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苦しみながらも全日4位/拳法
悔しさ残る関西3位/漕艇
関西総合3位でインカレ出場決定!/ヨット
降格免れ1部残留/空手道
女子の活躍目立った!/少林寺拳法
インカレへの切符手に/ハンドボール
インカレ出場決まる!/ハンドボール女子
インカレが一歩遠のいた引き分け/ハンドボール
西日本学生選手権大会初戦、圧勝/ハンドボール女子
健闘するもベスト8進出はならず/卓球



一年ぶり1部へスピード復帰/重量挙
力の差目立ち敗退/拳法
堂々の決勝進出/空手道
守屋77キロ制す!福住&青木3位入賞/重量挙
中田が快走を見せ王者に!/陸上競技
健闘するも無念の敗退/柔道
走り幅跳びで関大が首位独占!/陸上競技
2種目で関大が1位に輝く/陸上競技
快挙!関大A堂々3位入賞/漕艇
惜しくも上位入賞ならず…/ヨット
関西W準優勝/空手道
惜しくも敗退/日本拳法

苦しみながらも全日4位/拳法

<第49回全国学生選手権大会>◇11月28日◇大阪府立体育館

 初戦の相手は名城大。圧倒的な力の差を見せつけ、6−1で突破した。このまま勢いづきたい関大だったが、3回戦、大産大にまさかの苦戦を強いられる。
 先鋒・関原は波に乗れないものの、何とか勝利。しかし次鋒・宮村、三鋒・辻本が相次いで倒されるという危機的状況に。副将・中山も残り1分のところでようやく勝負を決めるなど終始息もつかせぬ試合も、大将・安田の粘り勝ちでベスト8進出を果たした。
 続く4回戦も、簡単には勝たせてもらえない。だが副将・安田、大将・中山の盛り返しにより、準決勝に駒を進めた。ところが準決勝でもペースをつかめない。大商大を相手に先鋒・中山が一勝を挙げたものの、結局5−2で敗北を喫した。
 慶應大を相手に迎えた3位決定戦。北川、宮村、玉置の奮闘もむなしく、結果は敗北。昨年は準優勝を収めた関大だったが、今年は4位に甘んじるという結果に終わった。

悔しさ残る関西3位/漕艇

<2004年度 関西学生秋季選手権 加古川レガッタ>◇10月31日◇加古川市立漕艇センター前特設コース

 あいにくの曇り空で迎えた大会最終日。男子フォア決勝には山口大、岡山大、阪大、そして関大が顔をそろえた。レース中間地点、すでに岡山大が大きくリードし、残る3チームが後に続いた。関大は差を広げられまいと4名のクルーは力を合わせて必死に追う。しかし、以前から課題となっていた体力不足、さらに強い向かい風と進行方向とは逆の川の流れなどの悪条件が重なり、後半思った以上に伸びない。そのため、速度を上げてきた山口大の猛追にあわや抜かれそうになるが最後まで全力で漕ぎきり、何とかそのままゴールした。タイムは7分50秒60。結果、関大は1位岡山大、2位阪大に続き、関西3位の座についた。
 試合後、外内主将は「優勝を目指していたので結果には満足していない。春にはどこにも負けないようになりたい」と語った。貪欲に上を目指す彼らの春が今から楽しみだ。

関西総合3位でインカレ出場決定/ヨット

<関西学生選手権大会最終日>◇10月11日◇新西宮ヨットハーバー

470級  6レースを終え、470級2位、スナイプ級3位で迎えた大会最終日。関大はこの日最初の第7レースから、470級の的場・臼杵組が2位でフィニッシュと幸先の良いスタートを切る。しかし続く第8レース・スナイプ級、前日から好位置をキープしていた酒井・下田組が痛恨のリコール。だが田所・山口組が2位に入り、なんとか踏ん張る。最終レースでは難しいコンディションの中、470級の3艇が3〜5位を独占。スナイプ級でも北村・柴田組が3位と健闘した。
 最終結果は470、スナイプ級ともに2位。総合では関学大、近大に次いで3位に終わり、10月30日から開催される全日本学生選手権大会への出場権を得た。

