関スポ
spacer
 Index
2006年12月戦績
spacer
◆速 報

spacer
◆野 球

spacer
◆アメフト

spacer
◆サッカー

spacer
◆バスケットボール

spacer
◆体育会

spacer
◆これスポ

spacer






結束強め、全関優勝!/自動車


全関西総合杯表彰式◇12月17日


  ジムカーナ2回、ダートトラック2回、そしてフィギュアの総合成績によって争われる全関西総合杯。未だかつて、関大はその栄冠を手にしたことがない。しかし、17日に行われた表彰式で、やっとトロフィーを手にすることができた。

 初戦のジムカーナ、第2戦のダートトラックは山本が健闘を見せ、それぞれ2位、1位という好成績。男子団体の部では2位、1位という幸先の良いスタートを切った。予想外の好成績に、部員たちはすでに「(優勝を)狙えそう」と思い始めていた。続く第3戦のフィギュアでは馬場の活躍が光った。手際良いシフトチェンジで見事個人優勝。また山下が2位、山本が3位に輝く。関大が表彰台を独占するという快挙を成し遂げた。

 だが、優勝は順風満帆にはいかなかった。2回目のジムカーナで、馬場の走行時、エンジンに異変が起きる。続く山本が走るころには、エンジンから火が噴き出そうな状態。山下がハンドルを握る際、ついにエンジンが炎上してしまった。「あそこのジムカーナをリタイアしなかったのが良かった。踏ん張りきった」。そう山本は振り返る。その後のダートトラックは優勝。2位以下を大きく離して総合優勝を果たした。

 また女子個人の部では大畑が接戦の末、総合優勝を勝ち取った。女子の部員が1人という辛い状況で手に入れた優勝だ。

 少ない部員ながらも協力し合い、なんとか競技用の車を整備し、大会に臨める状態にしてきた。だからこそこの偉業を成し遂げることができた。しかし、部員たちはこの結果に満足はしない。自動車部はこれからも上を目指し、走り続ける。

▼山本主将「下を意識したくない。どれだけ独走できるかが目標。馬場には負けたくない」

▼山下「現役は引退するが、後輩を教えに行きたい。フィギュアで全日1、2位を取ってほしい」

▼馬場「今まで一度も山本に勝てていないので、スピードで山本に勝ちたい」



冬の関関戦、快勝!/アイスホッケー


第55回関関定期戦ークリスマスカップ◇12月9日◇高槻アイスアリーナ


   カイザースファンの大きな歓声が、リンクに響き渡る。先制点を取ったのはやはり関大だった。第1P(ピリオド)開始9分、長田が強烈なシュート。流したパックはそのままゴールに吸い込まれ、ファーストゴールを奪った。その後も、スピードとシュートの正確性で相手をほんろうする関大。だが関学大も負けてはいなかった。16分には関大DF陣の一瞬の隙をつき、同点弾を決める。3分後には、竹内が2点目を奪取するもそこで第1Pは終了。

  続く第2P。開始早々から激しいホッケーを展開する関大には、次々とペナルティが課せられる。そして4分、再び関学大にゴールを決められゲームは振り出しに戻った。だが、ここから関大の怒とうの攻撃が始まる。13分の清水川のスライディングショットを皮切りに、関大は連続3ゴールを達成。得点を量産し、スタンドを沸かせた。

 そして迎えた最終P。序盤から早坂、長田、高村がペナルティを課せられるも、GK高野の堅実な守備でシュートチャンスを与えない。そしてそのまま関大ペースで進んだ10分。敵陣からパスカットし独走した竹内がシュート。点差を5に広げた。その後も抜群の攻撃力を発揮する関大。相手にスペースと時間を与えず、最後まで攻めるホッケーを魅せた。結果、総合9‐4とし、55回目のクリスマスカップも勝利で飾った。

 今回の快勝は、16年連続勝利を果たしてきた関大に新たな歴史を刻んだ。関西2連覇の真骨頂を発揮した彼らには、来月インカレが待ち受けている。全国の舞台でも、カイザースの実力と強靱な精神力を発揮してくれるだろう。

