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攻め手欠き、痛い2連敗/バスケットボール女子
連勝の難しさ/バスケットボール女子
勝利に込められた思い/バスケットボール女子
初戦、勝利ならず/バスケットボール女子
健闘するも14位に沈む/自動車
女子団体、個人戦合わせ初の日本一!!/弓道


攻め手欠き、痛い2連敗/バスケットボール女子


関西女子学生リーグ第4節・大谷女大戦◇8月31日◇関大中央体育館

Q小幡紗希 今節の相手・大谷女大は昨季2部3位と格上。さらに昨年の秋季トーナメントでは40点以上の差をつけられて大敗している。しかし新戦力が多く加入し、関大は生まれ変わった。今回の対戦では、何としても昨年との違いを見せつけたいところだ。
 C朝山をケガで欠き、スタメン平均身長では大きく劣る関大。インサイドにパスを通すことができず、外からのプレーを強いられる。それでも外角シュートや1対1からのカットインで得点を重ね、第1Q終了時には19―23と僅差のゲームを繰り広げる。
 しかし、第2Qには攻め手を欠き、関大はわずか7得点。大谷女大の攻撃を抑えることができずに、26―43と点差を広げられてしまう。
 ハーフタイムをはさんだ第3Q。このままでは終われない関大は粘りを見せ、一気に6点差にまで詰め寄る。だが、その勢いも長くは続かなかった。第3Q終盤から次第に引き離され、第4Qに入ってもその流れを変えられない。速攻で再び流れをつかみたい関大だったが、逆に相手に速攻を許すなど、思うようにゲームを展開できない。最後は大谷女大のブザービーターでタイムアップ。R谷村祥恵60―78で痛い2連敗を喫し、リーグ通算成績を1勝3敗とした。

▼深草主将「自分たちのやりたいことを全部抑えられていた。個人プレーに頼って、チームプレーを忘れていた。(次の対戦相手の)びわこは全敗なので、絶対勝たないといけない。小さいしまともにやり合えると思うので、潰しに行く」



連勝の難しさ/バスケットボール女子


関西女子学生リーグ第3節・京教大戦◇8月29日◇関西外大

D片山麻美 前日2部復帰後初の勝利をものにし、そのままの良い流れでいきたい関大。今回の相手は長身センターのインサイドの攻撃が武器の京教大だ。平均身長が低い関大は、このセンターをいかに止めるかがカギとなっていた。
   第1Q。関大は序盤にファウルがかさみ、流れはつかみきれていなかったものの、森内の投入などで攻撃にスピード、テンポが生まれた。2部6位の京教大に17―14と互角以上の戦いをみせる。
   第2Qも勢いはそのままに、森内のシュートをはじめ、今回京教大の長身センターを任された斉藤のリバウンドや3点プレーが光った関大。一方の流れを取り戻したい京教大は終盤タイムアウトを取って、関大の勢いを一旦切り、後半につなげようとする。前半は33―27。関大が一歩リードして後半戦へ。
 しかし、第3Qはうってかわって京教大の怒涛の攻撃が繰り広げられた。京教大はインターセプトから速攻を狙い、守備でも2−3のゾーンで関大の攻撃の足を止めた。42―52。関大はこのQで9得点しかあげられず、一気に逆転される。
P森内沙樹 最終第4Qも京教大はゾーンを敷き、関大はそれを攻めきれず、第3Qの流れのままだった。なんとか流れを引き戻したかったが、長身センターを前半よく止めていた斉藤に疲れがみえ、ファウルがかさみ5ファウルで退場となる。その後、京教大はセンター中心に攻め、点を重ねていく。あきらめない関大は、厳しいディフェンスで逆転を信じ奮闘するもむなしく、57―73で敗れた。
 主将の深草は、「ゾーンが攻めきれなかった。次の大谷女子大戦までにゾーン対策をしっかりして気持ちを高めていきたい」と、すでに次の試合を見据えている。あくなき向上心は次の試合の勝利を期待させてくれる。



勝利に込められた思い/バスケットボール女子


関西女子学生リーグ第2節・仏教大戦◇8月27日◇関西外大

Q小幡紗希 「この試合は負けられない」。そんな思いで臨んだリーグ第2戦対仏教大。関大は2部に復帰してからの初勝利をつかんだ。
 第1Q、関大のシュートから始まり、抜きつ抜かれつの接戦を展開。しかし終盤、関大は度々ファールを取られる。相手にフリースローのチャンスを与えてしまい、12―16でこのQを終えた。
 仏教大のフリースローで始まった第2Qは、パスがなかなか通らず、ゴール下での得点率がよくなかった。だが、次第に関大ペースとなって連続してシュートが決まり、29―30と1点差にまでつめよる。
 そして、流れが変わったのは第3Qだった。フリースローで逆転し、パスがつながり始める。一方、仏教大はシュートチャンスはあるものの、決まらない。関大は片山、木邨を中心に積極的な攻めを見せ、43―40とついに関大リードで最終Qを迎える。
 最終Qは1年生の森内、小幡の活躍で、関大のシュートラッシュ。仏教大も焦り始めたのかファウルが目立ち、C深草あゆみ関大は3回連続フリースローのチャンスを得て、得点へとつなげる。固いディフェンスで、相手には得点を許さない。そして72―47と大差をつけて試合終了。歓喜の声が上がった。
 キャプテンの深草は、「どんな相手でも勝つという気持ちは負けない。一つ一つの試合を大事にし、勝利をつかんでいく」と語る。2部での戦いは始まったばかりだ。この初勝利に込められた思いは、次のステップへとつながる。