▼田中監督「ミスで自滅してしまった。優勝を狙っていたので(3位という結果は)少し残念だが、レギュラー以外の選手が活躍したことはよかった。インカレでは技術・メンタル面の悪いところを直して優勝を目指す」

降格免れ1部残留/空手道

<第47回全関西大学空手道選手権大会>◇10月10日◇舞洲アリーナ

関大 0
6 近大(一回戦)
関大 3
2 大体大(敗者復活戦)
空手 

 初戦の相手は近大。ここ数年王座に輝き続け、関西はもとより全国にもその名を轟かせている強豪校だ。
 先鋒・松尾は上段突きを重ねられ、ストレートで敗けを喫した。続くは次鋒・高田。近大の勢いを断つ上段蹴りが技ありとなり、先制する。しかしその後はペースをつかめず3―6で惜敗。中堅・松原も果敢な攻めで3P(ポイント)を得るも勝利には結び付かない。何としてでも一勝を挙げるべく臨んだ副将戦。鍛島は開始数秒で押し込まれ、上段突き一本で先制される。さらにPを追加され、勝負は決まってしまったかに見えた。しかし連続で技ありを奪い、同点まで持ち込む。だが警告で相手に1Pを与えてしまい、さらにとどめの中段蹴りで技あり。接戦を制すことはできなかった。大将・濱口も終始相手にペースを握られたまま、1Pも奪えず、総合6―0で一回戦敗退した。敗者復活戦に勝たなければ初の2部降格が決まる。
 午後になり、迎えた敗者復活戦。相手は決して油断のならない大体大だ。松尾のストレート勝ちから勢いに乗り、高田もキレのある蹴りなどで突き放す。しかし松原は気合い余って警告などでPを与えてしまい、敗戦。鍛島は積極的な攻めで付け入る隙を与えず、ストレート勝ち。この時点で関大の勝利、1部残留が決まった。大将戦では本来の力を出しきれずに敗れた濱口だが、試合終了後喜びの表情を見せた。

▼濱口主将「近大戦のために練習を重ねてきた。結果は5―0だが、内容はとても良かった」
<写真=1部残留が決定し、喜ぶ選手たち>

女子の活躍目立った!/少林寺拳法

<第42回関西学生大会>◇9月5日◇大阪市中央体育館

中本

 竹村が単独演舞段外の部で第2位に相当する優秀賞を獲得した。運用法の部では男子中流級の部で中本が優秀賞を得たほか、運用法女子の部では福西、西尾、東條の3人の拳士が優秀賞に輝いた。西尾、東條は2年生ながら、また福西はその実力をいかんなく発揮しての受賞だった。


インカレへの切符手に/ハンドボール


<第43回西日本学生選手権大会 対琉球大戦>◇8月13日◇なみはやドーム

 インカレ出場への最後のチャンスであるこの試合。序盤、先制点を挙げた琉球大が試合のペースを握る。しかし関大も渡辺友がポイントを重ね同点とし、きっ抗する。試合が動いたのは15分。斎藤の逆サイドからのシュートをきっかけに関大が怒とうの8連続ポイントを奪い、琉球大を突き放す。その後もポイントを重ね前半を14−6で折り返す。
 後半も琉球大に先制点を決められ連続ポイントを許すが、渡辺友、斎藤を中心に関大が猛攻を見せる。次々と琉球大ゴールに襲いかかり、15−28で試合終了。数十年ぶりのインカレへの切符を手にした。
 女子部も昨日インカレ出場を決めている。

▼渡辺健主将「嬉しいの一言。インカレでは『関大』を覚えさせるくらいのプレーをしたい」

▼渡辺友「(インカレで)一試合でも多くプレーできるように頑張りたい」

▼斎藤「一人のミスをみんながカバーし一丸として勝った」

インカレ出場決まる!/ハンドボール女子


<第34回西日本学生選手権大会 対龍谷大戦>◇8月12日◇舞洲アリーナ

 山場となる最終戦、龍谷大を24-13で破り、念願であった沖縄インカレ出場を決めた。
 関大がリードするも、思うようにシュートが決まらない。しかし、GK谷村が相手の得点を阻止し、点差の開きを抑える。前半を8−4で終える。
 後半、流れは一気に関大へ。青木を中心に次々とシュートを決め、点差をさらに広げていく。後半、18分追い討ちをかけるように、長嶋の逆サイドからのシュートが連続で決まる。終わってみると関大の圧勝だった。