▼川内主将「絶対に負けたくないと思っていた。今日はお客さんがたくさんいて、アイスホッケーを大勢に見てもらえてよかった。インカレでは悔いの残らないプレーを目指す」

▼竹内(MVP獲得)「プレーオフ戦では負けていたので、今回は仕返ししたかった。(勝利は)チームが皆信じ合って全力でプレーした結果。1年で一番観客が多い試合なので、その人たちの為にも結果が出せて気持ち良かった」

▼長田「自分はペナルティもありだめだったが、周りが頑張ってくれた。次のインカレは今のメンバーでできる最後の試合。セットプレー等が課題なので、反省しながら楽しくホッケーしたい」

▼松本「今日は勝ちにいくつもりで、チームも1つになり一生懸命だった。楽しく歓声に応えられるプレーができてよかった。インカレではベスト4を狙う。今日みたいにたくさん走って点にからみ、チームに貢献したい」

最終戦、白星飾る/ラグビー


関西大学Bリーグ最終節対京大◇12月3日◇関大千里山グラウンド
一年間チームをまとめたFL中谷

    リーグ最終節の今回。試合は終始関大が主導権を握り、リーグ最終戦を、そして4年生最後の試合を勝利で終えた。

 前半、関大は早々に流れをつかむ。開始9分でFL中谷がトライを奪うと、17分にはSO小林が相手バックスをうまくかわし、トライ。また20分にはボールを受けたFB西川がゴールまで独走してトライを奪う。SH西尾もコンバージョンゴールを成功させた。また中谷は前半終了間際にもトライを奪い、点差を広げた。前半は相手に得点を許さず26−0で終了した。

 続く後半。開始2分でWTB清水から中谷にパスし、そのままゴールまで独走してトライ。その後、初めて相手にトライを奪われてしまう。コンバージョンゴールも決められ、7点を奪われる。しかしこれが京大最後の攻撃となった。西尾のパスを受けたCTB五條がトライを奪う。すると後半、24分には石中が相手がこぼしたボールを奪い、中谷がハーフライン付近から走り抜けトライ。そのプレーには観客からも拍手が沸き起こる。関大はその後も攻撃の手を緩めず、後半は33−12で終了。結果、最終戦を59−12の快勝で締めくくった。今季、関大ラグビー部はリーグを6勝3敗5位の成績で終えた。

▼中谷主将「勝ててよかった。主将は辛かったけど、なかなか良かった。最後に皆がまとまった」

守谷関西2連覇、三澤3位の大健闘/重量挙


関西学生選手権大会◇12月2日◇はびきのコロセアム

  無念の2部残留から1カ月。関西学生ウェイトリフティング選手権大会で、77`級の守谷が関西連覇を成し遂げた。さらにルーキーが今大会大活躍。105`級の三澤が3位、前日に行われた69`級では武市が優勝、福住が3位に入賞した。

 「エントリーした時点で勝てると思っていた。」と守谷が語るとおり、77`級は守谷の独壇場だった。ジャーク1回目の試技で2位を突き放し、優勝が決まる。あとは自分との戦いになった。今大会の目標がジャーク155`。体重が落ち、調子は良いとはいえないものの、2回目の試技で155`に挑戦した。しかし、あえなく失敗。続く3回目の試技でも上げることができなかった。

 105`級の三澤は、スナッチ2回目の試技で110`を上げて3位。ジャークでさらに上位を狙うが、2、3回目ともに140`を失敗してしまう。そのまま順位を上げられず、3位に終わった。しかし、1回生にして3位入賞の大健闘。これからの期待が高まる試合を見せた。

 4人が結果を残し、今季最後の大会を関大は団体3位入賞を果たした。今後は次の試合に向けて、力を蓄える時期になる。来年にはパワーアップした関大が、さらなる活躍を見せる。

▼守谷「優勝は当然。でも、目標どおりいけなくて残念だった。この1年は体重の増減が激しくて、体調管理の大切さを知った。来年は最後の年だからがんばります」

▼武市「優勝できて、うれしかった。今年は試合ごとに記録が伸びる、充実した1年だった。基本的に力が弱いから、この冬に筋力アップして力をつけたい」






速報 | 野球 | アメフト | サッカー | 体育会 | これスポ |
Index