目を前に、ここでまた負けてなるものかと弓士全員が円陣を組み気合いを入れ直した。
 すると五立ち目の先攻(野口・坂上・森本・譽田垣)が16射中14射とこの日最高の記録を打ち出す。ここで関大が2点差ながらも逆転。後は後攻に託した。後攻(地蔵・出口・星野・稲垣)もその期待に応えようと弓を引くが9中と結果をふるえず116−117。悔しくも1本差で敗北を喫し、またも昇格を逃した。

弓道女子

激闘の末の3勝目


<第3節・対大市大戦>◇10月10日◇大市大弓道場

関大 50― 48 大市大

 前節、ライバル・京橘女大を破った関大。3戦目の相手は、同じく1部昇格を目指す大市大だ。その戦いは厳しいものとなった。
 後攻の関大は一立目、弐的(にてき)の林と大落(おち)の土田が皆中を決め、16射中計12本を的中。わずか1中差ながらもリードを奪った。しかし二立目以降、関大の調子は上がらない。土田が皆中を重ねるも、チームの目標である『16射中11本以上的中』を達成できたのは一立目と三立目のみ。終始、コンスタントに的中させる大市大の追い上げに苦しむ。四立目を終えて、関大は2中差をつけていたが油断はできない。メンバーは静かに気合いを入れ五立目を迎えた。
 そして、勝負の五立目。疲労が見え始めてきたが、最後まで集中力が切れることはなかった。結果、50−48で強敵・大市大を制し、見事3連勝を遂げた。1部昇格を懸けた入替戦への出場を目指し、次戦・同大戦に臨む。

▼女子リーダー・土田「厳しい戦いだった。今年は本当に昇格したい!そのためには全員が的中するようにしなければいけない」




若い力で見事1部昇格!


<入替戦・対龍谷大、神院大戦>◇11月7日◇甲南大弓道場

  リーグ初戦から順調に勝利を重ねた関大。2部Aリーグ全勝優勝で入替戦を迎えた。
 相手は1部最下位の龍谷大、2部Bリーグ優勝の神院大だ。一立ち目に関大は、大前の柴田(文2)がいきなり皆中しリードを奪う。さらに三立ち目には弐的の林(法1)と女子リーダーで大落(おち)の土田(情2)が皆中。16射中14中のスコアを収め、2校を突き放す。四立ち目の神院大の猛追に不安が走るも、メンバーは落ち着いて的を狙う。そして五立ち目。全員が安定した射を見せる。結果、80射中57中で見事、8年ぶりの昇格をかち取った。全勝での昇格は実に16年ぶりとなる。  「去年悔しい思いをしたので、今年昇格できてうれしい」と土田は満面の笑顔で語った。
 次に目指すのは関西王者。「自信がある」という団結力を武器にチーム一丸となり1部の舞台に挑む。
▼柴田「試合に出ていないメンバーや先輩方と、みんなでかち取った勝利です」
▼ 林「メンバーとして参加できただけでうれしい」
▼ 中山「支えてくれたみんなに感謝しています」
▼ 土田「みんなで頑張ったからここまでこれた」



ホッケー

リーグ初戦、無念の逆転負け


<第1節・対京大戦>◇10月3日◇舞洲多目的運動広場

関大 2 1−1
1−2
3 京大

  秋季リーグ初戦、1部昇格を目標にするホッケー部にとって、負けられない一戦が始まった。試合は前半、関大、京大ともに1点を挙げるが、主将丹山、兼松の好守備により、それ以上の失点は許さず、1−1のまま前半を終えた。
 この守備の流れから、攻撃陣にも良い流れが生まれる。後半6分、佐々木が抜け出し、ゴールを決め、2−1となる。このまま勝利を引き寄せたい関大であったが、そのあとすぐ、ファールを取られ相手にPKを与えてしまう。これを京大が決め、またも2−2の同点に追いつかれる。その後も自分たちのぺースをつかむことができず、さらに1点を決められ、3−2で敗北を喫した。

▼丹山主将「悔しい。後半は自分たちのペースが全くつかめてなかった。次の試合に向けて基本をもう一度見直したい」


大差でリーグ初勝利


<第2節・対和大戦>◇10月9日◇舞洲多目的運動広場

関大 4 0−0

4−0
0 和大

 佐々木 秋季リーグ第2節、関大は和大に挑んだ。
前半、ペースをつかめずDF陣のミスが目立つ。互いに攻めあうも得点には結びつかず勝敗は後半戦に持ち越しとなる。 後半開始20分。ようやくゲームが動く。呉羽が3得点連取し一気に関大に流れを呼ぶ。その後1回生香川が駄目押しゴールを決め、4―0と関大の圧勝で幕を閉じた。次節は関学大戦。春季リーグ、関関戦の雪辱を果たすべく、強敵に挑む。