▼宮本主将「ホッとした。昨日の大教大戦でいい試合ができたので、その自信が今日の勝利につながった。みんなで得点して、みんなで試合をつくることができた。インカレでも勝ち負けにこだわらず、楽しく試合していきたい」

▼陶山「笑って試合するのが関大!関大チバリオ(沖縄の言葉で「頑張れ」)をいつも練習前にみんなで言って、沖縄インカレを常に意識していた」

インカレが一歩遠のいた引き分け/ハンドボール


<第43回西日本学生選手権大会 対広経大戦>◇8月12日◇舞洲アリーナ

 ともに1勝1敗で迎えた今試合。「勝つだけ」と、強い気持ちで臨んだ。
 前半、積極的に攻撃をしかける関大。宮山が、先制点を決め、そこから一気に点を重ねる。しかし、前半9分、カットからの速攻を止められ流れは広経大に。そのまま差を1点差までつめられる。9ー8でわずか1点リードして前半を終える。
 後半、一気に点差を広げたい関大だが、開始早々同点に追いつかれる。渡辺友を中心にシュートを決めるが、両者一歩も譲らず、まさに一進一退の攻防が続く。残り1分で、相手チームのシュートが決まり、ついに逆転を許してしまう。しかし、最後まであきらめない。残り24秒。渡辺友のロングシュートが決まり21ー21で試合終了となった。インカレへ行くため、明日は絶対に負けられない。

▼渡辺健主将「勝つことだけを目標にした試合だったから、結果が出なかったのは内容もないに等しい。相手キーパーに何回止められても勝たなければいけない試合だった」

初戦、圧勝/ハンドボール女子


<第34回西日本学生選手権大会 対川崎医大戦>◇8月10日◇舞洲アリーナ

 「沖縄インカレに出場したい」。常に目標にしてきたインカレへの切符を手にするため、西日本学生選手権大会の初戦に挑んだ。
 試合開始直後、川崎医大に先制点を許す。だが、その後は関大ペースで試合が運んだ。2分の占部の得点を皮切りに、順調に得点を重ねていく。前半を13―6で折り返した。
 後半に入っても関大の勢いは止まらない。サイドの長嶋、占部を中心に攻め込む。結果、川崎医大に3失点しか与えず試合終了。念願の沖縄インカレに一歩近づいた。

▼宮本主将「対戦したことがない相手だったので、不安はありました。 だけど、自分たちのやってきたことをやれればいいと思っていました。もっと失点を押さえて、自分たちの得点が欲しかった。山場の龍大戦に向けて、どういったゲーム作りをしていくかみんなで話し合っていきます」。

▼陶山「とにかく雰囲気良く、ゲームをしていくことを考えていました。やはり龍大戦が勝負となるので、実戦の中で色々なプレーをして(龍大戦に向けて)調整していきたい」

健闘するもベスト8進出ならず/卓球


<第74回全日本大学対抗選手権大会>◇8月7日◇京都府立体育館

 関大は予選リーグで、昨年準優勝の強豪明治大、さらには、四国1位の松山大を破り1位で決勝トーナメント進出を決めた。
 そして、勢いそのままに迎えた決勝トーナメント初戦。相手は熊学大。1番手、延利は2セットを先取される苦しい立ち上がり。しかし、ここから底力を発揮。一気に3セット連取し、逆転勝ち。2番手中村と3番手延利・中道のダブルスはともにセットカウント3−0の圧勝。ゲームカウント3−0でベスト16へと勝ち進む。
 2回戦の相手は、関東2部リーグ1位の駒沢大。この試合も1番手の延利は、駒沢大、三浦と一進一退の攻防を繰り広げる。取りつ取られつの激戦は最終5セット目までもつれ込むが、あと一歩及ばずセットカウント3−2でこのゲームを落とす。続く、中村も3−0と完敗。延利・中道のダブルスは3−0で勝利し意地をみせるものの、最後は澤が敗れ、ゲームカウント3−1でベスト8進出はならなかった。
 しかし、ベスト16進出は選手に自信を与えた。今大会で手にした自信と味わった悔しさが未来へ繋がると信じて関大は、前に進み続ける。
一年ぶり1部へスピード復帰/重量挙