初戦、勝利ならず/バスケット女子


関西女子学生リーグ第1節・大教大戦◇8月25日◇佛教大

N村田真子  2部という新たな舞台に挑戦する今季。その初戦が今日、行われた。相手は昨季2位の大教大だ。
 第1Q、試合開始から積極的に攻め、何度も連続ポイントを奪う。相手のミスにも付け込み、一時は5点差をつけてリードした。だが、次第に大教大が実力を発揮し始める。次々にポイントを重ね、戦況を覆されてしまった。
 苦しい戦いを強いられる関大は、迎えた第2Q終盤、再び流れを引き寄せた。パスが上手くつながり、中からのレイアップ、外からの3Pと打ち分け、4連続ポイント。しかし。タイムアウトで流れを断ち切られ、相手のペースに引きずられたまま前半を終えた。
 第3Q、関大は懸命に攻めるも、大教大の統率の取れたゾーンディフェンスに阻まれ、思うように得点できない。逆に得点を重ねられ、じわじわと引き離される。第4Q序盤には、相手のファウルも生かしてポイントを連取したが、波に乗り切ることはできない。取った以上に点を取られ、64−81で敗北。強敵相手に食らいつきはしたものの、初戦を白星で飾ることはできなかった。

▼深草主将「(シュート率は)春に比べれば上がってきているが、2部で戦っていくにはまだ足りていない。ちょっと上がったからといって満足していては駄目。今季は2部で中位には絶対入ります」



健闘するも14位に沈む/自動車


鈴鹿市長杯平成17年度全日本ジムカーナ選手権大会◇8月20、21日◇鈴鹿サーキット南コース

   走者
第1ヒート
第2ヒート
 個人順位
岸本
79秒18(2輪脱)
68秒08
20
山下
75秒18
71秒53
53
馬場
76秒81(1輪脱)
73秒6
74

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 予選を参加38校中10位で通過し、A決勝に進出。時折小雨がぱらつく中で、決勝が始まった。第1ヒート。第1走者のエース・岸本は順調な滑り出しに見えたが、2輪脱で10秒を加えられてしまう(1輪脱は+5秒)。 続く山下、馬場も思うようなタイムを残せない。
 第2ヒートでの挽回を狙う関大。ここで岸本が本来の調子を取り戻し、68秒08の好タイムで次へ繋ぐ。雨が本格的に降り出し、路面状況が徐々に悪化していく中でも、山下、馬場ともにタイムを縮め、レースを終えた。しかし総合結果はA決勝に残った18校中14位と振るわず。沈んだ順位を悔やむ選手たちだったが、一方で大きな満足感も得ていた。
 実は高順位を目指すと同時に、関大自動車部には今大会にかけるある意気込みがあった。それは『車両トラブルを起こさないこと』。約半年かけて車両改造に取り組んできた。雨の日にも晴れの日にも対応できるタイヤを装着。またエンジンのオーバーホールにも大金を費やした。そのかいあってか最後まで車両トラブルは起こらなかった。
 一方で女子の部で使用した車両のタイヤは一般用で、擦り切れやすいものになってしまった。しかもその車両で走行を行なったのは今大会が初出場となる2年生の大畑。しかし緊張をはねのけ、77秒21の好タイムで15人中8位。将来性を感じさせる結果を残した。

▼岸本「このコースは初めて、慣れないと難しい。二本目はミスしないようにした。次回は入賞を目指す」

▼山下主将「完璧とはいえない走行だった。操作ミスで慌ててしまった。車を格好良くしたのが満足」

▼馬場「初出場だから車を壊さないように心がけた。競争用の車に慣れることができたのが収穫。目標はジムカーナで優勝すること」

▼大畑「緊張で真っ白になったけど、走ったら解けた。走行前にコースを歩き回ったのが良かった。自分なりの目標が見えた」

<写真=気合い十分でスタートを切った山下主将>



女子団体、個人戦合わせ初の日本一!!/弓道


第53回全日本学生選手権大会◇8月4〜6日◇グリーンアリーナ神戸

 5月に行われた関西選手権での団体戦&個人戦優勝。関大にとっては快挙だった。しかし今回、彼女たちは全国の舞台で日本一を射止めた。
 出場したのは関西選手権と同じメンバーで柴田、林、土田の3人が弓を引いた。 一昨年前のメンバーの総入れ替えから初めて団体戦で臨んだ全国舞台。しかし日頃の練習で培ってきた精神力と神戸という地のホーム感覚からか、関大は順調に勝ち進んでいく。そして迎えた決勝戦。相手は長崎大だった。しかし関大は臆することなく弓を引き、的に中てていく。結果、長崎大を8中に押さえ優勝が決定した。
 続く個人戦では土田が一本一本の勝負で勝ち残っていき、優勝。7日の遠的選手権大会では準優勝と三冠は逃したものの、関大に新たな歴史が刻まれた日だった。
 団体優勝は16年ぶり、2回目。団体戦と個人戦合わせての優勝は関大史上初である。

○弓道部HP


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