▼丹山主将「焦って点を取ろうとしてしまった。末広、西田は成長中なので期待したい」


健闘するも敗戦


<第○節・対京産大戦>◇10月24日◇舞洲多目的運動広場

関大 1 0−1
1−2
3 京産大

 相手はこの試合で優勝が決まる京産大。立ち上がりから攻め込まれ、14分に先制を許す。関大も負けじと反撃をしかけるが、決定機をものにすることができない。結局、1−0で前半を終えた。
 1点を追いかける関大。後半立ち上がりから果敢に攻める。だが後半23分、京産大にペナルティーストロークを与え2−0。さらに勢いづいた京産大は29分にもだめ押しの追加点を挙げた。34分に香川がゴールするも、試合終了。京産大が2部優勝を果たした。

 ▼丹山主将「自分たちのプレーができなかった。モチベーションも京産大のほうが上だった」 



ホッケー女子

悔しさバネに手にした一勝


<第○節・対大体大戦、対天理大戦>◇10月11日◇舞洲多目的運動広場

関大 0 0-1
0-0
1 大体大
関大 4 3-2
1-1
3 天理大

ホッケー女子  ホッケー女子部は、大体大、天理大との2試合を戦った。 午前、まずは大体大との対戦。前半、関大は大体大の激しい攻撃に押され、ゴール近くまで攻め込まれる。しかし、堅い守りで得点を許さない。後半。前半に比べ、関大は積極的に攻め込み、何度もシュートチャンスを作る。だが、得点につなげることができない。試合が進むにつれ、また、関大は押されていく。そして終盤、大体大にシュートを決められ先制されると、追いつくことができず、試合は終了した。
 午後からは、1戦目と同じスターティングメンバーで迎えた天理大戦。「1戦目の悔しさをバネにした」と選手たちが語るとおり、序盤から激しい攻めを見せた。素晴らしいシュートを放つも、GK正面で止められる。前田がうまくボールをカットするが、シュートにはつながらない。それでも、試合を動かしたのは関大だった。梅澤のシュートが決まり、ついに今季初得点を挙げる。しかし天理大にも点を返され、前半を1−1で折り返す。だが、一度波に乗った関大は止まらない。後半開始早々、ゴール前で梅澤からのパスを受けた魚野がそのままシュートを決め2点目。再び同点に追いつかれるも、吉村からのパスをまたも梅澤が決める。これが決勝点となり、関大は見事勝利を収めた。


最終戦、快勝!


<最終節・対関学大戦>◇11月6日◇舞洲多目的運動広場

関大 2 1−0
1−1
1 関学大

  前半開始早々、梅澤の先制点で勢いにのる関大。関学大につけいる隙を与えず、終始指導権を握る。勢いそのまま、前半を終了した。
 後半、1点を返そうと猛攻をしかける関学大。関大は全員でゴールを守るも、後半6分ペナルティーコーナーから関学大に同点ゴールを決められる。しかしその2分後、吉村からのパスをまたもや梅澤が決め2―1。試合終了まで関大が攻め込み、勝利した。

▼魚野主将「関学には負けたくなかった。立ち上がりの1点で楽になりました。後半、攻められたが、勝ててよかった。」
▼梅澤選手「(2得点)めっちゃうれしい!!言葉では言い表せられません!練習の成果が出ました。」



ソフトテニス女子

1部昇格ならず


<入替戦・対関外大戦>◇10月11日◇神戸松蔭女大

関大 0
2 関外大


   長年閉ざされてきた1部昇格への道。今日その道を開くべく、入れ替え戦に臨んだ。
1番手として登場した竹綱・瀧井組。1、2セット目、相手後衛の重く、早いシュートボールに苦戦する。なんとかボールを返すが、浅いロビングボールを相手前衛にボレーされるなど、試合は関外大ペース。
 しかし3セット目、今まで順調だった相手後衛の調子が狂い出す。打ってもボールがネットを越えず、関外大の自滅に終わる。
 ここですかさず関大が猛追をしかけた。瀧井のボレーなどでポイントを重ね、4−0。ゲームカウント2オールに持ち込んだ。
 だが、次のセットで関外大が粘りを見せる。後衛のシュートボールも再度決まり始め、前衛もバックボレーを決めるなど一気に流れを引き寄せた。
 6ゲーム目、このセットを取られると敗れてしまう関大。なんとかこのセットを取り、ファイナルゲームにまで持ち込みたい。プレッシャーが大きくかかる中、竹綱・瀧井は焦ることなく自分たちのペースで試合を運ぶ。最後のポイントは瀧井のきれいなフォアボレーで締め、ゲームカウント3オール。逆転という強い追い風の中、ファイナルゲームに突入した。
 関大の2連続ポイントから始まったファイナルゲーム。このセットも関大は自分たちのペースできっちりプレーしていく。一方、関外大はミスが目立ち、ついに6−4。あと1ポイントで勝利。だがその1ポイントが奪えず、逆に2ポイント連取されデュースにもつれ込んだ。しかし、またしても相手後衛の強いボールに押し込まれ、結果8−4、ゲームカウント3−4。接戦をものにできなかった。
 2番手、シングルス垂井。このゲームで敗れると、1部昇格はない。だが1、2セット連取されてしまう。最後まで突破口を見出せず、結局ゲームカウント1−4で試合終了。1部昇格は果たせなかった。

▼範國監督:「2部全勝の勢いで今日も勝てるのではないかと期待していた。しかし、これが1部の壁。来春、また1部昇格を目指して基本から見直していきたい

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