<第44回西日本学生ウエイトリフティング選手権大会>◇7月10・11日◇羽曳野コロセアム

 無念の2部降格からわずか一年。1部の舞台へ関大が復帰した。昨年はわずか二人の選手で戦ったが、今年は頼もしい新戦力が加入し1部復帰へ大きく貢献した。
 中でも69`級の福住(商1)は、自己新記録を出すなど活躍。また笹沼主将(経3)もケガが復調し、6月に行われた関関戦に比べトータルで25`も記録を伸ばした。「満足できる結果。2部にならないよう一部で頑張る」と、気持ちを新たにした。
 強豪ひしめく1部での彼らの戦いに注目だ。

◆福住「当初の目的は果たせた。ベストと新記録を出せて良かった

力の差目立ち敗退/拳法


<第五回西日本学生拳法個人選手権大会>◇6月20日◇吹田市立武道館「洗心館」

 決勝進出への期待がかかる中山(文3)はシードにより2回戦からの戦いに。しかし本来の力を出し切れず、際どい試合を演じてしまう。初戦、結果的に二本は取ったものの、格下の相手に一本を許してしまう。3回戦、4回戦も相手に一本を奪われ、中山にあせりが見える。だがここも何とか切り抜け、意地を見せる。そして5回戦。大商大・恩智に押さえ込まれ、突きを食らわされるという、力の差を見せ付けられての敗北。結局ベスト16に終わった。
 一方女子の部では荒堀(法1)が他を寄せ付けない力で決勝に進出。決勝では同大・西村に敗れてしまい準優勝。伝統ある関大拳法部に舞い込んだ新星、今後もに期待がかかる。

堂々の決勝進出/空手道


<第48回全日本学生空手道選手権大会>◇6月6日◇ワールド記念ホール

 「目標は決勝進出」。その言葉通りに難なく予選を通過した岸本。決勝トーナメントに通過したのはわずか8名。この時点で全国ベスト8≠ニなった。
 一回戦で対戦したのは今大会優勝候補の帝京大・山本。そこで岸本が披露したのは自身得意としている形、スーパーリンペイ。「他の形をやっても負ける」と全力を尽くした。しかしアクシデントが発生。競技中、岸本の赤い帯がほどけて落下。見た目には冷静に見えたが、「足に絡んで気になった。基本的なミス」と振り返る。結局5−0と大差で敗退を喫した。しかし一年生ながら堂々と決勝の舞台に立った。

守屋77キロ級制す!福住&青木3位入賞/重量挙


<関西学生ウェイトリフティング選抜大会>◇5月23日◇関大凱風館1F重量挙場

 今大会、関大からはケガのため棄権した笹沼を除く三人の選手が出場した。 まずは69kg級の福住。左肩に違和感があり、納得はできないもののトータル202.5で3位に。続いて77kg級の守谷。万全の体調で臨んだだけあって、クリーン&ジャークでは自己ベスト135kgを越える137.5kgという新記録を叩き出す。結果、トータル242.5kgで見事優勝を飾る。そして最後は、ひざのケガをおしての出場となる青木。記録が伸びずトータル230.0で3位に終わった。記録には満足できないが、高い成功率にはまずまずといった様子だった。
◆守谷「嬉しい。今回勝ったんで、次も勝ちたいです」
◆橋本監督「(全体的に)記録は低調だったがまぁまぁ良かった」

中田が快走を見せ王者に!/陸上競技


<第81回関西学生陸上競技対抗選手権大会 最終日>◇5月22日◇長居第2陸上競技場

 本日も天候に恵まれ、大会最終日を迎えた。男子1部800m決勝では中田英樹が二周目に抜け出し、1:53.27で見事優勝した。同レースに出場した澤井望は1:53.81の4位、高天祐紀が1:55.98の7位入賞。
 男子1部走幅跳は白木成知が三回目に跳んだ7m44で2位となった。女子三段跳決勝では立花真理子が6回目に11m89を跳び、3位。女子砲丸投決勝では鬼塚麻井子が12m23で4位、小泉京子が11m77で7位、橋目ゆかりが11m69で8位入賞を果たした。また、女子4×400m決勝では津田、吉井、大室、前田が懸命の走りを見せ6位入賞。そして大会の最後を締めくくるのは男子1部4×400m決勝。応援も一段と盛り上がる。第1走者の土屋から濱、原田に快調につないでいく。だがラストの土屋へのバトンミスで3位から5位に順位を落としてしまう。土屋も必死の追い上げをみせるがそのまま5位でゴールした。  

健闘するも無念の敗退/柔道


<第54回関西学生柔道優勝大会・第12回関西学生女子柔道優勝大会>◇5月23日◇尼崎市記念公園総合体育館

 優勝をかけた今大会。男子は7人制で試合が行われた。対戦相手は立命大。まず初めにウェルチが開始3分、豪快な一本を決めた。関大は勢いづくが、形部、井上とも相手と引け劣らず引き分けに終わる。続く廣渡は技ありを二本とられ、藤原は相手に何度も有効を重ねられ、敗北を喫する。しかし、ここで流れを変えたのが中河だった。開始早々1分、投げ技で一本を決める。勢いを取り戻したかと思われたが濱田が健闘するも無念の一敗。結果、関大は1回戦敗退となり、選手たちは悔し涙を呑んだ。
 一方、女子は対する摂南大に快勝。まず吉田が一本を決め、続く西本は押さえ込みで一本をとる。氏田も押さえ込みで技ありを取り、有効勝ち。
 気を引き締め挑んだ大教大との2回戦。吉田は引き分けに終わる。西本は押さえ込みで一本とられ、一敗。ここで勝ちたい氏田だが、両者一瞬の隙も見せず引き分けに終わる。結果、女子は2回戦敗退となった。

走り幅跳びで関大が首位独占!/陸上競技


<第81回関西学生陸上競技対抗選手権大会 3日目>◇5月21日◇長居第2陸上競技場

 大会4日目、注目の女子走幅跳決勝。期待の立花真理子が1、2回目の試技でともに5m80を越え、安定感をみせる。3回目には5m88を跳び、これが決め手となり他の選手を寄せ付けず見事優勝を果たした。2位となったこの競技の関西学生記録を持つ黒田香織も1回目に5m87を記録するが、その後は伸びず立花とわずか1cmの差で2位となった。

2種目で関大が1位に輝く/陸上競技


<第81回関西学生陸上競技対抗選手権大会 3日目>◇5月21日◇長居第2陸上競技場

 晴天の下で行われた大会3日目。10000m競歩では柏木が終始安定した走りで2位入賞。1500mの高天は後半、粘りの走りをみせて5位に入賞した。
 女子ハンマー投決勝では、廣田が徐々に調子を上げていき、5回目に45m67を記録。自己ベストの47m06には届かなかったものの、2位の大体大・柴田の記録を1m以上も上回り、見事1位に輝いた。
 また、男子三段跳決勝に出場した奥は、1回目でいきなり14m96を跳び、その後も他の選手が伸び悩む中、1人思いっきりのいい跳躍で着実に距離をのばしていく。4回目に15m48で自己記録を更新。最後6回目の跳躍で15m58をたたき出し1位を決めた。
◆廣田「1位になれてめっちゃ嬉しい!けれども、自己ベストにはまだまだなので、2連覇、3連覇出来るようになりたい。目標は全国インカレ入賞と関西学生新記録を出すこと」
◆奥「1位は信じられない。2年ぶりくらいにベストを出せて最高!今後の課題は安定感。関西学生記録を抜いて16mを出したい」                  

快挙!関大A堂々3位入賞/漕艇

<第57回朝日レガッタ>◇5月1日〜4日◇滋賀県立琵琶湖漕艇場

  関大で唯一,決勝に駒を進めた男子エイト。昨年の6位という戦績を大きく上回り、見事3位入賞を果たした。悪天候のため、通常の1000mから500mに距離を短縮して行われた決勝レース。スタート直後から東レ滋賀、明治安田生命がぐんぐん前へ出る。関大は3番手につけるが、後続との差はわずか。激しいデッドヒートの末、東レ滋賀が1着、明治安田生命が2着でゴール。そして僅差の勝負を制し、3位を勝ち取ったのは関大Aだった。朝日レガッタ入賞を20数年ぶりに成し遂げた関大。今後はインカレに向け、更なる飛躍を誓う。
◆有川主将「死んでもいいくらい嬉しい。社会人と対等に戦えた」

1着 東レ滋賀  1'18'20
2着 明治安田生命  1'21'71
3着 関大A  1'23'48
4着 浜寺RC・松江RC 1'24'38
5着 京都大「勢多」   1'24'99
6着 大阪大A  1'26'66



挽回を図った2日目、惜しくも上位入賞ならず…/ヨット

<関西学生春季選手権大会>◇5月2日◇新西宮ヨットハーバー

 ヨットにとって絶好の風が吹いた1日目。そのような好条件にも関わらず、関大は国際470級、国際スナイプ級共に満足のいく結果を出すことは出来なかった。
 そして気合いを入れなおして迎えた2日目。前日の第1レースで、失格という悔しい思いを味わった国際470級の副将・的場と山口が快進撃を見せる。第5レース、スタートと同時に真ん中から飛び出し、一気にトップに躍り出る。途中、関学大に追い上げられる場面もあったが、ゴール手前で引き離し1位でゴールした。第7レースも同様に、2人は息の合った見事なプレーを発揮し、2位の関学大に大差をつけての1位。今大会、総合6位入賞を果たした。
◆副将・的場 「1日目の結果が悪かったので今日は気合いを入れなおした。10月の全日本選手権に向けて、経験者でなくても勝てるチームを作っていきたい」



関西W準優勝!/空手道



<第38回関西学生空手道個人選手権大会>◇4月29日◇兵庫県立総合体育館

 二人の選手が見事関西2位に輝いた!
 形では岸本と木元が一年生ながら、周囲の重々しい雰囲気をものともしない集中力で予選、2回戦を勝ち抜く。迎えた準決勝、木元対岸本の対決に。この一年生対決を制したのは岸本。しかし決勝では関学大・稲田に差をつけられて敗北。それでも全国大会出場権を得られる"ベスト8"が目標であった岸本にとって、準優勝は価値ある結果となった。
 一方組手では、松原(文3)が男子−58s級で順調に勝ち進む。決勝戦で対戦したのは京産大・岩元。以前対戦したときには敵わなかった相手だ。しかしまたも結果は敗戦。輝かしいはずの準優勝にも、松原の表情は冴えなかった。
◆松原「(京産大)岩元との差があまり縮まっていなかった。もっと集中しなくては。」



惜しくも敗退/日本拳法

<第八回西日本学生拳法選手権大会・対高野山大戦>◇4月18日◇大阪府立体育館

 
【関 大】−【高野山大】
 高松〈先鋒〉堺
 小林〈次鋒〉山本
 中山〈三鋒〉小田
 武山〈中堅〉清水
 宮村〈三将〉佐古
 関原〈副将〉山平
 安田〈大将〉横手  
 
 シードにより、2回戦からの戦いになった関大。先鋒は大学から拳法を始めたばかりという高松(工2)。積極的な攻めの姿勢を見せ、一勝をもたらす。しかしこの高松の頑張りも報われない。勝ち抜き戦であるこの試合、両校互いに譲らない。それでも次鋒・小林(工2)や、三将・宮村(社4)のふんばりで、なんとか大将・安田(商4)につなぐ。安田が果敢に立ち向かう一方、高野山大大将・横手も簡単には屈しない。結局時間内に勝負がつかず、再戦に。ところがあっという間に横手の突きが決まり、昨年王者の関大はあえなく敗退した。

◆藤川監督「高松がよく頑張った。苦戦はすると思っていたが、まさかここで敗れるとは。高野山大とは実力伯仲、今日負けたのは気持ちの問題」




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